たま欄

映画、海外ドラマ、本、時々日常。

2020年12月冒頭現在、コロナ禍のメンタル崩壊でうつの薬を飲んで3か月経過した。

2020年コロナ元年コロナ雑感、引き続き。

 

 ※過去記事

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前回コロナ関係の記事を書いてから、約2か月経過しました。

この間に世間では、GoToキャンペーンが始まり、総理がなんとなく変わり、緊急事態宣言時よりも感染者が爆増。

 

2か月前の記事でもGoToには、個人的には反対していましたが、東京が除外地域から外されたとたんに、都内に急に増えた旅行客に絶望していたわたしは、予想通りの結果だったなぁとは薄々思います。

先月の3連休もすごい人(仕事だったので出勤していた)だったので、全国的にまだまだ予断は許さない状況だと思います。

今、思えば夏の前に『お家で過ごそう!』って、みんな家に居た時のほうが平和だったような。

不景気もどこまでいくのかこの感じだとわからないですよね。

国はGoToで、余裕のある国民に困窮している業界を支援してもらうのが狙いだったと思うんですが、現状どうなんだろう。

少しは救われている人がいて、喜んでくれている人がいればいいと思う。

 

東京都内だけではなく、日本全国に広がる感染。

医療崩壊医療崩壊と言いながら、取り立てて目新しい対策も出せない行政。

古い言い方になってしまいますが、コロナは会議室で起きてるわけではないので、リーダーたちには現場を見てほしいと切に思います。

 

12月に入って、GoTo客と通勤客で早朝からますます混む電車と駅。

 

どうしても座りたいサラリーマンに、目の前の席を体当たりカットインされたりしながら、寒い中の通勤。

そして、変わらない日常と、このままずるずる終わってしまいそうな2020年。

増える感染者の数字にも慣れてきて、感染者情報には正直言って何も感じなくなってきていますが、陽性者情報はバンバン入ってきているので、いつ誰が感染してもおかしくないという状態です。

何も感じなくなってきているというより、イチイチ感じてしまっていたら、いろんな方向に感情が行ってしまうので、身が持たないと言ったほうが正しいでしょうか。

 

わたしは、せめて媒介者にならないように休みの日は家から出ない、通りすがりの人以外には会わないぐらいしか出来ることがないのですが、その休みも12月は、最繁忙期のため労基ギリギリラインの日数しかもらえませんし、普通に例年通り忙しい。

体力勝負。

 

昨年は今年観たドラマのランキングや、映画のランキングなんかの記事も載せていましたが・・・

 

www.meganetamago.com

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今年は、そもそもほとんど劇場で映画を観られていないこと、時差通勤での体力の低下とメンタル低下により、海外ドラマを観るペースがガクンと落ちて、ランキング記事を作成できるような状況には気持ち的にもなく、本当に人生何が起こるかわからないとしみじみ感じています。

 

それでも今年一番のメンタルがどん底期を思うと、今、息をしてこれを書いているだけでも満点のような気もしています。

コロナがいよいよやばくなってきてからは、わたしのメンタルの経過と、東京の様子を継続して書いてきていたのですが、現在、既往で飲んでいた薬と合わせて、とうとう薬の種類が7種類になってしまいました。

 

7種類も飲むの大変だよねー。

けっこうさぼってるよー(※真似しないでください)

 

というわけで、前置きが長くなりましたがタイトル通り『うつの薬を飲んで3か月経過した結果』現在どうなったかを報告したいと思います。

  

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現在、メンタル系のお薬は、

 

・軽い精神安定剤(錠剤)

 眠くなると言われたけど、わたしには全く睡眠には効果はなく、お守り程度に飲んでいるお薬。そんなに効果はみられないので、偽薬なんじゃないかと疑っている。

 

・軽い睡眠薬(錠剤)

 新薬(らしい)。

 依存性がなく、そんなにボーッとなったりはしないが、起きれないと困るので休みの前の日にだけ飲んでと言われて、2か月分として10回分程度しか出してもらえなかった。

 睡眠が長く続かない、6~7時間の間に多いときで10回ぐらい起きてしまうと言ったら出された薬。

 休みの前の日に飲んでいるが10回起きるのが7回になるぐらいの効果であまり効かない。

 

・軽い抗うつ薬セルトラリンという錠剤)

 一日一錠~二錠とのことだったけど、一錠で劇的に変化があったので、これだけは忘れずに必ず飲んでいる。

 

これのほかに既往症の漢方を何種類か。

その中にも精神を安定させる作用のあるものがあり、劇的に寝つきがよくなった(でも、夜中に何度も起きる)。

 

というわけで、主に抗うつ薬の件についてお話したいです。

 

3か月飲んでみた率直な感想として、心の病ってやっぱり病気だから、薬は効果があるということです。

もちろん、本人の症状に合うお薬っていうことが大前提だし、本気で何も出来ないぐらいのうつ病を発症してしまったら、治療法やお薬はまた別な話になってくるんですが。

 

わたしぐらいの程度の朝起きて、辛くても何とか休まずに仕事をミスなくこなせてるレベルであれば、なんていうか、心は脳の物質次第でどうにかなるもんなんだなっていう腑に落ちない部分も確かにあることはあって、わたしにとっては自己啓発でも、スピリチュアルでもなんでもなく、薬という先人が考え抜いた科学だったっていう。

 

具体的に3か月でどんな変化があったかというと、

 

・顔つきが(たぶん)変わった

・お料理を前ほどではないけどするようになった

・自ら軽い運動

・映画を1本観られる

・今のところ積極的に死にたくは全然ない

 

 

 

抗うつ薬を飲むまでは、かなり積極的に三途の川に興味があったのですが、今のところ色々不安なことも不満なこともあるのですが、三途の川にどうしたら渡れるかっていうのをけっこう何個も考えていたし、なので、病院の先生がそういう道に走れそうな薬を極力少なめに出しているとは思うのですが、今は、とりあえず大丈夫です。

生きるのは面倒だけど、敢えて三途の川を渡りたくはないです。

 

あと、どう考えても日常生活が楽になっています。

生きることに興味を失っていたので、健康とかどうでもよくて食べるものも栄養とか全く気にしてなくて適当に食べていた(食欲はなくならず、逆にストレスで食に走った)のですが、味や栄養面に意識が向くようになりました。

お料理もほとんどしなかったのに、昨日はクリスマスソングをかけて踊りながらキッチンに立っていました。

簡単なものしか作ってない(元から)ですが、大きな変化ですし、生きたくなかったので健康もどうでもよかったのですが、ドライヤーしながらスクワットしたり、寝る前にラジオ体操したり、軽い運動を始めたりもしています。

ドラマ1本観られる集中力はなかったのに、映画観たりしています。

そこまで趣味を楽しめるっていうほどではないですが、前よりはだいぶマシです。

 

薬を飲む前は隙あらば横になりたくて、何もしたくなかったです。

 

仕事も、超絶辛いし、宝くじが当たったら速攻辞めて隠居生活したいですが、なんとか毎日こなせています。

 

まさか1年、コロナが解決しないとは夢にも思ってませんでしたが、かかりつけ心療内科があったことで、失職を免れられたことは、運がよかったと思うしかありません。

もし、薬を飲んでいなければ、仕事どころか生きていたかどうかすら怪しい精神状態でした。

夢とか希望はないですが、家族や大切な人たちを悲しませずにすんだことはとりあえずセーフだったのではないかなと思っています。

薬をやめたらどうなるんだろうという恐怖はもちろんありますが、今はとりあえずそのことを考える時期ではないと思っています。

 

2020年もあともう少し。

今年、これを読んでいる皆さんにそれぞれ辛いことがたくさんあったと思います。

来年も何があるかわからないですが寒い季節ですので、どうか、ご自愛くださいませ。

 

わたしは、大丈夫です。

 

それでは、また。

 

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