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ウォーキング・デッド シーズン8 第9話 感想 カール・・・。不憫すぎる。

シーズン8の11話が配信される今日、9話の記事を書いているものすごく出遅れた状況です。それには以下に記された訳があるのですが、言い訳がましく説明させてください。

 

ウォーキング・デッドのシーズン8と前半と後半の間に、しばらくずっと1ケタだったツイッターのフォロワーさんがおかげさまでたくさん増えたので、わたしのウォーキング・デッドのレビュー記事を初めてご覧になる方がいらっしゃるかと思うので、9話の感想をつらつら述べる前にお知らせしておきたいのですが、シーズン7ぐらいからわたしのウォーキング・デッドのレビューは、文句や愚痴ばかり なんです。

わたしだってテンションの上がった、レビュー書きたい! でも無理!!

 

「だったら観るなよ」っていう話で、正直挫折寸前ではあるのですが(なので、シーズン8の後半観るのが出遅れた)、ここまでついてきたウォーキング・デッドを意地でも最後まで見届けたいし、ものすごく愛していたからこそ、ここ最近のウォーキング・デッドに全然納得できていない部分もあって、不満が噴出してきています。

なので、前置きが長くなりましたが、わたしのレビューが今のウォーキング・デッドを楽しく観ている人を不愉快にさせてしまう可能性が大です。

わたしも人間関係に亀裂を生じさせたいわけじゃ全くなくあくまで個人の感想なので、文句や愚痴を聞きたくない方はここでスクロールをやめて読まないことをおススメします。

 

ただし、今回のレビューはカールのことがあり、カールに対しては文句はないです。

(ただし、リックにはある)

なので、カールのこと多めで書いていきたいとは思います。

 

ウォーキング・デッド シーズン8 前半8話分のレビュー一覧はこちら ↓ ↓

 

meganetamago.hatenablog.com

 

 

 シーズン8の第9話は、8話の最後から引っ張ったカールの回です。

 

 ※以下、ネタバレありの感想(愚痴多め)です。

 

まずこれ前々からずーっと言い続けてるんだけど、暗い!!

カールのことがあったから『話が』とかじゃなくて、画面が暗いよ!!

ここ最近、本当に見えない。暗すぎて。

ウォーキング・デッドを観てるのに、ウォーキング・デッドが見えない!

 

 

夜、洞穴、電気や明かりがない建物内。

わかる、わかるけど、これは、ドラマなんだし、そこは見せてよ!

今回も、カールが居る洞穴内とか誰がしゃべってるか懸命に、声で判断した。

ダリルいるのとか全然気づかなかった。。

演者さんの表情が見えないの。お芝居が見えないの!!

なので、シーズン8、みんな何考えてるか全然わからない。

 

 

今回、カールサイドのサブエピソードとして描かれたモーガンも、差別する気は全然毛頭本当にないけど、夜で真っ暗だとモーガンもエゼキエルも見えないよっ!(涙)

役者さんのせいじゃないし、作り手がわざと見えないようにしてるとしかもう思えなくなってきた。

このままいくと、暗かったっていう話だけで第9話のレビュー終わりそうなので、もう暗い話はやめて、そろそろカールのエピソードに移りたいと思います。

 

エピソード8から引っ張ったカール噛まれた事件。

目に銃弾を撃ち込まれて頭を貫通しても死ななかったカールがあっさりと死んだことは、やっぱり衝撃でした。

カールの最後は、今までのこと色々思い出して本当にかわいそうだった。

 

『この世界』になる前は、夫婦仲はともかくとして、大事には育てられていた普通の子どもだったのに、よくグレずにあのリックについてきたよ。

子どもの頃から、大切な人含めたくさんの死を目にしてきたから、噛まれてから死ぬまでも冷静だったし、自分の死を受け入れるのが本当に早くて、色々な人に手紙を書いて、別れを告げて。

しかも人を助けて死ぬなんて、カールらしい。

わたしが、カールのことで印象深いのはやっぱりローリとの最後です。

刑務所内でジュディスを出産して命を絶ったローリをウォーカーにしないために、今よりまだまだ小さかったカールがとどめを刺したのは本当に切なかったです。

公平で誰にでも優しく物静かで、情緒不安定なリックと対照的で本当にいい子だったから、世代交代してほしいと思っていたぐらいなので辛いです。

 

あと、もう一つどうしても納得できないことがあって、リックとミショーンはカールがある意味日本で言えば切腹を申し出たのをなんでとめなかったの?

しかもなんでそれを外で待ってたの?

 

特にリック。

リックはさー、最後まで見守って一緒に居て、ウォーカーにしないための処置をするのが親としての最後の努めじゃないか?

今までどんだけリックにカールが我慢を強いられてきたのか考えるとそれだけで、不憫なのに、カールが自分の最期を見せないという父への最後の愛を受け止めるのが親としての愛っていう流れ?

全然納得できないし、わたしがカールの親だったら、たった一人我が子が衰弱していく中で自分の頭を撃たせるなんて考えられない。

しかも、カールはまだ子供なのに。。。

外で待ってるなんてそっちのほうが自分も辛いし、なんで外に居たの?

カールになんてことさせるんだ!って、カールが不憫すぎて泣いた。

しかも、自分で自分を撃つのがわかってるのに、撃ったあとた自分の子を見に行って埋めるなんてありえない。

子は親を選べないのに、最後までいい子だったカール。

 

守ってくれなくていい、愛してくれるだけでいいんだっていうカールの最後の言葉がじわじわ来る。

 

カールが描いた夢の平和な世界をリックが作るのは無理だと思うけど、あの世界で今までよく頑張ったカール。安らかに眠ってください。

 

そして、私生活では大学に行くのでウォーキング・デッド卒業とのことなので、大学生活を思いっきり楽しんだらハリウッド映画にでも海外ドラマにでもいいので、戻ってきてほしい。

カールとして見るのはもう辛いので、違う形でもう一度元気な姿が見たいです。

 

第10話の感想はこちら ↓ ↓

 

 

meganetamago.hatenablog.com

 

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