たま欄

映画、海外ドラマ、本、時々日常。

2020年を振り返る。【前編】コロナとメンタルとメルカリとわたし。

2020年12月・・・。

 

ヤバい、今月まだブログ1記事しか書いてないじゃんっ!!

今年あと、20日ぐらいしかないのに。

月間最低ブログ更新記録を叩き出しそうっていうか、もう決定。

 

いくらコロナ禍中とはいえ、去年(2019年)は、1年に263記事アップしているのに、今年は140ちょっとしか書けてない。

このままいくと前年比55%の記事量で、まぁ、当然ブログのアクセスも右肩下がりですが、色々あった中、なんとかブログが継続できているだけでもよしとしなくてはいけないのかも。

ブログ初心者の時は「毎日ブログを更新しよう!」っていう、今思うと(そっちこそ毎日書いてみろや・・・)っていう謎アドバイスに囚われて書きまくっていたけど、わたしもあの時から老化が進んでしまって。

最近、PCの小さいフォントが見えなくて、おしゃれ系のブログの薄くて小さい文字とかは容赦なく大きくさせてもらっているので、ブログ書くのも体力勝負になってきたと日々実感している・・・という愚痴は置いておくとして、トータル的には、色々あった中、うん、よく頑張った、自分っていうことにしておきたいと思います、させてください。

 

 昨年は、今年観た映画のランキングだの、海外ドラマのランキングだの を楽しくノリノリで書いていたようですが、今年はそれだけの情報量とモチベーションが自分の中にないので、書くことが不可能でございます。

そのような内容の記事は、書いている方が他にたくさんいらっしゃると思いますので、詳しい方にお任せして、個人的な2020年の大まかな個人的な出来事を、備忘録的に振り返りたいと思います。

 

内容としては、コロナ、メンタルヘルス、ブログ、メルカリ、そして、映画&海外ドラマのこともつらつら書こうかなと思っています。

 

本当に個人的な雑感なので、ご興味のある方だけお暇であれば読んで頂ければと思います。

 

※長くなってしまったので、前後編にいたしました。

 

<広告>

 

 

その①:コロナ禍

 

 

まさか、年を越すとは夢にも思わなかったです。

武漢っていう地名が懐かしく感じるほどになってしまった。

 

わたしは緊急事態宣言中もwithコロナ でした。

みんなが自粛してテレワークや、お家にこもって感染予防をしてくれている中、普通に東京に電車で通勤して感染に怯えながら働いて、買いだめにも参加できず、感染が抑え込まれることを信じて流通を動かしていました。

どこも閉まっているお店に経済不安を感じてはいましたが、みんなの我慢が実を結ぶと信じていたし、そう言っていたはず。

 

あれから約半年・・・。

どういうことですか?

第3波って、どこまで波が増えるの?

 

現在緊急事態宣言中より、東京もそして他の地域も、日本中に感染者が増えているではないですか。

 

船にずっと閉じ込められていた人たち、緊急事態宣言中からずっと自粛できていない、医療従事者をはじめ、小売店、量販店関係を始めとした生活必需品の流通関係者、インフラ関係の人たちはわたしと同じく無念さを感じているかもしれません。

逆に、無念さを感じる暇もない精神状態かも。

無念さを感じている人ほど忙しくて疲弊し、こんな現状に抗議できないのではないかなと思います。

 

結局、ワクチンありきだったんだなぁーと悲しい気持ちです。

わたし自身が、ウィルスを運ぶ媒介人になる可能性がなきにしもあらずなので、会いたい人からのお誘いを断り続けた一年でした。

2020年の目標の一つに『たくさんの人に会う』を掲げていたのに、情勢がそれを許しませんでした。 

今は、家と職場の往復なので、電車内も含めて毎日同じ顔ぶれに、何か狭い世界に閉じ込められたような気が、皆さんもしているのではないかなと思います。

 

2021年は、好きな人に躊躇なく会える世界になっていますように。

 

 

その② メンタルヘルス

 

 

今まで、割とハードモードな人生だったけど、ここまでメンタルが落ちたのは初めてだった。

 

ブログにも、そのしんどさを何度か吐露していました。

 

2020年は個人的に記念の年であり、オリンピックもあるはずだったので、なんやかんやで、

 

「オリンピックのせいで仕事は大変だったけど、お祭りだし、仕方なかったよね。

 オフ会で会いたい人にも会えたし、賑やかな一年だった」

 

と、今頃は言っているはずでした。

夏は暑かったけど、台風もなく穏やかな秋だったし。

 

東日本の震災の時もけっこうメンタルヤバかったけど、なんとかメンタルは持ちこたえていました。

 

今よくよく振り返ってみると、そのあとに手術を経験し、そこから一気に体力が落ちたと思っています。

 

原因不明の不定愁訴に苦しめられるようになったのも、心療内科に通うようになったのもあれ以降だったわってなり、手術して健康に近づくはずが、心身への負担は相当なものだったのだなって実感せざるを得ない結果に。

 

そして、色々あって、2020年。

 

北海道を出てから一度も口にしたことのない「北海道に帰りたい」を泣きながら言うメンタルにまでなってしまった。

とにかく、首都圏を離れて人の少ないところに行きたくなり、生きていくのがしんどくなり、希死念慮にまで襲われました。

 

少し回復した今では、今思うと、何がそんなにつらかったのだろう・・・と思い考えてみました。

日常がじりじり奪われていったこと、日々感染に怯えながら仕事していたこと、テレワーク民にコキ使われたことなど、色々思い出していたけど、職場のボスが超絶イライラしていたのが一番のストレスだったんじゃないだろうかという結果に。

 

ボスは東京のバブル経験者世代の男性で、根は淋しがり屋で気が小さいのですが、普段はもちろん、それを見せないようにふるまっている。

生活音が大きく、自分はここにいるというアピールがとにかくすごい。

 

ものすごく沸点が低いのに、キレるツボがわからなく、パワハラじゃねーの? っていう言動が日々あり、もちろんわたしも暴言を吐かれたことが何度となくあるのですが、コロナの影響でボスが外回りができず、1日中狭いオフィスにいて、イライラをまきちらかしていた。

父親がDV気質だったわたしは、男性の怒鳴り声は反射的に震えや動機がきてしまうので、たぶん無意識におびえていたんじゃないかと思う。

 

今はボスもそんなにイライラしていないし、わたしも心療内科でもらった抗うつ薬が効いて、おかげ様でようやっと安定してきました。

併用して飲んでいた精神安定剤を飲まないでも、仕事できるようになって1週間ぐらい経過します。

 

そういえば、突如襲われていた変な動悸もしなくなった。

 

相変わらず、夜中に起きる回数は半端なく多いけど(それも鬱の症状で、そういう風になる人がいるらしい)なんとかwithコロナの中、息切れしながらもサバイバル出来ているのかもしれません。

 

この経験から、日常生活は、普通の人が普通に当たり前に送っているのではなくて、心身のある程度の健康の上に日常生活を送ろうという努力の元成り立っている、と思えました。

 

なので、現在、日常生活が普通に送れていないと罪悪感を感じている人がもし居たならば、こんなご時世で生きてるだけでも偉いとご自分を褒めてあげてほしいです。

 

 

その③ メルカリ

 

家族が2019年(秋)に、とある沼に落ちました。

 

人の沼に興味があるし、特に犯罪に関わらない限りは、他人の沼に言及するタイプではないので一緒に沼のほとりを歩いていたりしたのですが、家にモノが溢れてヤバい状態に。

 

わたしのマーベルグッズのほかに、家人の沼グッズまで・・・。

 

沼の住人の家人ですら、ときめかないグッズがたくさんあったので、こん〇りメソッドに倣い、感謝して潔く捨てればよかったのかもしれませんが、基本的に貧乏性なので、家人が沼に溶かしたお金を少しでも取り戻せれば・・・と、欲を出し手を出してしまったんです、メルカリに。

わたしも沼のほとりを歩いていたので、ある程度その沼に関しての知識があったので、企画力と今の仕事の経験が功を奏し、販売実績が3桁を超えてからだいぶ経過しました。

 

わたしが作っているメルカリのエクセルの売上表を見ると、コロナがもう一般的に周知され始めた2月の終わり、3月の頭ぐらいからスタートしていました。

自粛ムードも高まりつつあったころで、通販の需要が高まり、始めた時期もよかったのかもしれませんが、初心者なため最初は全然売れなくて1か月に何度か売れる感じだったのが、メルカリさんから『よく売れている人向けに送っているアンケート』が届きました。一番多いときで1か月に20件以上の取引があり、毎日なんかしら梱包している状態の月も。

 

www.meganetamago.com

 

 

基本的には、事務員歴が長く、文章を書きなれているわたしが、メインで出品作業と買い手さんとの細かいメッセージなどのやり取り、梱包をして、家人は助手と発送を担っています。1件あたま数百円の上がりもチリも積もればで、当初の目標の【新しい冷蔵庫】はクリアしたので、家人の沼グッズが冷蔵庫に化ける未来はゲットしたのですが、けっこう出品も梱包も過酷だし最初は売れるたび嬉しかったメルカリも、だんだん飽きて、作業化してきました。

 

しかし、家に居る時間が多かった今年、梱包をしている間は梱包に集中できたので、いい気分転換になった側面はあったかもしれません。

地味な作業ですが、達成感はあり、手芸のような気持ちになっていたような気がする。

一度、イライラして梱包中に家人にブチギレたことがあり、届くまで中身が心配だったことがありましたが、いまのところ大きなミスもなくおおむねカスタマーの評判は良好で、梱包と対応にはお褒めの言葉を多数いただいております。

もう、商品力のある商品もだいぶなくなってきたので、来年はぬるぬるやる感じになると思います。

ネットショップを経営しているような気持ちにもなり、単純に売上金が増えるのも嬉しかったです(笑)

 

2020年の活動として、メルカリは欠かせないファクターとなりました。

 

 

というわけで、ここで五千字に迫る勢いになってきたので、勝手ながら一旦まとめさせていただき、【めがねたまご2020年の出来事(前編)】を終了させて頂きます。

暗い話ばかりになってしまった前編ですが、後半は明るく楽しい話も盛り込みたいと思います。

ブログのちょっとおめでたい話と、少しの映画と、今年観た海外ドラマの話をしたいと思います。

 

それでは、また。

 

 

※後編はこちら

www.meganetamago.com

 

 

<広告>

 

 

 ※座右の銘にしたい本のタイトルだな。

がんばらなくても死なない (コルクスタジオ)