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【映画】クワイエット・プレイス DAY1 感想 ルピタ・ニョンゴの演技が光る。美しく儚い今までとは雰囲気の違う『クワイエット・プレイス』。

さっそく行ってきました。

 

クワイエット・プレイス DAY1』

 

わたしは『クワイエット・プレイス』はかなり好きでして個人的に布教をずっとしていたと自負しています。

 

ブログももちろん書いていました。

今までの2作品の記事はもちろん、わたしのサイト内でクワイエット・プレイスという言葉を検索したところ全記事(1142)中23記事、海外ドラマの記事が圧倒的に多い当ブログの中で、他の記事の中にも話題として登場させているほどの推しぶり。

 

www.meganetamago.com

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その功績が認められた(?)のか『クワイエット・プレイス』の新作はキャンペーンを色々広く行っていたこともあり、下記のキャンペーンでわたしのポストを掲載していただき副賞?としてムビチケを頂き通常鑑賞料金が無料になったため、追加料金をお支払いしIMAXシアターで視聴してきました。

IMAXの音響と、カウントダウンの数字が好き。

 

※かなりスクロールしていただきますが、下の方にわたしの名前が載っています

quietplace.jp

 

毎週映画館に通ったり一日何本も作品をはしごするような映画人生を歩んでいる人ほどではないですが、普段ほとんど映画館に行かない人よりは割と映画館に行っているほうの人生だと思うのですが前回二作目の時と今回と。

 

あの劇場体験は『クワイエット・プレイス』でしかやはり体験できません。

 

観客がみんな息を殺して【クワイエット・プレイス】の世界観を作る没入感は他の映画では体験したことがない。

 

みんな少しでもこの静寂を破ったら罰として死ぬと思って座ってる。

 

今回は特にIMAXシアターだったこと、わたしが人里離れた席を選びがちなことで静寂がすごくてちょっと感動的ですらありました。

あの静寂が体験したくて行ってる節すらある。

人が割とたくさんいるのに人の気配がしない劇場はクワイエット・プレイスだけなんですよね。

 

わたしも含めてみんなポップコーンやドリンクなどを持ち込んでいたのですが予告段階からほとんど食べる音すらしなかったです。

 

わたしはほとんど手を付け(られ)なかったけどみんないつ食べていたの?(笑)

 

そういったこともありわたしにとっては映画というよりアトラクションというイメージの『クワイエット・プレイス』でしたが、今回は監督が変わったからか今までの作風とは全然雰囲気が違っていてなんていえばいいのか、たぶん今回のクワイエット・プレイス』は評判高いんじゃないかなと思う。

 

全体的な完成度と満足度が高かったです。

 

今回の作品は前二作の前日譚でありスピンオフではあるので今回の作品からの鑑賞では予習なしで初見視聴は問題ないとは思いますが、宣伝でもガンガン言っている【音を立てたら即死】という事前情報は絶対に持っていたほうがいいです。

 

もちろん作品を観ていれば音を立てたら即死なのはわかるんですけど、今までのを踏まえて観るとハラハラ感が全然違いますし、音を立てたら食い気味に即死というのは本当にそれだけで冒頭からいつその瞬間が来るのかというドキドキが本当にしんど楽しかったので(笑)

 

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個人的には前作二作の美しくて勇ましいエミリー・ブラントの子どもを守り戦う『クワイエット・プレイス』もすごく好きです。

エミリー・ブラントの主演の前二作はエミリー・ブラントの夫であるジョン・クラシンスキーが出演と監督を兼務しており、ちょうど一個前に観た『ブルー きみは大丈夫』の監督でもあったのですが今回は脚本は関わっており監督はしてません。

 

www.meganetamago.com

 

今までのシリーズが妻のエミリー・ブラントを夫のジョン・クラシンスキーが撮っていたためか子を守り敵と戦う美しい母というわりと外敵から家族を守るという外に向かった『クワイエット・プレイス』だとすると、今回の『クワイエット・プレイス』は内に向かった切ない『クワイエット・プレイス』でした。

 

気持ちが上がるのが前二作。

感情が揺さぶられるのが今作。

 

という感じでどちらにもよさがあり正直甲乙はつけられない。

 

今回の監督マイケル・サルノスキは、ニコラス・ケイジ『pig』で話題になって今回の『クワイエット・プレイスDAY1』の監督に抜擢されたとのことで、評価もますます上がるのじゃないでしょうか。

 

 

こちらの作品もトリュフを探す豚を強奪されたニコラス・ケイジが豚を取り返すリベンジスリラーとのことで『クワイエット・プレイス』がよかったので観てみたくなりました。

 

全2作のジョン・クラシンスキーの作風としては『ブルー きみは大丈夫』でも悪い意味じゃなく(こういう感じかぁー)と思ったのですが、とにかく一貫して『家族』を中心に据えたホームドラマ感が強く今回もエンドロールのクレジットで脚本にジョン・クラシンスキーの名前がありちょっと腑に落ちた部分もりましたが、本作に関して言えば脚本にマイケル・サルノスキもかかわっておりホームドラマとはちょっと離れた物語なだけでなく全体的な作品の雰囲気もだいぶ変わっていて監督が違うだけでここまで変わるものなのかとちょっとした驚きもありました。

 

作品のテンポというかカラーが全然違う。

 

そして、今まではどっちかというと田舎、今回はNYのど真ん中の都会という舞台の違いは確かにありましたがそれを差し引いても全然違う。

 

今回は街だからか、ホラーゲーム好きのわたしにとっては既視感があって特に『ラスト・オブ・アス』感がすごくあってゲームやりたくなりました。

敵も、ラスアスのクリッカーに近いので余計に。

 

これから観る人には今までの田舎と都会での【音リスク】の違いも堪能してほしいし、人が多いことやうるさいことでのハラハラ感や向こうは初見のリスクをこちらは知っていることもあって(えー、やめて、やめて!!マジでそれやめて!!)みたいなこともあった(笑)

 

あと、もうこれは声を大にして言いたい!

 

主演の女優ルピタ・ニョンゴの演技が素晴らしい!!

 

わたしはMARVELファンなので『ブラック・パンサー』を観ているのですが、ブラック・パンサーでワカンダというアフリカの国の若き陛下を支える強い女性ナキアを演じていたのがルピタ。

 

marvel.disney.co.jp

 

冒頭彼女が出てきたとき(え、ルピタ・ニョンゴって言ってたよね?)と思うぐらいの別人の仕上がりでルピタの本作にかける真剣さも伝わってきたので、開始数分で良作を確信しました。

 

内に秘めた芯の強さを持ちながら愛情深く可愛らしさもある主人公を好演。

最後の最後まで素晴らしくて彼女への評価がものすごい爆上がりしました。

ほんとにすごいよかったの!!

 

あとは猫!!

 

すっっごい可愛かった。

 

わたしは基本犬派ですが猫飼いたくなるぐらい可愛かった。

 

youtu.be

 

本当は、新作が猫連れと聞いた時、絶望してたんですよ。

 

だって普通に考えたら無理じゃないですか?

音を出したら食い気味に即死の状態で猫を守り切るの無理じゃない・・・?って。

逃げても猫の名前呼んだりできないんですよ?

歩くのも気をつけなきゃいけないぐらいなのにどうすんの?って思ってたけど蓋をあけてみれば、

 

いや、全然むしろ猫は必要だった。

 

猫必要だったよ!!

癒しの意味でもストーリー的にも。

 

そして、愛猫家の方でも観られるように作られてるのでそこは安心してください。

 

グロさもほとんどない(個人差があります)し、デートでもOKなホラーだと思う。

ホラーにしてはストーリーもきちんとあって完成度の高い仕上がり。

 

早く行かないと一気に視聴回数と観られる劇場が減ってしまうので、皆さんお早目に【みんなでクワイエットなプレイスを作る体験】をしてきてください。

 

わたしは最後ちょっと泣いちゃったよ。

本当にたくさんの人に観てほしいしわたしももう一回行きたいぐらいです。

 

というわけで、それではまた。

 

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