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【Hulu】『ウェントワース女子刑務所』シーズン6第1話『白紙』 感想 ウェントワース、新展開が吉とでるか凶とでるか。

『ウェントワース女子刑務所シーズン6第1話感想です。 

 

まず初めにごあいさつをさせてください。

【ウェントワース】を初めとした海外ドラマの感想記事を書きたくて始めた当ブログも、『ウェントワース女子刑務所シーズン4、シーズン5と経て、おかさまでシーズン6の感想記事を書く運びとなりました。

ブログ自体もウェントワースの配信時期に合わせて始めたため、もうそろそろ丸2年経過し、3年目に入ります。

最初は、アクセスもごくごく僅かで気楽に好きに書いていた海外ドラマの感想記事ですが、【ウェントワース】の感想ブログで当ブログに訪れてくれている方も大変多く、というか当ブログの読者さんの大半は【ウェントワース】のファンといっても過言ではないという感じになってきているため、シーズン6の配信が始まるという情報はビッグニュースであったと同時にプレッシャーでもあり、かなりナーバスになっていて、「ウェントワースの記事を書くのが怖い・・」と周囲に漏らしていたほどです。そこまでプレッシャーになるほどアクセスが増えているわけでもないのに、自意識過剰だとは思うのですが、シーズンスタートということもあり、キーボードを打つ手が若干震えております。

しかもシーズン5があんなことになってしまい、わたしはドラマ当初からのアンチフランキー・・。

シーズン6の主人公はフランキーと聞いていたし、色々と不安ばかりが募り、正直、めちゃくちゃ緊張しています。

こんなブログを書いてはいますが、わたし自身、単なる熱狂的な【ウェントワース】ファンの一人です。

なにとぞ生温かい目『ウェントワース女子刑務所の新シーズンと共に当ブログを追いかけて頂けたら幸いです。

それでは、『ウェントワース女子刑務所 シーズン6』全12話5/7(火)の最終話配信が終わるまで宜しくお願い致します。

 

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※以下、ネタバレありあらすじ及び感想です。

 

ウェントワース女子刑務所シーズン6第1話、シーズン5の最後でウェントワース女子刑務所より脱獄に成功したフランキー、アリーの策略で刑務所を出されたファーガソン、そしてリズに毒を盛られ生死の境をさまよっているソーニャ、それぞれの行く末と、ウェントワースに残された囚人たちを仕切るカズの元に新たな入所者リタが現れトラブルを引き起こす。また、一度看守長を解任されたヴェラが看守長に復帰し、トラブルの収束を必死に図る。

 


 

シーズン5の第1話が衝撃的すぎて今も忘れられないなか、 シーズン6第1話、 一言でいうと『なんかバタバタしてた』って感じでした。

観終わったあとは、無になってしまってあんまり感想とか考えられなかったです。

とにかくなんかみんなバタバタしていて、全体的に登場人物の感情とかそういう部分に重きを置いていないエピソードだったので、自分も一緒になって(心が)バタバタしてしまっていたような気がしました。

 

新人・リタの入所、そしてリタの若い黒人の女の子受刑者・ルビーへの献身的な態度。

ウェントワースの外に出たフランキーの行動。

リズに毒を盛られたソーニャの安否。

カズのボスとしての奮闘。

看守長に返り咲いたヴェラが、脱獄激を収束させようと必死になるも相変わらずの管理職としての適性のなさで全然収まらないウェントワース。

そして、それどころじゃないヴェラに粘着しストーカー化する元(?)カレのジェイク。

 

・・などなど、今思い返してみるとたくさんのことがが盛り込まれた第1話でしたが、なんかこうわたしの中で、イマイチ盛り上がりに欠ける結果になったのは、第1話だったからなのか、シーズン5の思いをまだ引きずっているからなのかはわかりません。

 

フランキーが髪の毛を若干切ったのは嬉しいけど、相変わらずブリジットに対して勝手すぎる行動にイライラもしたし。

なんで、ブリジットが協力する前提で話すの・・?

勝手に脱獄しておいて、元カノの家に急に家に押しかけて「いますぐ殺された男の家に車で送れ」はないだろー。しかも、さも当然のように、車出すよね? 的な態度だし。今日は雨だから、何も言ってないのに当然車で学校まで送ると思っている反抗期の高校生っていう感じのスタンスに見えた(笑)。

そもそも、ブリジットに頼むにしても、懇願ベースじゃない?

 

「こんなことになってしまってごめん。でもどうしてもやる必要があった。こんなことに巻き込んでしまって申し訳ないけど、もし、いいと言ってくれるなら協力してほしい」

 

まで言ったうえで、ブリジットが覚悟を決めてフランキーへの愛を貫くっていうんならそれはもうブリジットの人生だから、見守るしかないわけなんだけど・・。

「脱獄のこと相談したら反対したでしょ?」といいつつ、協力しろだもんなー・・。

そういう相手の都合とか立場とか、気持ちとかに鈍感なところがずっと嫌でした。

しかも、相手にキレられるまで自分がひどいことしていることに絶対気づかないんだよね、ものすごく態度に出されても。

自分がそんなことしているとは夢にも思ってないから。

ブーマー泣かせたり、ブリジットに惚れてシーズン当初に付き合っていた彼女に対する態度もひどかったし、普段は優しいところもあるんだけど、ここぞって言う時に周りの自分を大切に思ってくれる人に寄り添えない闇をシーズン6でも出してくるのか・・って思ってしまったし、さらに追い打ちをかけるように、ファーガソンは本当に死んだの?っていう疑問が、エピソード始まってからずっと頭を離れない。

 

ファーガソンはシーズン5のラストで生き埋めになって暴れてたけど、今回の第1話では、確実に死んだの確認されてないよね? ファーガソンシーズン5の最後で道具みたいなものを手に入れていたような記憶もうっすらあるし、シーズン6の最初は復讐に燃えたファーガソンが、土から這い出るシーンでスタートすると思って疑ってなかった。

ウィルはファーガソンを生き埋めにして、あのあと現場に戻っていないと思う。

生き埋めにした本人は、犯行がバレるのを恐れて現場に戻りたくないと思うし、ファーガソンは確実に死んだと思って疑ってないけど、ミイラになったファーガソンが土の中から発見されるくだりが放送されるまでは、彼女は生きてると思って、わたしはウェントワース観ますんで

ファーガソンの息の根を止めたのが、間接的にはアリーのビーへの愛による捨て身の作戦という結果だったとしても、直接手を下したのがウィルというのが納得いかない。

アリーは、ウィルにファーガソンの最期を教えて! 苦しんで死んだの!?」って迫っていて、ウィルは最期まで確認していないから適当にあしらっていたけど、うやむやな答えでも、ファーガソンが苦しんだことを信じてアリーがホッとしていたという行動で、アリーがビーへの強い思いでファーガソンを貶めたっていうことがわかる、あのバタバタした中でのビーへの愛を感じられる重要なシーンだったわけです。だから、やっぱりファーガソンにトドメを刺すのはウィルであってはならないし、主人公ビーの死亡も、ウェントワースの最重要悪役であるファーガソンの死亡も、こんなうやむやの状態では、ファンとして認めるわけにいかないです。

そろそろ、ビーの件は、「わかるけど、もうあきらめろ・・」という声がどこかから飛んできそう。

 

シーズン5では、ずっと「ビーを返して!!」って思ってたけど、シーズン6では「ビーとファーガソン(あとマキシンも)返して!!」と思いながら残り11話を観るのは辛すぎる・・。

 

別に嫌いとかじゃないけど、特に思い入れもない人に限って死なないし。

ソーニャとかもそう。リズにひっそりとやられる展開でも今後が面白かったかなぁと思っていたし、そのことでブーマーが濡れ衣を着せられているのはかわいそうすぎる。

ソーニャが死んで、ブーマーが疑われてリズのメンタルがエスカレートして「わたしがやったんだ!!」って勝利に酔う姿も観たかった。

ファーガソンがいないとなれば、ちょっとそういう人もほしいところだし(笑)

ただ、今後元気に帰ってきたソーニャとリズとの戦いもシーズン6の見せ場となるのかなとも思います。

ところで、ブーマーといえば、その時の感情で一番大事な人を追う傾向にあるけど、あんなにわたしを泣かせたブーマーとマキシンの友情のことも、もう全然言わなくなっちゃって悲しい。

ビーのことに関してもマキシンのことに関しても、人は忘れる生き物だっていうことをウェントワースを観ていると切実に思い出す。

 

そして、最後に触れなくてもいいかとおもったんですけど、ヴェラの妊娠のことなんですが・・。

ヴェラが母になり、ウェントワースを去り母親業に専念するのはすごく賛成なんです。面倒見もいいし、責任感もあるし、そういう看守で培った部分を母親として活かせると思うのです。ずっと観ていたからヴェラがあの仕事にどんだけ思い入れがあるかもわかっているつもりですけど、それでも彼女は看守に向いてないと思っていたし、転職を推奨していたし、看守長なんてずっと手に余っているし、ファーガソンが居なくなった今のウェントワースだったとしても、キャリアにこだわる必要全くないと思うんです。

ただし、父親があれではなぁ・・。

新しく生まれてくる命に罪はないけれども、それでもジェイクの遺伝子を受け継ぐ子どもを産むのは勇気いるよねぇ。

ヴェラはジェイクの悪事を全部知っているわけではないから、どうジャッジするのかわからないけど、ヴェラが囚人から移された肝炎は新しく生まれてくる子供にそんなに影響はないようなんで、わたしは産む方に賭けますね(笑)

 

あんなに観る前は緊張したウェントワース第1話で、「観終わったあとは【無】だった」、とか言っていた割にはけっこう色々ごちゃごちゃと書いてしまいました(笑)

本当にこのまま、ビーとファーガソンとマキシンの件はスルーしながらシーズン6進むのかなぁ・・

なんか納得いかないなぁ(観るけど)

 

というわけで、唐突ですが第1話の感想はここで締めさせていただきます。

第2話以降もよければ感想に付き合ってください。

それでは、またー!

 

【ウェントワース女子刑務所】過去記事はこちらから

・シーズン5

・シーズン4

 

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