たま欄

映画、海外ドラマ、本、時々日常。

2019年に観た海外ドラマの総括(後編)と各賞の発表。

2019年に観た海外ドラマを追いながら1年を振り返ろうという企画の後編です。

 

前編の書き散らかしを踏まえて、同じような内容もなんなので、後半に2019年プライムメガネ・タマーゴ賞各部門の発表をしていきたいと思います。

(プライムタイム・エミー賞を冒涜しているわけではありません) 

 

※前編はこちら 

www.meganetamago.com

 

念のため、前編と同じ記載になりますが、下半期に観た作品群一覧です。 

 

 2019年7月

・グッド・オーメンズ(Amazon

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン8(最終章)(スターチャンネルEX)

ストレンジャー・シングス シーズン3(Netflix

 

2019年8月

・ビッグ・リトル・ライズ シーズン1(スターチャンネルEX)

・ペーパー・ハウス シーズン3(Netflix

 

2019年9月

・ザ・ボーイズ(Amazon

・ビッグ・リトル・ライズ シーズン2(スターチャンネルEX)

 

2019年10月

・ザ・ポリティシャン シーズン1(Netflix

・FLEABAG(フリーバッグ) シーズン1(Amazon

 

2019年11月

・コミンスキー・メソッド シーズン2(Netflix

・僕と生きる人生(Netflix

・FLEABAG(フリーバッグ) シーズン2(Amazon

・このサイテーな世界の終わり シーズン1~シーズン2(Netflix

・モダン・ラブ~今日もNYの街角で~(Amazon

 

2019年12月

・LUCIFER(ルシファー) シーズン1(Netflix

 

視聴中

・LUCIFER(ルシファー) シーズン2(Netflix

マーベラス・ミセス・メイゼル シーズン3(Amazon

・ベイツ・モーテル シーズン1(Netflix

 

ブログに書いていないけど観ているもの

・グレイス&フランキー(Netflix

・ブルックリンナインナイン(Netflix

・ビッグバン・セオリー(Amazon

 

リアリティー・ショー

クィア・アイ(Netflix

・ダンシング・ドラァグ・クイーンNetflix

・ル・ポールのドラァグレース(Netflix

・バチェラー・ジャパン シーズン3(Amazon

 

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下半期、取りつかれたようにいろいろなジャンルに手をつけてますね(笑) 

 

2019年、7月はイギリスドラマ『グッド・オーメンズ』 でスタート。

アンブレラ・アカデミーに引き続き宗教系の作品でした。

天使と悪魔のブロマンス物語がとても癒されたし、オープニング映像と音楽がとても可愛くて好きでした。

ファンの方たちが描くイラストなども可愛いものが非常に多くて、シーズン2は作らないのかな。

続きが観たい。

 

そして、AmazonのキャンペーンでスターチャンネルEXの無料期間が2か月もあったのでゲーム・オブ・スローンズ最終章を観るために加入、そしてストレンジャー・シングス』の最新シーズンも配信され、プライベートのバタバタも重なり慌ただしい月となりましたが、海外ドラマ的には充実していました。

ゲーム・オブ・スローンズに関しては推しがデナーリス・ターガリエンだったんで、察していただければと思います。

ストレンジャー・シングス』シーズン3は面白いというより楽しかった、とてもわくわくした気持ちで観ていました。

成長した子どもたちもほほえましかったし、特にスティーヴはよかったです!

 

そして、スタチャンEXのついでに観た『ビッグ・リトル・ライズ』かなり大当たり!

シーズン1、シーズン2ともにすっごく面白かったです。

ニコール・キッドマンの大ファンになったし、愛憎劇と友情が織り交ざる展開に目が離せなかった。

『ペーパー・ハウス』は教授のポンコツぶりが今までに輪をかけてひどくてびっくりしたシーズンだった(笑)

”無理ゲー”ってペーパー・ハウスのためにある言葉だと思う。

 

さらに、2019年かなり大当たり作品のひとつとなったのが、Amazonオリジナル『ザ・ボーイズ』。

えぐい表現はあるにしろそれも魅力の一つだと思うし、完成度の高さでヒーローものが好きなわたしの心を鷲掴み。

クズすぎるヒーロー、ホームランダーも三周半ぐらい回ってなんか好きになってるもん。

自分とは全く違う異質なもののことを知りたい欲求というか、危険なものに惹かれてしまう本能というか。

今年は『アンブレラ・アカデミー』にドはまりしたなと思っていたけど、一番続きが気になっているのは実は『ザ・ボーイズ』です。

ブレイキング・バッド』で推しだったガス・フリングを演じている中の人も後半出てきたし。

この間、トレイラーが公開されていたけど、早く続き観たい。

 

『ザ・ポリティシャン』は選挙をテーマにした作品だったけど独特な世界観で、わたしは好きだった。

いろいろ考えさせられたし、選挙のことも勉強になって非常にためになりました。

ジェンダー問題、社会問題、環境問題いろいろ盛り込まれていた。

主人公の親友役の人はトランス・ジェンダーの俳優さんだったけど、劇中でも性別を明かしていないのが非常に現代っぽい作品。

でも、けっこうブラックジョークがきついのでダメな人はダメだろうなと思う作品。

そして、エミー賞関係で視聴した『FLEABAG(フリーバッグ)』は傑作だったと思います。観てよかったー。

でも、シーズン1だけでは良さがわからないので、シーズン2まで観てシーズン1のフリがわかる作品なので、通しで観ないとダメです。

脚本力と構成力がすごいと思った。

フィービー・ウォラー・ブリッジの才能を見せつけられた作品でした。

 

マイケル・ダグラス『コミンスキー・メソッド』も、さすがのマイケル・ダグラスでシーズン2も引き続き面白かったし、ポール・ラッド『僕と生きる人生』も、目から鱗が落ちた作品でしたね。

『このサイテーな世界の終わり』では、若者特有の怒りや悲しさに甘酸っぱい気持ちになり、アリッサとジェームズが紡ぎだす世界観に浸ることができました。

このころには、イギリスドラマ慣れしていて、最初はとっつきにくいと思っていたイギリスドラマが肌になじむように。

そして『モダン・ラブ』では、アン・ハサウェイの可愛さに悶絶し、今絶賛ドはまり中の『LUCIFER(ルシファー)』視聴開始っていうことで、ようやっと1年追い付いたぞ(笑)

合間で夏ごろにはルポール観たり、秋口にはバチェラーも観たりしていたけど、我ながらよくこんなに観たよね・・。

 

今年は、『アンブレラ・アカデミー』『グッド・オーメンズ』『LUCIFER(ルシファー)』と宗教モチーフの作品を観る機会が多かったし、いろんな宗教の知識があるとより楽しめることがわかったので、2020年はきちんと宗教のこと勉強したいと思っています。2020年の抱負その1です(笑)

 

と駆け足で下半期部門を送らせていただきました。

続きまして、2019年度タマーゴ賞の発表に入りたいと思います。

審査員はわたし一名で話し合いは一切なしなので、独断と偏見です。

また、本年度観た前述の作品は全てノミネートとさせていだきます。

 

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リアリティーショー部門

 炎上していた『バチェラー・ジャパン3』の友永の威力がすごかったため、あわや『バチェラー・ジャパン』が受賞か!? と思いましたが、そこは世界のルポールには及びません。

『ル・ポールのドラァグ・レース』がリアリティーショー部門の受賞です。

ドラァグ・レースUKも盛り上がってるみたいなので、そのうち配信してほしいです。

アメリカとUKのクイーンの違いを観てみたい。

 

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コメディ作品賞

コメディ部門は『ブルックリン・ナインナイン』に受賞して頂きます。

今年、辛いときなんどもナインナインのメンバーに助けられた・・。

笑わせてもらってじんわりさせもらった。

もう、本当にナインナインのみんな大好きです。

『グレイス&フランキー』という強敵を抑えて、ナインナインの受賞となりました。

 

リミテッドシリーズ作品賞

もう今年は『After Life/アフターライフ』で決まりですね。

シーズン2の制作も決まっていますが、シーズン1は一旦完結しているので。

リミテッドシリーズとさせていただきました。

同じくイギリスドラマ『グッド・オーメンズ』と迷いましたが、人間の弱さと強さが胸を打ちました。

あと、個人的に犬を愛しているので、犬パワーが追加されています(笑)

 

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助演男優賞

続いて助演男優賞『スタートアップ』でギャングのロナルドを演じたエディ・ガテギが文句なしの受賞。

ハイチギャングの幹部、一家の父親としての葛藤をすごい目力できっちりと演じてくれました。そして、泣かせてくれたよねー。

スタートアップの面白さは彼あってこそです。 

全然関係ないのですが、調べ物をしようとして【スタートアップ ロナルド】と検索したらわたしのブログが一番上に出てきて、わたしと同じような感想書いている人がいるなぁ・・と思ったら自分だったというブロガーあるあるが勃発しました(笑)

アンブレラ・アカデミーの№5や、ペーパーハウスのベルリン、ストレンジャー・シングスのホッパーも受賞させたかったですが、ガテギが本当にすごいから。

助演男優賞は本当に逸材ぞろいでした。

 

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助演女優賞

 全員そうなんですけど、特にわたしが受賞とか言っていいのか・・と躊躇ってしまいましたが、しょうがない。

『ビッグ・リトル・ライズ』シーズン2のメリル・ストリープです。

ニコール・キッドマンもすごかったですが、メリル・ストリープの怪演は一度観たら忘れない記憶に残る演技でした。

これはもう、観てもらった人にしかわからない感情だと思う。

ああいう人、居そうで居ない、でも居る、確実に居る・・みたいなそういう人物を演技でやれるっていったいどうなってんの。

マンマ・ミーアとのふり幅。女優すごい。

 

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主演男優賞

師走に駆け込んできて主演男優賞をかっさらっていったのは、『LUCIFER』トム・エリスです。

もし、ルシファーを12月に観ていなかったら、誰だったかなって考えたんですけど、思いつかないほどになっています。

今、シーズン2が終わりがけなんですが、完全にこれは恋だと思う。

基本的には子どもっぽいのはダメだし、顔もそんなに好きではないのに、ルシファーのことが気になってしょうがない。

人外生物が好きっていうのもあって、わたし、恋に落ちた(笑)←しつこい。

 シーズン3がシーズン2と雰囲気変わるみたいなので、このモチベーションを保てるかちょっと心配ですが、恋の力でなんとか乗り切りたいです。

 

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主演女優賞

『このサイテーな世界の終わり』ジェシカ・バーデンに決定です。

『FLEABAG』のフィービー・ウォラー・ブリッジとかなり迷いました。 

 しかし、この作品に関してはアリッサ演じたジェシカ・バーデンなくしては成功はありえなかったぐらいの当たり役だったと思う。

もちろん、ジェームズとの相乗効果もあったと思うけど、アリッサだよね、やっぱり。

観た人は、たぶん納得していただける結果だと思います。

 

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監督賞

『アンブレラ・アカデミー』と一騎打ちの末『ザ・ボーイズ』に決定しました。

だって、この監督たち単純にすごくない?(監督いっぱいいるから、名前書かなかった・・)

アメコミヒーローものにすごく精通してて忠実に再現している。

その上であの気持ち悪さ。

ヒーローを描いているというより人間ドラマとしてかなり面白く、かなり見ごたえがあったので1話、1話しっかりとレビュー書いてます。

 

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作品賞

デビューが今年だし、シーズン3まで一気に観てるからわたしにとっての2019年作品賞ストレンジャー・シングス』に決定です!!

シーズン3の最後は、エンドロール後にサプライズを持ってくるというトリッキーなファンサがあったため、新シーズンが俄然楽しみに。 

そして、シーズン3のレビューは作品にかなり愛着が湧いていたので書くのがかなり楽しかったです。

子どもの成長は早いから、みんな新シーズンはどんな感じになるんだろうなー。

イレブンの花嫁衣裳まではシーズン継続してほしいです。

 

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というわけで、作品賞まで発表いたしました。

 

取り立てて意外でもない結果になってしまいましたが、いかがでしたか?(笑)

自分の中で受賞作や受賞する人を選ぶのは悩んだし、それ以上に楽しかったです。

大変でしたが来年もまたやりたいと思います。

出来るように祈っててください(笑)

 

2020年配信の決まっている海外ドラマで、一番楽しみなのは前述の『ザ・ボーイズ』シーズン2ですね。

だって、見て!!ホームランダーがこんな顔するなんて何事!?

人の心が宿ってるように見えるよ?

www.youtube.com

 

 あと、なんでこの動画、最後ルシファーなの?(笑)

ルシファーも来年ファイナルシーズン配信なのかな。

あとは『アンブレラ・アカデミー』のシーズン2は決定だと思うけど、未だ配信されない『BARRY』のシーズン2はまだですか?

 

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『グレイス&フランキー』の新シーズンの配信も決まっていますし、1月29日(水)には『ウェントワース女子刑務所のシーズン7も降臨します。

未見のもので気になっているタイトルは『THIS IS US』『セックス・エデュケーション』『ウィッチャー』チェルノブイリ

そして、映画の公開が控えているダウントン・アビー(途中挫折中)『ザ・クラウン』(途中挫折中)というわけで、すでに2020年もぎちぎちに予定が詰まっていますが、もし、万が一わたしに「是非これを観てほしい!」という方がいたらリクエストお待ちしています(笑)

わたしは基本いつも後手後手で、みなさんの口コミを頼りにしていますので、来年はどんなドラマが話題になるのかも引き続き注目していきたいです。

 

というわけで、前後編でお送りした2019年海外ドラマ総括はこれにて終了です。

 

ここまで読んでくれた方は、長々とお付き合いいただいてありがとうございました。

皆さんよいお年をお迎えください。

それでは、また。

 

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