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【Amazon】『ザ・ボーイズ』シーズン1第2話【始動】 感想 ヒューイがビル・ヘイダーに見える呪い。

Amazonオリジナル作品『ザ・ボーイズ』(The Boys)シーズン1第2話【始動】感想です。

 

ヒューイ(ジャック・クエイド)が、ビル・ヘイダーに見える呪いはまだ解けない!

 

↓ ジャック・クエイド ↓

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 ↓ ビル・ヘイダー ↓

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 こうして並べてみると多少似ている程度に思えるのですが、画面見てると横顔とか鼻とかめちゃくちゃ似ている(笑)

Twitterのフォロワーさんにビル・ヘイダーの写真や動画を日々投稿し続けてくれる方が居て、ビルの作品は『BARRY』ぐらいしか観ていないのに、いろんな表情のビル・ヘイダーを見ているうちに、ビルの顔だけには異様に詳しくなってしまったんですよね。

本当はもっと似ている写真を載せたかったのです、ビル・ヘイダーは変顔しているスナップが多く、ナチュラルな表情の画像が少なくて非常に苦労しました(笑)

 

ビル・ヘイダー好きの某フォロワーさんへ。

この写真見たことあると思うけど、このビルかっこいいでしょう?(笑)

手が大きくて。わたしはこの写真すごくいいと思います。

 

というわけで、2話目まで視聴した段階では、まだヒューイがビルに見える呪いは解けなくて、ヒューイと分離してくれなかったです。

話が馴染んでくると離れてくれると思うのですが・・。

 

それと、第2話から登場したブッチャーの元仲間のフレンチー、すごくいいですね!

「広く浅い知識を持っている」という発言にものすごく親近感を感じるし、ああいう”巻き込まれ型”の人、好きなんです(笑)

わたしの場合は【割と広いけど、あっさーーーーい知識】程度だし、興味のない分野は普通の人以下なんで、全然比べものにならないんですけど、それでも好奇心の塊じゃないと基本的にはそういう風にはならないと思うので、個人的にはこれから注目していきたいキャラです。

見た目も割と好きです。

 

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あらすじ(ネタバレあり)~

 

シーズン1第2話【始動】"Cherry"

 

ブッチャーとヒューイは、ヒューイを尾行してきた体を透明に見せることが出来るトランスルーセントを拉致した。

”セブン”に見つかると自分たちに危険が迫るため、トランスルーセントを殺そうとするが、トランスルーセントの皮膚は頑丈で銃弾なども通さないため、ブッチャーは昔の仲間のフレンチーの元に連れて行く。

フレンチーは”セブン”を捕まえたという話を聞き、協力を断固拒否したがトランスルーセントに顔を見られてしまったため成り行きでブッチャーたちに協力せざるを得ない状況に陥ってしまった。

ブッチャーは、なんとかトランスルーセントを殺す方法を探し出すため、昔の同僚であるCIA副長官のスーザンとコンタクトを取るが断られてしまい、なすすべがなくなってしまう。

ヒューイはロビンの仇であるAトレインに復讐を果たしたいと思っているがトランスルーセントを殺すことには反対する。

一方、ヴォート社のトップのマデリンは行方不明になっているトランスルーセントを探しながら、アメリカの議員を招くパーティーのことで頭がいっぱいだった。

パーティーに参加し議員に媚びを売るのを嫌がるホームランダーを説得するが、その際、マデリンがディープから聞いた飛行機事故の原因がホームランダーではないかと疑いを持っていることも話す。

ホームランダーはその後ディープを呼び出して脅す。

マデリンは、スーパーヒーローが国防に加担することをよく思わない議員が、今後自由にヒーローを出動させられない法案を通すことに危機感を感じていたが、ヴォート社に雇用している能力者を使い、議員の弱みを握ることに成功し、ヒーローの自由を獲得する。

 

トランスルーセントを探すホームランダーに追い詰められたブッチャーとフレンチーがある作戦を決行している間に、ヒューイはトランスルーセントに「逃がして欲しい」と懇願されていた。

 

 

※第1話の感想はこちら 

www.meganetamago.com

 


 

いちいち(あー、なんか、わかってもらっちゃってますね・・すみません(笑))みたいな気持ちになって見てしまう『The Boys』。

 

今回の謝罪は「みんな(ヒーローが)チーム(を組むの)が好きなのよ!」っていう謎の説得力が一番でしたね。

アニーもエージェントのこの言葉に納得しちゃってたし。

 

そうなんです、好きなんです。チーム戦。

だから、アベンジャーズ』が好きなんじゃないか(笑)

さすが、ヴォート社わかってる。

商売だから、こちらの気持ちに寄せてくれてるわけだよね、なんかすみませんね、ほんと・・。

例えば、わたしはMCU沼への入り口ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』だったわけだけど、これもチームを作る話じゃないですか。

で、そのあと沼に足を突っ込んでからはアイアンマンから一作ずつ順番に観たの。

一作品たりとも前後せずに。

で、そのあとは、色々好きなやつをリピート観賞したりしてたわけだけど。単体も好きなんだけどやっぱり、チーム戦が好きっていうのは事実だからな・・。

1×1は本来は1のはずなんだけど、1×1が100になったりしちゃうの。

 

正直、桁が変わっちゃうんだよね。

アニー、ごめんね・・、ディープと組む羽目になっちゃって。

次、ふざけたことしたら本当に殺していいから。

ヴォートも、若くて可愛い女性キャラを売り出したいはずなんで、ディープを殺しても多分大丈夫。

【スターライト】が当たれば、少女にグッズがバカ売れするのも見込んでの採用だと思う。

プリキ●ア的な感じのヒーロー”セブン”に今居ないし。

 

それにしても、やっぱりエージェントが管理する仕事以外の活動は当然制限されますよね。

 

ロビンの賠償額、むちゃくちゃ少なくない? 日本円にして500万円も出さないなんてあんなに稼いでるのにありえないって思ってたけど、今回アニーがヴォートの雇われヒーローとして管理外の活動をしたことで、結果的には人を救ったわけだけど、それによって発生する口止め料、違法行為による賠償、弁護士費用なんかが発生すると考えると、あれだけの組織を運営するには、いくらお金があっても足りないし、例えば秘密遵守事項が和解金の契約書に提示されていたとしても「●●の時は500万だったけど、●●の時は2億だった」っていう噂でも流れたりしたら厄介だし、ヒーローの商売にダークなイメージがつくのが一番怖いことだもんなー。

アベンジャーズに闇イメージいらないもん。

 

あとさ、Aトレインの見た目、ファルコンに寄せ過ぎですよね?

サングラスしてると本当にわかんないし、ついでに言わせてもらうとスタークアベンジャーズタワーそっくりにヴォート社つくるのやめて。

7のロゴマークもうっすらアベンジャーズマークに似てるから。

Amazonのドラマへのお金の掛け方尋常じゃない(笑)

 

それにしても、ホームランダーが第2話にしてキモすぎる・・(吐)

でも、マデリンが、ホームランダーの自分への好意を利用して最強ヒーローをマスコットとして売り出しているのはよくわかった。

それにしては、衣裳がダサすぎだけど・・。

本家のも過去から来た人設定だし、そんなにスタイリッシュじゃないけどあそこまでひどくないよ。

観るたびダサくて邪念が入り、ホームランダーのこと真剣にまだ見ることができない(笑)

(ホームランダーも、マデリンに出会うまではアニーみたいなピュアなヒーローだったのかなぁ)って少し思ったんで、今後ヴォート社に染まったアニーがホームランダーみたいになって、それこそチームを組んだら最強ヴィランになってしまう。

あの飛行機事故も、マデリンを思ってのことだったみたいだし、仲間をマデリンに隠して一人で探しに行くっていう面も持ち合わせているみたいだし。

ダースベイダーみたいな人のキャラと能力がまだ明かされてないですね。

気になります。

 

ところで、2話目にして”セブン”メンバー1名死亡・・。

ちなみに、今回消え去ってしまったトランスルーセント(Trans Lucent)。

【Trans】には、完全にとか超越したなどの意味があり、【Lucent】は、輝く、光る、透明なという意味を持ち併せていて、何故【半透明】と言われていたのか、わたしにはわかりませんでしたが・・。たまに見えるから?

檻に居る時は見えなくなっていたけど、血しぶきを浴びていた時は存在は確認できたので、ネオンカラーのペンキでもぶっかければいいと思ったけど、あの皮膚はそれも弾くタイプだったのかな。

 

そして、意外と一人殺すまで時間がかかったのでハラハラしました(笑)

ヒューイが何故心変わりしてトランスルーセントを亡き者にしたのかわかりにくかったですが、あの『手は綺麗に』というポスターから、ヒーローの癖に真っ黒なことが腹が立ったのですかねぇ・・。

今のところ『ザ・ボーイズ』の活動自体、わたしにはものすっごい不明なんです。

ヒューイのように、個人的恨みがあるならわかるのですが、能力者は世界中にいるわけなんで、”セブン”を滅亡させても次の”セブン”が現れるだけだし、ヴォート社の闇を暴いても次のヴォート社が現れるだけの気がして、能力者が世界に存在している限り、いたちごっこな気がしてしまう。

能力を持っていたら使いたいと思うのが人間だし、注目もされたいのが普通だと思うからです。

超人能力だから問題視されてるけど、歌が人より上手いとか絵が上手いとか、IQが高いとか容姿が優れているとかも特殊能力じゃないですか、ある意味。

 

そういう『ザ・ボーイズ』の目的や過去も今後きちんと明かされていくんでしょうか。

楽しみです。

 

というわけで、それではまた。

 

 

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