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『LUCIFER(ルシファー)』シーズン1 感想:悪魔の魅力に抗えず、気づいたらドはまり。

ドラマ『LUCIFER(ルシファー)』シーズン1完走です。

 

今年は 『グッド・オーメンズ』や、2019年個人的ドラマ№1になりそうな『アンブレラ・アカデミー』など、キリスト教系のドラマを観ることが多かった年になりましたが、2019年最後に駆け込んできたのが『LUCIFER』

(注:『アンブレラ・アカデミー』は勝手にわたしが【ヨハネの黙示録】設定だと思ってるだけです)

 

海外ドラマ好きあるあるだと思うのですが、気になるドラマは一生分の人生の時間では足りないぐらいあるにも関わらず、なぜか次に観る作品がコレと決められずふらふらザッピングに明け暮れる海外ドラマジプシーになることあるじゃないですか。

そもそもわたしは普段から優柔不断だし・・。

そんな訳で、必殺『決断人任せ!』を繰り出しました。

頼りになる存在は、海外ドラマの知識の海であるTwitterのフォロワーさんの方々。『LUCIFER』を勧めてくれた、本当にありがとうございます。

 

そして、こんなにハマるの久々だー。

ルシファー、最高だー。と結果的になっています(笑)

 

おすすめしてくれた方は「とりあえず4話まで頑張ってください!」と言ってくれていたのですが、わたしは第1話からすでに面白かったです。

 

ドラマの流れとしては、地獄の休暇中にLAでバカンスを過ごす地獄の番人”ルシファー・モーニングスター”がある事件をきっかけに女刑事・クロエと知り合い、クロエとバディを組み、殺人事件を解決する1話完結の刑事ドラマです。

メイン事件を解決しながら、ルシファーのパーソナルな部分を深掘りしつつクロエとの関係も描かれていくという。

 

ルシファーとはキリスト教系の堕天使です。

Luciferとは、『光を運ぶ者』ひいては『明けの明星』を意味するラテン語ラテン語読みはルシフェル、ルキフェル)で、他を圧倒する光と高貴さから、唯一、神に仕えるもっとも高位な天使の名前となりました。

しかし、ルシファーは神からの寵愛をふんだんに受けたことでの傲慢さが出始め、自らの力におぼれるようになった。

神からの命令でアダムとイブに仕えるように言われたものの「俺はこんなところにいる天使じゃない!」と、優秀な子だったのが反抗期に。

アダムとイブの二人に禁断の果実のリンゴを食べさせたことから神の逆鱗に触れ地獄に落とされた・・とか、神に成り代わろうとして軍を率いて神に歯向かったが敗戦して地獄に落とされた・・など諸説あって、どれが正解なのかわからなかったですが、そんなところみたいです。

キリスト教にもいろいろあるし、天使の話もいろいろあるんですよー(涙)

 

ちなみに、『明けの明星』とは明け方に輝いて見える金星のことで、英語ではMorning Star

そのため、ルシファーはドラマ内でファミリーネームをMorning Starと名乗っています。

アメリカではキリスト教系のファーストネームをつける人が名前が多いため被り名が非常に多く、そのため通称が多様性を極めているわけですが、キリスト教といえども悪魔の名前をつける人はおそらくごく稀なため、中二病キラキラネームのような位置づけのようで、芸名か? とドラマ内ではよく聞かれていました。

 

それではルシファーの説明もさせていただいたので、下記にてドラマ『LUCIFER』の魅力をお伝えしていきたいと思います。

 

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1話完結の刑事ドラマを軸としている

 そもそも、わたしの海外ドラマ元祖は老舗ドラマBONES

BONESは、天才監察博士である女性とFBIの男性がバディを組んで事件を解決していきならが関係を深めていくストーリーですが、警察に男女の違いはあれど、男女バディものは基本的に大好きなのです。

メインの事件は1話で解決するので、一気見の危険は少なく好きな時に辞められます。

といいつつ、シーズン1の最後は面白くて3話ぐらいまとめて観てしまったのですが(笑)

そこまで重くもなく、軽すぎもしない絶妙なタッチのドラマです。

 

アメコミが原作

結局、わたしはアメコミ原作が好きなんですよ(笑)

ルシファーはDCコミックスのキャラクターですが、上記『アンブレラ・アカデミー』もアメコミ、Amazonプライムビデオでハマったドラマ『ザ・ボーイズ』も、超有名ドラマ『ウォーキング・デッド』だって、マーベル系だってぜーんぶアメコミ

日本も漫画原作の実写化は山ほどありますが、コミック原作のストーリーはやっぱり面白いです。

アメコミならではの設定をアメリカがお金をかけて再現した映像はやっぱり見ごたえがある。

ドラマの中で一番テンションが上がったのは、ルシファーの見事な”あれ”が登場したときで思わずため息が漏れました。

 

ルシファー以外のわき役もコンパクトにまとまっていてわかりやすい

ルシファーのバディである超絶美女クロエは、シーズン1をまるまる観ても出てくるたびに(美しい・・・)と思っていました。

美人、全然3日で慣れないよ!(笑)

ちょっとボサッとした髪型のときのほうがきれいに見えます。

彼女のキャラクターもちょっと天然すぎるまっすぐさが非常にいいです。

そして女性陣では、ルシファーのボディーガード(?)であるメイズもアメコミ感があって非常にかっこよく、精神科医ドクター・リンダもすごくいい人で大好き。

クロエの娘のトリクシーはまさに天使(笑)

男性陣では、クロエの別居中の夫、ダニエルもエピソードが進むごとにだんだんよくなってきていてルシファーの兄弟(兄とか弟とかいう概念があるかどうかは不明)とされている天使のアメナディエルもシーズン1のラストにはみんな大好きになっていることと思います(笑)

シーズン2ではシーズン1のキャストの動向のほかに新キャラも出てくるみたいなのでそこにも注目したいです。

 

なんといってもルシファーのキャラがよすぎる

そして、なんといってもLUCIFERですよ!

天使であり悪魔でもある彼。

正直、見た目というか顔はそこまで好みじゃないんです。

でもね、もう大好き(笑)

そもそも人外に弱いっていうのもあるけど、キャラクターが素晴らしい。

地上に降りた天使でありながら、人間に”自分は悪魔だ”って正直に伝えているんですが、当然誰も信じないのもコミカルさがあって面白い。

そして彼を観ているうちに何が善で何が悪なのかわからなくなってくる。

地獄で人間のしでかした悪行を裁いていた彼は、悪人を嫌になるほど裁いていたためか、ありとあらゆる欲望を熟知しているためか不正を忌み嫌っているんですね。

元・最高位の天使だし・・。

 

あとは、そうですねー。

 

・女好きで見境がない

・ブランド物を着こなす細マッチョ

・ミーハーで異様に芸能界に詳しい

・酒好き

・子ども嫌い

・基本的には不死身

・人の本音を引き出すことができる

・ピュアで俗世ずれしていない

・イギリス訛りのもったりした英語 ←重要。

・歌はそこまでうまくない

 

中身が天使なのに中二病にかかってしまい、自分を悪魔だと言い張る(?)グッドルッキングガイ、それがルシファー!!

 

わたしの殺伐とした暮らしの中に天使が舞い降りたんですよー(笑)

ルシファーの熱狂的なファンは”ルシファン”と言われているようですが、まさかここまで自分が虜になると思っていなかったので誤算でした。

今後、ルシファーが人間達とのかかわりでどんな風に変化していくのかものすごく楽しみです。

まだシーズン1なので、残りがたくさんあってうれしい。

 

 

それでは、わたしはシーズン2に入りますのでこの辺で!

まだ未見の人は試しにルシファー、観てみてくださいねー。

 

 

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