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ウォーキング・デッド シーズン8 第11話 感想 今回一番印象に残ったのが『タラ、しつこい』だった・・。

 シーズン8、第11話感想です。

依然として遅れを取っているウォーキング・デッドですが、なんとか11話まで来ました。このまま、ゆっくり追いかけていきたいと思います。

 

第10話の感想はこちら ↓ ↓

 

meganetamago.hatenablog.com

 

 

第11話 リックお休みの回。

アレクサンドリアの生存者一行がマギーがリーダーのヒルトップに向かうのと並行して、ニーガンのところを医者を連れて脱出した神父のゲイブリエルもヒルトップに向けて移動というのがメインストーリーの回でした。

 

※以下、ネタバレありの感想です。

 

 

カールを失って尚、話が振出しに戻っている気がするウォーキング・デッド シーズン8後半。

アレクサンドリアを失い、キングダムも崩壊し、生存者たちがヒルトップに集まっている人々ですが籠城と言っても籠城の準備もしてないし兵糧攻めのような目に遭っていますね。

今さら問題なのですが、シーズン1からシーズン8まで、カールが子どもだったのが青年ぐらいになるまでの期間があったので、10年ぐらいは時間の経過があったと思うんです。

調達といっても放置されてるガソリンにも限界が来るし、さすがに缶詰とはいえ普通に考えてトラックに放置されていたり、家に置いてある当時製造のものは賞味期限が来ちゃってますよね。

やっぱり、それぞれのコミュニティがヒルトップみたいに自給自足できるような仕組みにしないと限界が来てみんな死にます。

例えば、今ウォーキング・デッド内でうまくいっているコミュニティといえば、海岸にある女性の村があると思うのですが、海の近くに住んで魚を採りつつ山の恵みで暮らすとか、畑を耕して家畜を育てるとか。

いつか元の世界に戻れるという希望的憶測があったのかもしれませんが、それにしては長い時間かかりすぎた。

今さら原始的な暮らしに戻るのは、文化を知った人々には難しく、人を押しのけ奪うことでしか生きられないということをドラマで表現しているのでしょうか。

 

あの世界になってから、だいぶ時間が経っているのに人同士で銃で殺し合う生活。

人に殺されるか、ゾンビに噛まれて命を奪われるか。

今までの人類の歴史で時代が変わったことってたくさんあったと思うんだけど、順応して生きてきたはずのなれの果てがあんな感じだと思うと絶望感しか湧いて来ないです。

11話はちょっともったりした話だったので、そんなことをつらつら考えながら観ちゃってました。

 

ダリルをリーダーにした、ロジータ、タラに加えドワイトを含めたアレクサンドリア一行がニーガンたちの襲撃を避けながらヒルトップに向かう道すがら、隙あらばドワイトを殺そうとするタラ。

復讐したい気持ちはわからなくもないけど、本当にしつこいし、みんな生きるか死ぬかで必死に移動してるのに、私怨はあとにしたほうがいいと思う・・って思ってました。

タラ、シーズン通して常に自分勝手な行動多くて、純日本人なわたしは本当に共感できなくて辛い。

逆にあの世界じゃなかったら、身内とか恋人とか殺されてもあんな風に復讐できないからね? あの世界だからこそバンバン人殺してるけど普通だったら泣き寝入りだよ。

 そもそもニーガンを一発で仕留める作戦が失敗したのも、タラとダリルのせいなのでは?という疑念がずっと抜けないのですが・・。

 

ドワイト側の事情も知っているこちらとしては、ニーガンを裏切ってしかるべききちんとした事情があるというのは知っているし、ニーガンに殺されるリスクとダリルとタラに殺されるリスク両方背負っての行動っていうのはわかるし、ドワイトのあの命がけの行動も頷けるのですが、ダリルたちと話し合いとかきちんとしているわけではないし、みんな自分の主張しかしないからね、基本的に。

今回の作戦はそもそもドワイトが居なかったらなされなかった作戦なわけだから、信用するのは無理にしても、とにかく後にしようよっ!ってなりました。

何も解決してない今、ドワイト撃っても意味ないし、気も晴れないよ。

顔見てイライラしてるのわかるけどさ。

お互い、自分の復讐をしたい一心の行動だからきちんと話せば気は合うはずなんだけどね(笑)

結局、救世主たちに見つかりそうになってドワイトはタラたちを助けてニーガンの所に自ら戻ることにしちゃって。

 

 一方、医者を連れてヒルトップに向かっていた神父ゲイブリエルでしたが、瀕死になっていたけどなんとか運よく抗生物質が見つかって一命を取り留める。

そして、後遺症で目も見えない中ウォーカーに襲われる医者を助けて、さぁヒルトップに!というところで救世主たちに見つかってしまったんだけど、ここ本当に突然すぎて意味が全然わからなかったんだけど、なんでゲイブリエルと一緒にいた医者、救世主たちに見つかって急に自殺したのですか!?(汗)

もう二度とニーガンのところには戻りたくなかったとしても、あまりの急な行動に度胆抜かれる。

フラグとか一切なしの、急な行動。なんで!?

 

そして、神のお導きで、銃の弾製造中のユージーンのところに連れて行かれるゲイブリエル。

神のお導き、あまりにも残酷。

残酷ついでにゲイブリエルが命がけでヒルトップに連れ帰ろうとした医者はあっさりと自殺しいなくなり、カールが助けてヒルトップにダリルたちと共に向かった人は医者だったという。

そもそも、神があの世界を作って天から眺めてたとしたら相当悪趣味だよ。

 

 ダリルたちも無事ヒルトップに到着して、カールの死を知らなかった人たちも知ることになって、イーニッドとか泣き崩れてかわいそうでした。

カールからの手紙になんて書いてたんだろうな。

 

そして、リックも登場したみたいだけど、これからどうなるんだろう。

もうあんまり戦争的な話観たくないなぁ・・。

 テンション下がる一方。

 

 

第12話の感想はこちら ↓ ↓

 

 

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