たま欄

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メンタルの薬のお話と、緊急事態宣言解除後に気を付けて欲しいこと。

前回の記事からGWの連休をを挟んだおかげか、だいぶ気持ちが落ち着いてきました。

テレビ(地上波)を見ないことを心に決めていたのですが、それがわたしにはかなり効果がありました、知りたい情報はパブリックなものを自分から探しに行ってました。

あとはお薬の力はやっぱりあったかな。

 

過去記事を読むと、精神がだいぶ高ぶってますね・・(すみません)

 

www.meganetamago.com

 

ところで、GWの最中にお薬の整理をしていて、少し飲んだ形跡があるんだけど、見かけたことのない残っているお薬があったんですね。

 

わたしは、ずっと治らない不定愁訴のために心療内科で内科系のお薬を何年も処方してもらっているんですけど、先生が『ストレスから来ている』と判断しているようで、たまにメンタルを安定させるための弱い薬を出すことがあります。

特に、あなたはメンタル的にこういう感じの症状ですよと、一度も、ただの一度も言われたことはないのですが、おそらくカルテにはなんかしら書かれているんだと思います。

 

今回GW前に一度病院に行ったときもそういう時に出される薬を処方(しかも多めに)されていたんですけど、その記憶にない薬はいつものと違う薬だし、本当に全く記憶がない。

どうやら去年の今頃二週間分処方されていたようだけど、お薬の説明書も捨ててしまっていたようなので、ネットで検索したんです。

 

結果、処方されていた薬は抗うつ薬でした。

抗うつ薬でさらに混乱しましたが、記憶をたどると、ちょうど仕事が繁忙期で「PMSで気分が落ち込んでヤバい」と話した記憶がうっすら蘇ってきました。

 

だから二週間分なんだなと。

PMSとは女性ならご存知の方も多いと思うんですけど、生理前の症状の総称で、イライラしたり、気分が落ち込んで消えたくなったり、微熱が続いたり、胸が張ったり、便秘になったり、食欲が異常に出たり出なかったり、眠くなったり、眠れなくなったり、まー、それはもう、人によって色々な症状を引き起こすんですが、わたしはそれがすごく強く出る体質で、生理前の二週間、上記のことは月替わりでほぼすべてのことは経験してます。

 

残っている薬の量を見ると、その後気分も回復して飲まなくなったんだなというのもわかったし、何しろ去年のことにも関わらず記憶から消え去っているほどなので、PMSというのは本当に、生理が来たとたん、世界が180度変わるぐらいの力を持っているので、パートナーでそういうのが辛い方がいる方は、本当にご配慮してあげて欲しいと心から思うんですけど、話がそれました。

 

その薬の、効能は、うつ、パニック障害、PTSDです。

 

わたしはPMSがずっと重かったので、そこまでの薬が処方されるとは思っていませんでしたが、そもそも、最大量1日4回まで飲んでいい薬を1日1回と指示されていたので、心療内科の先生だし、もう当たり前の薬なんだと思うのですが、副作用や注意事項にしつこく「自ら命を絶つことがないように、注意深く観察しながら投与すること」というような内容が、それはもう繰り返し繰り返し書かれている。

OD(オーバードース)いけたりする薬らしいので、薬の名前は書きませんが・・。

 

まず、わたしのような知識のない人間が思うのは、

 

(うつの人に飲ませる薬の副作用で、何故自ら命を絶つようなことが・・?)

 

という素朴な疑問です。

 

そうさせないために飲む薬では? と、それでしばし考えたり調べたりしました。

 

特に若い人にその傾向が強いようですが『薬のせいではない』という論文も、もちろんありました。

色々な見解がありますが、薬があろうがなかろうが人間、躁鬱状態を引き起こすことはあります。

 

専門家ではない、メンタル弱めのわたしのあくまで一般的な見解にはなりますが、自分の中でこの薬の件で納得した結論と、今後緊急事態宣言が徐々に解除されて、日常が戻ってテレワークの人が会社に戻ったりする段階で気を付けてほしいことを、感染関係なく、メンタルのお話で、唐突ではありますが、下記に注意喚起として書いていきたいと思います。

 

 

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コロナの感染が完全に終息したとは言えませんが、緊急事態宣言が解除された県がほとんどになりました。

北海道と首都圏と関西の首都圏以外は解除です。

あとは政令指定都市はそれぞれの行政の判断になると思いますが、国的には「解除したからあとは頼むね~」って感じですかね。

経済的にも、社会生活的にも、もう限界が来ていると思いますし、首都圏も来週には解除される見通しで、6月に入る頃には経済活動をスタートさせないともう本当にヤバいという判断だと思います。

 

感染に注意しながら・・とはなりますが日常が徐々に戻って来るでしょうし、娯楽施設も開き始めます。

第2波で混乱している隣国のお話もありますが、自粛を余儀なくされていたお店は一斉に開き始め、娯楽が不足していた国民が殺到すると思います。

自粛を要請されている時ですら、我慢できず他県に行く人もいたぐらいなんで。

 

テレワークも解除され、満員電車通勤、ZOOMじゃない普通の対面会議、営業活動、今までの業績悪化を取り戻そうと色々な会社も必死になり、自粛やテレワーク時はアンニュイに過ごし、残業もなくてメンタルも安定していた代わりに娯楽がなくてもそれなりに生活できていたものの、日ごろのストレスを娯楽で解消していた人たちが以前の娯楽を求め、コロナがない、見えない世界、楽しい!と躁状態になる。

それなりに経済も回るようになった頃(そういえば、日常はこんなだったわ・・)と思い始める。

 

この時です!

 

この時こそ、メンタル安定に気を付けて欲しいのです。

 

久々に会った会社の人も最初は新鮮だったけど、2、3日もするとやっぱりストレスの源でイライラしてくるし、通勤電車の満員もきついし、痴漢も増えるし、夏も嫌になるぐらい蒸してて暑いしくさいし、学校、会社、くそくらえってなります。

 

4月の自殺率、去年より20%少なかったそうですね。

実際、緊急事態宣言出ている間、人身事故ほとんどなかったです。

 

薬の説明を熟読していて思ったんですけど、人間、体力や気力がある程度ないと、パニックになったり、行動を起こしたりはできないんじゃないか・・と。

 

落ち込みの最低ラインは無。

 

無の時は、行動起こせなくて、生きるしかばねって感じになっちゃう。

 

体力も気力もある程度温存されていて、日常が戻り始めた時が一番危ない、と個人的には思います。

コロナ前にはなかった新たな問題に頭を悩ませる人も増える。

その後どういう行動を取るか、元々のメンタル力の違いはあれど、色々変わって来るでしょう。

 

前と同じような日常でいて全然違う、コロナ禍の世界に放り込まれた新しいストレスが、老若男女必ず発生するはずです。

色々、自分勝手な人たちもフィーチャーされてしまったコロナ禍ですが、これから助け合える人たちはみんなで助け合えたらいいと思います。

こんな、豆腐メンタルのわたしでは頼りになりませんが、わたしでよければ、聞いてほしいことがあればいつでも聞きますので。

 

 

 ※何故、口調がこういう感じなのかは不明だったけど、この本、欲しいなぁ~。

1番目のお言葉が『他人ってガッカリさせていいのよ』って書いてあった。

精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉

精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉

  • 作者:精神科医Tomy
  • 発売日: 2020/02/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

それで、みなさま、くれぐれもご自愛ください。

 

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