たま欄

海外ドラマ、本、映画の感想ブログ。独自ドメイン取得によりアドレスが変わりました。ブックマークしている方がいらっしゃれば変更をお願いします(2018,08,05)

ストレンジャー・シングス シーズン1 第3章『悲しみのクリスマス』感想 レオンのマチルダ、ナタリー・ポートマンとイレブンの余談。

丸刈りの謎の少女、エルことイレブンを演じるミリー・ボビー・ブラウン ですが、第3話まで観ている間に『LEON』チルダを演じたナタリー・ポートマンを彷彿とさせる子だなぁと思っていたのです。

 

※これは皆様ご存知、レオンのマチルダ。美しい・・。

f:id:meganetamago:20190110104946j:plain

 

当時、13歳という子どもであったナタリー・ポートマンが演じるマチルダの存在感と色気は凄まじいものがあり、わたしが今までの生涯で一瞬も出していないと思われる色気というものを、神は全人類に何故分配してくれなかったんだ・・とこの世界を神さまが創ったんだとしたら恨まずにはいられない(注:『聖☆お兄さん』を読んだばかりで宗教的な考えが増しています)し、今のところナタリー・ポートマンとわたしの共通項は、同じ時代に地球に人類として生まれたっていうことぐらい。

『レオン』自体はそれはもう素晴らしい作品ですし、当時のマチルダは未見の人が居たとしたら一生に一度は観たほうがいい逸材だし、主役のジャン・レノのかっこよさはわたしが言うまでもないし、ゲイリー・オールドマンの鬼畜っぷりが光る名作ですが、以下の感想の通り個人的にちょっと色々アレなので、今後のわたしの人生ではもう一生観ないか、気の迷いで観たとしても一回ぐらいじゃないかなと思っているのですが、

www.meganetamago.com

 

エルを観ていてマチルダを思い出していたら、それはわたしだけじゃなかったばかりか、なんと当のナタリー・ポートマン本人もわたしと同じことを思っていた!

ナタリー・ポートマンとわたしが同じことを思っていたなんて奇跡すぎる珍事(笑)

ナタリー・ポートマン、ミリー・ボビー・ブラウンに似ているのが「嬉しい」

ちなみに上記記事の写真は、ナタリーとミリーが2人並べられているのですが、顔は全然似ていないことが判明してしまったので、2人がそれぞれ持っている雰囲気や存在感や華というかオーラが似ているんだと思います。

それにしても、記事中の【ナタリーがイレブンに扮したコント】って、気になりすぎる(笑)

ナタリー・ポートマン、コントもやってくれるんだね・・。

本国では、日本でいう告知的な感じで女優さんや俳優さんがトーク番組やバラエティー番組に出演したりもしていて、洋ドラ洋画好きとしては、本当に本当に羨ましいです。

 

欧米のエンタメ界が注目しまくっている天才子役の名を欲しいままにしたミリー・ボビー・ブラウンの今後の活躍が楽しみです(もう2019年の時点では子役という年齢ではなくなっている)。個人的には、マーベルヒーロー映画の主役で待っています(笑)

 

シーズン1 第2話の感想はこちら ↓ ↓

 

www.meganetamago.com

 

ストレンジャー・シングス シーズン1第3話は、友人のバーバラが行方不明になっていることを学校に来て初めて知るナンシー。

一方、ウィルの存在を知る超能力を持つ少女エルにウィルの捜索を手助けしてもらおうとするマイク。

ホーキンスの警察署長ホッパーは、ホーキンスにある研究施設に疑いを持ち調べ出す。

ウィルの母、ジョイスは電気信号でウィルと交流できることを知り、策を講じる。

 

 

※以下、ネタバレありの感想です。

 

ストレンジャー・シングスの時代背景は1980年頃のアメリだし、X-MENって、いつからアメリカの子どもに認知されていたのかなぁ。

エルのことをミュータントX-MENシリーズ内での特殊能力者)扱いをマイクたちはしていましたが、わたしはアメコミヒーローものに関しては二年弱の初心者なんでそこのところが不明なのですが。

 

今回は子どもたちだけではなく、大人が頑張るエピソードでした。

最初の登場の頃はどんな人物か不明で悪役っぽい雰囲気を醸し出していて第一印象の悪かった警察署長のホッパーが、意外と聡明で勘も鋭く、だんだんと好印象になってきています。

怪しいと思っていた研究所に強引に入り込んだあげく、昔の新聞の研究所の記事写真から収容されている子どもたちの着ている検査着のようなものと、行方不明者の遺留品である布の切れ端が同じものであることを突き止めるなんてすごいと思いました。

しかもあんな小さな布と、モノクロの写真。

町のやる気のないお巡りさんである部下は聞く耳を持っていなかったですが、今後田舎町の警察署の署長であるホッパーが、おそらく国をあげての研究施設であるホーキンス研究所の闇にどこまで迫れるのか、かなり期待しています。

子どもが主人公の作品とはいえ、子どもだけで国をあげての秘密研究と戦うのはいくらエルが一瞬で大人を倒せるミュータントだったとしても(すごい強くてびっくりした!)無理があるので、ストーリー的にももう少し頼れる大人が欲しいところです。

まだ第3話なので、これからに期待。

 

そして、今回頑張った大人のもう一人、ウィルの母ジョイス

電気信号で消息不明のメッセージを受け取れると母の勘でたどり着いたジョイスは家を電飾だらけにして、息子からのメッセージを待つ。

そんな中、家に手土産を持参して襲撃してくるママ友、ナンシーとマイクの母であるカレン。

ウザさ加減が、ナンシーとそっくりすぎ。

アメリカの文化がわからないけど、あんなときに『手料理持って遊びに来ました!』みたいな感じで来られても・・。招き入れたのはジョイスだけど、ジョイスのただならぬ感じ見たでしょ。空気読んで、玄関先で帰りなよって思いましたよね。

しかも、幼児チョロチョロさせて、ジョイスが気づいて危機一髪だったけど、もう来ないで! って思ったし、それより、自分の娘のせいで二次災害起きてるから、人の家より自分の家の心配した方がいいって思ってました。

そして、なんとかカレンを追い出したあとのジョイスは頑張りましたね。

「イエスかノーで答えて!」って言う割に、ウィルと交信できたことに焦ってしまい(いや、その質問イエスかノーで答えられない)って突っ込んでたら、壁にアルファベット書き出して、それ一個一個が光る仕組みをDIY。

【RIGHT HERE】の答えを導き出したあとは、【RUN】ってことで、その場からとりあえず逃走したジョイスでしたが、(え? ウィルの指示だからって逃げるの?)とは思いましたが、壁から怪物みたいなのが出てこようとしてるし、まぁ逃げるよね・・。この話から察するにウィルの居る場所からは、こちらの世界が見えていると思っていいということですよね?

じゃなかったら、ジョイスの壁のサインも見られないわけだし、エルも、「ウィルはここに居る」って言っているし。

 

今回イキっているくそガキ高校生、スティーブ一派(わたしから見ると単なるくそガキなので)にカメラを壊されたジョナサンでしたが、ストーリーとは関係ない話で恐縮ですが、暗室、懐かしい!って思いました。

昔のドラマや映画では、暗室でいろんな新事実が判明したし、暗室で色んな事件が巻き起こったもんでしたよね。

あの独特な部屋の明るさと不気味さ、液体に浸すと浮かび上がってくる”何か”に一喜一憂したもんだった。今の若い人は知らないんだろうなぁ。暗室。

盗撮はさすがにあれだけど、あのおかげでバーバラのことがナンシーに伝わったし。

で、どうするんだろうねー。バーバラのこと。

優等生がちょっと羽目を外すのに友達を巻き込んだことで、大変なことになっちゃって・・。

これでずっと、バーバラ帰ってこなかったらすごいかわいそう。

もちろん、ナンシーじゃなくてバーバラがなんだけど。

 

で、ウィルの遺体が上がったということなんですが、本当にあれはウィルなのでしょうか!? 曖昧なまま終わってしまいましたが。

だとしたら、実体は死んで魂的なものだけが変な次元に存在している・・みたいな流れってことですか?

次のエピソードでは、ウィルかどうかだけでもはっきりするとは思いますが、あんな小さな町で子どもの遺体がそんなバンバン上がるとも思えずやっぱりウィルなのかなぁとは思いますが、縷の望みで違うといいなと願っています。

 

それでは、また。

 

 

<スポンサーリンク>