たま欄

映画、海外ドラマ、本、時々日常。

【超個人的】2020年海外ドラマ総括

先日、こんな記事を書きまして。

可愛いコーギーの写真はTwitterの評判も上々。

 

 

www.meganetamago.com

 

2020年のランキング記事はこれですまそうと思っていたのですが、とあるフォロワーさんからご要望を頂きました。 

ご本人は何気ない一言だったとは思いますが、やりましょう!!

 

その代わり上記記事と被るし、選択肢が少ないので書く前からなんなんですが、そんなに面白い記事になるとはどうしても思えないと、自分に言い訳しつつうだうだしていたのですが、昨日こんな記事を目にして、初心に(一瞬)還ったというか。

 

※ブロガーさんの方には是非読んで頂きたい記事。

blog.hatenablog.com

 

書き物のプロではない素人のわたしが書いている垂れ流し文章に面白いも面白くもないし、そもそも、書いている本人がジャッジすることではない。

わたしが楽しければそれでいいと、ただひたすらキーボードを叩いていたブログ始めた頃の数年前を、これを読んでいてしみじみ思い出したので、とにかくモチベーションが新鮮なうちに書いちゃいます(笑)

 

というわけで書くんですけども、観ている作品が少ないため、ランキング・・・と考え始めたんですけど、自分的に微妙。

 

確かにそういう順位にはなるかもしんないけど、今年はメンタルの低下が著しかったし、観たタイミングが悪かったりもした作品もあるかもしれないし、作品に罪はないわけじゃん。まぁ、超個人的な話だから別にそんな細かい定義とかいらないけどな、とにかく書けば・・・、っていうイマジナリーフレンドの言葉が聞こえてきているため、熟考の結果、テーマ別の受賞形式で進めて行くことにしました。

 

そんな大層な話じゃないので、軽い気持ちでお付き合いくだされば嬉しいです。

それでは、各賞の発表です!

 

 

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観るタイミングを間違ったで賞

 

ホームランド』の受賞です。

 

ながーいシーズンの人気作品でありながら、メンタルどん底の時に観ていて全く集中できなくて、今思い出してもあまり記憶にないです。

いや、思い出そうとすれば思い出せる。

ストーリーはシンプルだった。

それに、普通のメンタルの時に観ていたらもっと面白かったと思う。

 

しかし、気持ちが全然乗らなくてレビューにもその乗らなさ加減をつらつら綴っていたような気がするし、未だにシーズン2に入れていない。

 

人生と共に歩んできた本も、映画も、海外ドラマも、楽しめるメンタルがないと楽しめないことを痛感した1年ではありましたがホームランド』は本当に観るタイミングを間違ったなー。

ブログを書くにあたって、戦争やアメリカ軍隊やCIAのことも自分なりに調べたし、責任を持ってちゃんとレビューを書いていたつもりだったけど、実際は書けてないでしょうね!(読み返しはしません)

「ごめんね、ホームランドっていうことで、2020年一番謝罪したい作品のため、一番先に登場してもらいました。

 

 

涙腺崩壊賞

 
『デレク』および『アフターライフ』です。 本年の配信は、『アフターライフ』のシーズン2でしたが、メンタルがまだギリギリのところでボーダーラインすれすれ状態だったおり、自力でなんとかしようと色々奮闘し、その一環として涙活しようとしていた頃に『デレク』から『アフターライフ』のシーズン1まで復習して、夜ごと寝る前においおい泣いていました。一瞬泣いてスッキリしたかなと思ったのですが、落ちるときは何をやってもダメですね。
 
しかし、作品に罪はないです。 
 
『アフターライフ』はシーズン3への更新が決まったようですが、シーズン1シーズン2ともにリミテッドシリーズのように綺麗に収まっているし、個人的にはシーズン1の方が好きなため、正直なところ別の作品に取り掛かったほうがいいのでは? という気もしなくもないのですが、 リッキー・ジャーヴェイスがまだ『アフターライフ』として描き足りないところがあるというのであれば、ついていく所存ではあります。 
 
日本も本当にぐずぐずで他人事じゃないですが、イギリス、今コロナの新型で大変ですね。
ドラマどころじゃないとは思いますが、この未曽有の危機を乗り越えたうえでのそれこそ『アフターライフ』をどういう目線で語るのか、少し期待もあります。それでも愛の強さを訴えることが出来るのか、見届けられたらいいと思っています。
 

抱きしめたいで賞

 

『アンブレラ・アカデミー』シーズン2、シンプルに楽しかったです!

ストーリーは確かにちょっと飛躍していたけど、元がアメコミなわけだし、そういうのうんぬんよりも、血の繋がらない7つ子の兄弟姉妹がわちゃわちゃしているだけでわたしは満足だった。

 

すごく可愛かったです。

全員まとめてハグしたい。

 

ドラマの感想はサイトを漁ってもらうとして、特筆すべきは後日談ですね。

シーズン2では、みんなそうはいってもわがままな末っ子がかわいい感”が強調されていた末っ子ヴァーニャを演じていたエレン・ペイジはシーズン2の配信後、トランス・ジェンダーを公表、名前をエリオットに改名。

日本語ウィキペディアもエリオットにきちんと変わっていますね。

編集してくれた人ありがとうございます。

 

ja.wikipedia.org

 

というわけで、このことがドラマの続編に影響するのかどうなのかは多少気になるところではあります。

№3のアリソンが次から紅一点というのも若干強引な気もするけど、そこに敢えて切り込んでいってもいい気もするし、いかなくてもいい

とにかく、7つ子ちゃんたちの元気な姿が次作でも観られればいいです。

 

 

チェスは難しいで賞

 

次のエミー賞楽しみですね!

『クイーンズ・ギャンビット』。

今のところ、リミテッドシリーズの作品賞獲れない要素がないですね。

ストーリーはいたってシンプルなんですけど、そのシンプルなわかりやすさに加えて、主演のアニャ・ティラー=ジョイの魅力がヤヴァかった。

アニャのプロモーションドラマといっても過言ではないぐらいの出世作になると思います。

主演を務めたのが彼女じゃなければ、わたしもチェスを始めたりはしませんでした(笑)

 

※アニャのインスタ

https://www.instagram.com/anyataylorjoy/

 

今年はステイ・ホーム傾向にもあったため、チェスを入門したはいいけど、その難しさに挫折した人も多かったんじゃないですかね。

わたしは、全く強くなってはいないですけど、未だにやっています。

やってみると、物語の深みが増すので是非、年末年始のお休みにおススメです(笑)

 

SNSに感謝で賞

 

Amazonオリジナルからは『ザ・ボーイズ』シーズン2ではなく、『アップロード』シーズン1です。 

 

Twitterですこぶる評判がよかったから、試しに観た作品。

大当たりです。

好きずきはあると思うのですが、少なくともわたしは超好み。

このドラマの世界観とブラック・ジョーク満載な感じが好きだったし、次、どんなものを見せてもらえるんだろうってすごくワクワクもした。

お笑いのネタも派手なわかりやすいものより、クスッとする方が好きなタイプなので、ツボにどハマり。

 

海外ドラマがお仕事だったりするとそんなに好みじゃなかったりしてもプッシュしなきゃいけなかったりすることがあったりすると思うので、ネットの記事や有名な人の発言にも忖度感を感じたり、感想ブログもコピペしてるな? っていうのがたまにあったりするのですが、やっぱりそういうのじゃないリアルタイムの口コミが一番信用出来るし、勢いで人に勧めたくなる魅力や力が作品にあるからこそ、目にする機会も多いと思っているので、そういう作品は積極的に観る姿勢ではいます。万が一ダメだったとしても、それはそれで楽しいです。


Twitterには本当に感謝しかありません。

いつもありがとうございます、本当に。


誰も文句はないで賞

 

『ベター・コール・ソウル』シーズン5。

圧倒的な作品の力強さと演者の演技の密度。

今までのBCSのシーズンの中でも群を抜いたシーズンだったと思うし、ブレイキング・バッド全体を通しても遜色はなく、むしろ新しさも感じたり、とにかくすごかったんだってばっ!!!

 

あの感情を言葉にするのは難しい・・・と言いつつ、書いたけどね、かなり感想(笑)

 

でも、観たことない人もいきなりシーズン5から観るわけにいかないし、ブレイキング・バッドの前日譚といえど『ベター・コール・ソウル』から観るのも微妙なので、これを観るには『ブレイキング・バッド』全5シーズンと、『ベター・コール・ソウル』をシーズン4まで観なくてはいけませんね。

頑張ってください(笑)

 

今年、わたしが何かを成し遂げたとすれば『ベター・コール・ソウル』のシーズン5のレビューを全話きちんと書いたぐらいだと思うし、おかげ様で反響もいつもよりあり、レビュー待ってるんだけど? っていうありがたいお言葉も頂けたりして、今思うとBCSのシーズン5のお陰で、わたしの2020年が意味あるものになったかもしれないと思います。

このシーズンを超えることはなかなか難しいかもしれないけど、このご時世ですし、ファイナル・シーズンは急がないので、是非有終の美を綺麗に飾ってほしいと思います。

 

 

最後に、もう一作品、感謝したい作品で締めたいと思います。

 

すごく助けられたで賞

 

モダン・ファミリーです。

 

こちらの過去記事にて、大好きになるかもしれない ・・・と言っていましたが、今年の後半、薬を飲み始めてから見るペースが急速に加速し、テンションアップに貢献してくれました。

www.meganetamago.com

※注意:記事のサムネイルは『フルハウス

 

今では、『モダン・ファミリー』わたしの中でかなり大切にしたい作品に。

親戚3家族のあれこれを描くファミリー・コメディーですが、ほっこりだけに寄らないいい感じのブラックさも併せ持ってて、すごい好きです。

ただ、シーズン3の時点で子どもたちの一部がクソ生意気になってきたので、腹立つこともあるのですが(笑)

とにかく、精神的に支えてもらって非常に助かりました。

モダン・ファミリー、ありがとう。

これからも、よろしく。

 

他にも、『ザ・ボーイズ』シーズン2や、『ペーパーハウス』シーズン4なんかも観ていたんですけど、こちらは残念ながら今年は受賞ならずですね。

色々な意味でザ・ボーイズのホームランダーの役者さんには男優賞を上げたいところですが、作品的にはストーリーがかなり大味になっていたのでここは心を鬼にして!(笑)

 
以上、2020年海外ドラマ個人的総括でした!
 
最後になりますが、今年配信されたけど見逃しているマーベラス・ミセス・メイゼル』シーズン3の完走『ポリティシャン』のシーズン2など、通常だったらさくっと観られたものを放置してしまった罪悪感は残りますが、それでもこうして振り返れるほどドラマを楽しめたことは、どん底な1年だったけど救いがありました。
 
 今年は本当にエンタメ業界も大打撃だったと思います。
 
今年世界を襲った未知のウイルス。
人から人へ拡がる感染症という性質上、集まって作業をすることが欠かせないドラマ制作にどんな苦労や試練があったのかと思うと、エンタメ好きとして非常に心が痛みます。
大切な命や、職を奪われた人も多く居ることと思います。
 
このパンデミックが終息しても、パンデミックが起こる前の世界には戻ることはありません。
 
ノンフィクションのリアルを目の当たりにした、フィクションに助けられながら生きているわたしに出来ることといえば、ファンとして応援することしかできないし、土壌がなくならないようにファンがここに居ることをこうして発信するだけです。
 
来年はもっと心平和に、ドラマを楽しむことができますように。
2021年も新しいドラマとの出会いに期待しています。
 
長々とお付き合いありがとうございました。
 
それでは、また。
 
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 ※FBIって書いたアウターかトレーナーください。