たま欄

映画、海外ドラマ、本、時々日常。

【Amazon】『ザ・ボーイズ』シーズン2第5話『行動の時』 感想 みんな、焦っちゃダメよ!!

Amazonオリジナル作品『ザ・ボーイズ』(The Boys)シーズン2第5話【行動の時】

 

好きですか、ベトナム料理。

わたしは、アジア料理やエスニック料理は全般的に好きですが、ベトナム料理が一番好きです。

 

野菜たっぷりで、タイ料理ほど辛くなく、辛さが欲しいときはソースで調整するようなお料理が多くて、タイ料理より日本人向きだと思うのにあまり専門店がなく残念。

 

日本国内でベトナム料理で一番知名度が高いのがフォーで、その次がバインミかなと思うのですが、バインミーもそんなに市民権を得てないもんねー・・。

 

多分ご存じじゃない方もいらっしゃると思うので、一言メモ。

フランス領だったベトナムに残る、フランスパン文化が進化したサンドイッチ。

フランスパンに、なますのような酢の物とレバーパテ、パクチーなどが挟んであるバゲットサンドのようなものです。

 

フランスパンは主食としてベトナム人にも認められたんだねー。

 

www.gnavi.co.jp

 

文字で書くと、癖のある食材ばかりをパンに挟んでいてあまり美味しくない感じがするのですが、これが奇跡のマリアージュなんです。

でも、癖があるだけにかなり作り手の腕が試される感じ。 

美味しいバインミーは本当に美味しい!!

 

というわけで、今回のエピソードで紹介されていたベトナム風クレープ】

甘いお菓子を想像した方も多かったと思うのですが、一瞬映った映像や、皮の色や形から【バインセオ】ではないかと、わたしは思う。

 

大好きなんだよねー、バインセオも。

 

www.youtube.com

 

見た目はオムレツのようなんですが、卵は入っておらず米粉ターメリックを入れている皮なのでこのたまご色で、食感はパリパリ。

オムレツを想像していると!?となります(笑)

ドラマではクレープと言っているけど、クレープのような食感でもない。 

 

そのパリパリの皮に、もやしと肉やエビなんかを炒めたものを挟んで、適当にちぎったサニーレタスに皮ごと炒めた具材を巻いて甘辛いタレをつけて食べるお料理です。

見た目は、インパクトあるほど超大きいのが特徴。

 

でも、ほぼ全部がもやし炒めと少量の肉(または海鮮)と軽いパリパリの皮とレタスなので、するするいけちゃいます。

もやしのシャキシャキと皮のパリパリとレタスの葉っぱ感とで、温野菜サラダみたいな感じですかねー。

タレによっては辛さもほとんどないので、初心者でも食べやすいエスニック料理です。

 

日本はタイ料理のお店が多いですけど、ベトナム料理の方が、日本人にはとっつきやすいものが多いと思うので、今までチャレンジしたことない人は是非チャレンジしてみてくださいね。

アメリカ映画の撮影で屋台が呼ばれるほどなので、バインセオなんかは日本人には余裕の味だと思います。

 

それでも、モノによってはパクチーが関わってくるので、パクチー嫌いの方はお気をつけください(笑)

  

<広告>

 

 


 

あらすじ(ネタバレあり)~

 

シーズン2第5話【行動の時】"We Gotta Go Now"

 

ヴォートの”セブン”結成の映画の撮影が始まった。

ホームランダーの意向で、クイーンメイヴのセクシャリティーを前面に押し出したシーンが盛り込まれたり、メイヴの元恋人であるエレナをヴォートの広報に駆り出そうとする。

エレナの身に危険が及ぶのを恐れたメイヴはホームランダーを倒そうと画策する。

 

映画の撮影が順調に進む中、アシュリーの元に速報が舞い込んできた。

ホームランダーがスーパーテロリストを一瞬で倒す動画だったが、民間人を巻き込んだのを気付かずにそのまま去ったことで、ホームランダーに対しての抗議運動が始まり、好感度もガタ落ち。

自分の力でどうにかしようとしたホームランダーだったが、行き詰まりストームフロントに協力を依頼、SNSを活用した作戦で民衆の信頼を若干回復することに成功する。

 

ストームフロントの正体がリバティーだと知ったアニー(スターライト)はストームフロントの調査をさらに進めようとするが、ストームフロントはコンパウンドVの情報をマスコミに流したのはスターライトだという情報で、アニーに脅しをかける。

二人は一触即発の関係となる。

 

一方、ディープはカルト宗教の宣伝役としてまつりあげられ信者と結婚する。

 

ブッチャーはベッカに拒否されたことによりやけになり酒場で騒動を起こす。

ボーイズを抜けるとヒューイに連絡をして、伯母のところに会いに行く。

伯母のところに預けていた飼い犬と別れを告げるため散歩に出て、伯母の家に戻るとヒューイとMMが居た。

ブッチャーに戻るよう説得するヒューイとMMだったが、ブッチャーは拒否。

しかし、屋根の上からブラックノワールに監視されていることを知って、伯母も含め地下室に避難し、対策を練る。

爆発事故を起こし騒動を起こしたボーイズだったが、ブラックノワールにブッチャーが襲われ、ホームランダーの息子のことでブラックノワールを脅し、エドガーと取引をする。

伯母と別れを告げたブッチャーは、ヒューイとMMと共にベッカを奪還することにする。

 

フレンチーはキミコを尾行。

キミコはとある酒場で男を三人殺害。

とある教会にたどり着いたキミコはフレンチーの彼女から仕事の依頼を受けていたと判明。

キミコを苦しみから救いたかったフレンチーだったが、思いが届いていないことに絶望しキミコの元を去る。

 

ホームランダーとストームフロントは肉体関係を持つ。

  

※第4話の感想はこちら 

 

www.meganetamago.com

  


 

ブッチャーの伯母さんが素敵なエピソードだった!

 

ああいう肝のすわってるシニアが出てくるのも海外ドラマが好きな理由の一つだったりする。

ブレイキング・バッド』のウォルターみたいなことをやってるってことでしょう?

 やんちゃな甥っ子を心配しながらも、愛情をかけていたことがあの短い間にわかってよかったし、ブッチャーの弟のエピソードが盛り込まれたことで、自分が大事に思うものへの執着心と凶暴性が改めて明らかになったことで、仲間との繋がりっていうのが描かれたのかなって思った。

 

ところで、塩バナナタフィーって気になって調べたみたんですけど、トフィーとタフィーっていうお菓子があって、トフィーとタフィーは若干違うような同じもののような、

言い方の違いのような製法の違いのような・・・。

 

飴菓子ですね。アーモンドキャラメルやヴェルタースオリジナル的な味のものをイメージしました。

米国式、英国式があるそうで、トフィーとタフィーどっちがどっちなのかっていう論議があるそうですが、どっちも似たようなもんだし、米国に英国文化が入ってるのは当たり前だし・・。

 

”お菓子の部屋”で作られている塩バナナタフィー、美味しそうですね!(笑)

 

 

それにしても、色々な人が色々な人(グループ)、色々な粘着の仕方をするドラマになってきちゃいましたねー・・・。

 

ブッチャー→ベッカ

フレンチー→キミコ

ホームランダー→メイヴ

ディープ&Aトレイン→セブン

スターライトの母→スターライト

ヒューイ→ボーイズ

 

人の嫉妬や欲というのはどうにもしがたいもので・・・。

このドラマを観ていたら、”愛情も度を過ぎると欲になる”としみじみと思っています。

セブンに固執するディープやAトレインはわかりやすい例で、こっちは愛情というよりもセブンという立場やお金っていう感じだけど、ブッチャーがベッカを取り戻したいのは、本当にベッカのためだけなのか、フレンチーがキミコを救いたいのは本当にキミコのためだけなのか。

 

自分がベッカと同じ立場で(あんな美人と自分を同列に考えるだけで気がひける(笑))ブッチャーの元を去ったとして、またブッチャーと暮らしたいとは思わないと思うんだよね。

ブッチャーの顔を見るたびに薄れていた記憶がよみがえるじゃん。

ヴォートで華々しく働き、可愛い犬と気難しいけど自分のことを心から愛してくれる夫との幸せの絶頂だった生活が粉々に壊れた過去の自分のことを。

息子を”普通に育てたい”っていうのも、ホームランダーの子と思いたくないっていう気持ちもなくはない気がするし。

ヴォートの施設で暮らしているんだから、そのうち息子をヴォートに奪われるかもしれないっていうのは薄々承知のうえで、あそこで暮らしていると思う。

ブッチャーに気持ちは残ってると思うけど、一緒に暮らすとなると話はまた別だし、傷を抉る行為だってブッチャーだってわかってるけど、それでもベッカを取り戻したいという欲を自分を制御できないんだろうな。

それにしても、イギリス人は皮肉屋っていうのはアメリカのステレオタイプなのかと思っていたけど、イギリスドラマを観ているとそうでもないっていうのが海外ドラマを見続けてきてわかってきた。

なので、ブッチャーの口が減らないのはイライラするけど、我慢する(笑)

 

ブッチャーの件と一緒でフレンチーもキミコを終始救いたいという思いで色々頑張ってきたけど、キミコが求めていることとフレンチーが提供したい救いが一致しないの切ない。勝手な行動をするキミコにフレンチーはキレて暴言吐いてたけど、じれったいわ!(笑)

なんの解決にもならないと思うんだけど、とりあえずは「一緒に復讐しよう」って言ってあげてほしいよ。

 

それにしても、ホームランダーの幼児性がどんどん白日の目にさらされるとはシーズン1の時点で思ってなかった。

あの動画の仕掛け人もストームフロントかもな。

そして、メイヴへのイジメが陰険すぎるし、ひどい脚本の映画。

自分のビームに耐えられず死んだマデリンではなくて、ストームフロントに今後固執しそうな気がするけど、ストームフロントにはマデリンみたいな母性がないことにイライラしそうだし。

 

ストームフロント&ホームランダーvs他のメンバーっていう流れに後半なっていくのかなと思っていたけど、全然違う方向かも。

モラ男の最大MAX値であるホームランダーが、支配できないストームフロントと上手くやっていけるとは思えない。

 

メイヴは普通の人で普通のメンタルを持っているからセブンに向いてない。かわいそう。

ディープをスカウトしていたけど、弱いぞ!(笑)

ホームランダーの息子っていう伏兵もまだ残っているし、ボーイズにはキミコもいるし、コンパウンドVを打たれている能力者はまだまだたくさんいるし、それこそストームフロントみたいに、SNSを通じて能力者を集めるという方法もある。

まだまだ熟考の余地はあるからよく考えるんだ!!

 

焦っちゃダメ、絶対。

  

 というわけで、それではまた。

ブルドッグのテラー、可愛かったね!

 

<広告>

 

 

ベトナム料理、タイ料理(二冊とも家にある本)

10分で本格ベトナムごはん

10分で本格ベトナムごはん

 
10分で本格タイごはん

10分で本格タイごはん

  • 作者:味澤ペンシー
  • 発売日: 2009/11/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)