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【HBO】ハウス・オブ・ザ・ドラゴン 感想 GoTスピンオフ! ターガリエン家のお家騒動。ゲースロより観やすくて一気に完走。

U-NEXT加入したら絶対観るリストの№1作品『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』完走しました!

(※この記事は、『ゲーム・オブ・スローンズ』は既に視聴済みの方中心にお送りしています。

 

warnerbros.co.jp

 

あんなに調子悪くて海外ドラマも映画も何も観ることが出来ず、ドラマを観られたとしても小一時間程度の1話を五回ぐらいに分けて観ていたというのに、これだけのボリュームのあるドラマを立て続けに2話観られただけで本当に感無量でした。

そのうえ、1週間かからず完走できた。嬉しい。

 

ターガリエン推しだったのに観るの遅れたけど、やっと見られてよかったと思ってます。

よくわかんないけど、デナーリスから数えて三代から四代ぐらい前の話ですよね。たぶん(笑)

 

わたしがどんだけデナーリス推しだったかというと、デナーリスとアンチだったジョン・スノウの件があったのを観た夜から高熱(39度突破)に見舞われて、う○ちが彫刻のミロのヴィーナスみたいな色になって焦って病院に行ったりしたんですよね。

黒はともかくミロのヴィーナスみたい(な色)になることある!?ってぐらいだったんですけど、それももう五年も前の話なんですね・・・。

あんな色になったこととデナーリスショックはたぶん一生忘れない。

 

というわけでゲーム・オブ・スローンズの前日譚として描かれたドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』でしたが、ゲースロがかなり重厚だったため正直かなり身構えてました。

しかし、ふたを開けてみたらゲースロに比べればいろいろソフトで結果的には観やすい作品でした。

今のところ人物の顔と名前は9割がた一致してる(笑)

 

ゲースロは日本の戦国時代でいえば、乱世の【天下取り】の争いだったのに対し、今回のハウス・オブ・ザ・ドラゴンはタイトルの通り【お家騒動】(本来は江戸時代の大名の内紛に使われる言葉です)

 

ターガリエン家のイメージは血の気の多い織田家なので、ロバート・バラシオンあたりが明智光秀ってところでしょうか(笑)

 

でも、今回の『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』のストーリー的には織田家の内紛っていうよりも秀吉あたりの豊臣家の終焉に近いあたりの内紛に近い感じなのかなぁと思って観ていました。

ある程度の盤石さを築きあげた豊臣家が、世継ぎ問題で揺れて秀吉亡き後豊臣家の崩壊に向かうあの感じ。

 

世界も日本もお家騒動好きだな(笑)

 

っていうのが、忌憚のない感想です。

 

そして「ゲースロに比べれば観やすい」印象です。

 

グロ表現もR18表現ももちろんゲースロシリーズなのでありますが、まぁ、ゲースロのこと思い出せばなんてことないというかゲースロ観てた時よりも色々観て耐性ついたというか。

いきなりハウス・オブ・ザ・ドラゴン見始めた時は久しぶりだったので、ちょっと(うっ!)とはなったのですが、あの感じをすぐ思い出して慣れました(笑)

 

物語的にもゲースロのようにたくさんの家と人物を覚えてなくてはいけないわけではなく、ターガリエン家の人々とターガリエン家に仕える人々及び些少の親戚筋を覚えればいいだけなので、脳の老化が著しいわたしでも相関図見なくても大丈夫でした。

ゲースロのファンタジーや世界観、雰囲気はそのままにドラゴンの登場も多く楽しく視聴できました。

 

あと、だいたいの過去のドラマのことは忘れているので、ゲースロを復習してから観ようと思っていたんですね。

でも、さすがに時間的にも無理でいきなり観はじめました。

 

ゲースロ冒頭は相関図を見ながらしっかりと精査して見ていたのと、自分なりに真剣に観ていたらしくだいたいのことは忘れておらず、復習しなくても大丈夫でした。

細かい用語とか役職のことは忘れていることもあったけど、観ているうちに思い出せるレベルで、シーズン1後半になるまではそこまで入り組んだ話でもないので気負わなくても大丈夫かなと思います。

 

あと、前日譚なのでいろいろ調べているうちにネタバレ踏みそうと思っていたけど、同じ名前の人物が何人も居るため、何がネタバレで何がネタバレじゃないのか理解できてないのがいいのかどうなのかわからない。

〇〇X世とか言って、その〇〇が何人もいて混乱してくる(笑)

 

そして、ゲースロでは自他ともに認めるデナーリス・ターガリエン単推しのわたしでしたが今回は今のところデナーリスほど推せる人はまだ現れてないのですが強いて言えばデイモン・ターガリエンですよ!

 

初登場時から割といいと思っていたけど、シーズン1終わるころにはますますよくなっていた。

 

彼は一言で言えば【兄、絶対至上主義】です。

兄に反抗心を向けているかと思いきや、強火の愛なんですけどその設定好きな人多いですよね!?(MARVELのロキとか)

ちなみに吹替えは超人気声優の津田健次郎さんが演じてる!

 

natalie.mu

 

というわけで、ここまで読んで頂ければ(?)未見の方は観たくなったと思うのですが、さくっとゲースロの復習したいと思ったら、わたしの過去記事がたくさんサイト内にありますので読んでもらえれば幸いです。

 

そして、後半はネタバレ感想しますので、その前に未見の方がさらに観たくなるようにオープニングクレジットの動画貼っておきますね(笑)

 

このオープニング大好きで毎回絶対観てました。


www.youtube.com

 

以下、ネタバレしますので未見の方はここまででお願いします。

 

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1シーズン通しで観て、話もいったんまとまっており非常に見ごたえがありました。

原作『Fire&Blood』の名に違わない内容だったと思います。

 

 

ターガリエンの血の凶暴さとか冷酷さが強く出ている人が何人がいて、非常にわかりやすかったと思います。

騎龍するにもドラゴンを仕えさせる

わたしの感想をわかりやすくお伝えするために主要登場人物の印象を簡単にまとめました。

 

レイニラ・ターガリエン

お嬢様だし、お父さんがヴィセーリスなのでちゃんとしてるけど、その分少し弱いところがある。

最初の相手にサー・クリストンを選んでしまったのは大失敗だったけど、全体的な男運は悪くはない。デイモンをもっとうまく誘惑できればよかったけど14才だったので仕方ない。アリセントの子どもに次男をやられてしまったことでターガリエンの血が覚醒するのかどうか。

シーズン後半には王になることはそんなに望んでないように見えたけど復讐者と化すのかどうかは今後に期待。

 

ヴィセーリス・ターガリエン

レイニラのパパ。思いのほか長生きしてびっくりした(笑)

え、まだ生きてる・・・って三回ぐらいは確実に思った。

なめられてたみたいだけど、王としてはかなりいい王だったと思う。

平和を保つのが本当は一番難しい。

妻に子供を産ませ過ぎたのだけが人生の最大の失敗。でも代償は払った。

冒頭は世継ぎにこだわる頭のおかしい人かと思ってたけど、あの凄惨きわまりない出産シーンで妻への愛情がすごくわかったので演出演技ともにすごいと思った。

だけど、遺言は書面に残すべきだったよね。

 

デイモン・ターガリエン

兄、ヴィセーリスへの愛が重すぎる(笑)

「なんでそんなにお兄ちゃんのこと好きなの?w」って観てるときに声に出して何度か言った。

”王の手”になれなかったことでの反逆心から踏み石諸島での戦、お兄ちゃんからの援軍送るよ!の手紙で、ぶちキレて本領発揮。

なんでそんな怒った?と思ったけど、お兄ちゃんが好きすぎるからってわかった。

大好きなお兄ちゃんの病に倒れる姿を直視できないのもブラコン炸裂してた。

レイニラのことが何となく好きなのもお兄ちゃんの娘だからだとわたしは思ってる。

一番好きなのは、お兄ちゃんだからレイニラの息子が侮辱されて首を切ったのもレイニラのためじゃないと思ってる。

ヴィセーリスは比較的いい王だったけど、人を見る目がない。

デイモンを”王の手”に素直にしとけばよかったと思う。

ヴィセーリスのために私利私欲なく働けたのは彼だけ。

たぶんどの女にも情はあっても愛してはいない。

だから今回のことに一番怒ってるのはデイモンなので、いつキレるんだろう。

 

 

アリセント・ハイタワー

クソ真面目。真面目すぎる。

真面目すぎるがゆえのトラブルメーカー。

娘と息子が全員なんかちょっとイカれててさすがに気の毒だった。

長男が侍女を襲った話を聞いたとき、王妃であり母である自分と目の前の若い娘に対する申し訳なさで葛藤している姿が猛烈にかわいそうに思った。

まじめすぎるゆえヴィセーリスの介護を他人に任せられなかったりとか、融通が利かなかったりとか生きづらそう。

 

ハーウィン・ストロング

お父さんも”王の手”として最適だったけど、レイニラとはもっと違う形で出会えてたりお父さんがもっと野心家で、レイニラの相手として自分をごり押ししてくれればよかったのにね。

アリセントの息子たちと違って、ハーウィンの血はターガリエンとうまく混ざり合って息子たちが全員よき子に育っていたのが印象深い。

次男の嫉妬を一身に浴びてたんだろうけど、早逝残念っす。

 

レイニス・ターガリエン

クライマックスで群衆にまみれて空を見上げてニヤッとしてて誰かほかの騎龍者が登場するのかと思ったら、自分が登場して痺れた。

夫が自分が王位をとれなかったことを怒っているのかと思ってたら、自分の野心を満たすためだと判明したのがかわいそうだった。

美しく聡明で、彼女が王位を継いだ王都がどうなったのかも見てみたかった。

 

レーナ・ヴェラリオン

レイニラの夫としては最適だと思ったけど、もっと話し合えればよかったね。

相性は最高だっただけに非常にもったいなかったと思ったけど、生きてたのは意外。

レイニラを助けるためにシーズン2以降の復活を期待してる。

 

エイゴン・ターガリエン(アリセント夫婦の長男の方)

典型的すぎるバ〇息子。

最後、群衆に乗せられて調子乗って戴冠してるのがすごい性格を一瞬で表現しててすごいと思った。

母がうわ言を遺言として聞き間違えてしまいかわいそう。

弟もやらかしちゃったし、ハイタワーのおじいちゃんとお母さんではちょっと弱めなのでどうなんだろう。

もしかしたら妻がすごい賢いとかそういう隠し玉持ってたりとか。

 

以上、主要メンバーの印象と完走でした。

 

そういえば、デイモンの二番目の妻、ヴェラリオンの娘は自分の死を悟って自分に向けてドラカリスをしててすごい気合入っててかっこよかったなとか語りだすときりがないのでこのあたりでやめておきますが、シーズン冒頭レイニラの幼少期でスタートしたけど、もうレイニラの子ども世代に遺恨が移っていてレイニラ、レイニス、デイモンあたりの血の気が弱まってるので、シーズン2はその世代に頑張ってほしいんです。

 

子ども世代の期待の星は、レイニラの長男とヴェラリオンの娘っこたち。

 

母の龍を奪われた恨みを果たしてほしい。

 

今後は、戦争になりそうなのでいろんな家の人が絡んできて人が増えそうなのでそこだけが心配です。

内容を忘れないように頑張って覚えていたいと思います。

 

というわけで、それではまた!

 

 

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