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『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン8(最終章)第1話【ウィンターフェル】 感想 とうとう終わりの始まりです。

ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン8(最終章)第1話『ウィンターフェル』感想です。

 

 Amazonプライムのキャンペーンで、スターチャンネルEX2か月無料キャンペーンの最終日であった7月16日、とうとうゲーム・オブ・スローンズの終焉シーズンであるシーズン8を観るための準備が整ってしまいました。

このページを開いている時点で一度もGoTを観たことがないという人はいないと思うので、少なくとも7章までは観ている前提で、これから話を進めさせて頂きます。

 

最終章をリアタイで放送していた時は、リアタイで観ている方たちが非常に盛り上がっているなか、ツイ廃気味だったにもかかわらず、鉄の意思でツイッターはほとんどやらずに、その後もゲースロ関連の呟きは薄目でやり過ごしていたら、”きちんとした情報”を得ることはなく日々を過ごし、昨日まで奇跡的にネタバレは踏んでいませんでした。

スタチャンEXキャンペーンの駆け込み組の友人二人が、ほぼ2日とか3日で最終章を観終えたという報告を聞き、多少の焦りはありましたが、ゆっくり見たかったし、この後の理由により、なるべくなら先延ばしにしたかった・・。

だけど、無料で観られるということで、背に腹はかえられない。

 

先に観た方の情報で、「泣けるシーンがあることはある」とか「色々考えさせられる」とか「不満はある」とか、今のところその程度のふんわりとした情報で済んでいるけれど、ブログを書き始めると、秒でネタバレを踏んでしまうことがあるので細心の注意を払わねばならないとは思っていますが、6話しかないエピソードの第1話が終わってしまった今、些少のネタバレはしょうがないかなとは思っていますが、出来れば先は知らずにこのまま進みたい。

 

ちなみに、この先の記事を読み進める方に、事前に断っておきたいのですが、わたしは、シーズン1からずーーーっと、デナーリス・ターガリエン推しジョン・スノウのアンチです。

 

全体的に観てはいますし、現在8章に出ているメンバーでも、好きなキャラクター、嫌いなキャラクター、どうでもいいキャラクター、そして、故人になってしまった好きなキャラクター、嫌いなキャラクターなどがいることにはいますが、基本的にはずっと、デナーリスのことしか気にしていないです(笑)

シーズン1で挫折しかかっていたわたしに、エピソード8でドラゴンの赤ちゃんと一緒に登場したシーンでゲースロ沼に落とされたわたしには、ゲースロ=デナーリス。

そして、わたしは基本的に推し変はしないタイプなので、デナーリスのことをずっと応援し続けている一方、ジョンのことはもろもろの理由で大っ嫌いでした(笑)

 

というわけで、シーズン7の最終話のブログにも記載したのですが、シーズン7の最終話の展開がショックすぎて原因不明の高熱に見舞われたうえ、ちょっとお食事中の方はご遠慮いただきたい話になってしまうのですが、数十年の人生の中、目を疑うような真っ白な排泄物が現れたのもあの直後だった・・(遠い目)。

 

というわけで、推しが自分の全く望まない方向にストーリーが進んで行ってしまったということもあり最終章を観るのが怖く、観終わった人を高みの見物して気持ちを落ち着かせていましたが、やはりそれは上っ面でスタチャンEXの申し込みをするときはキーボードを打つ手が震えていました。

今年は、徹底的に推し運に恵まれていないので。

第一話を再生するときも、緊張感半端なかったな・・。

 

あ、本題に入る前にもう一個、余計な話をさせてください(笑)

先日、Amazonプライムデーで、新しいFire TV stickを購入したんです。

 

 

新登場 Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属

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我が家のふるーい、Fire TV stick この半年ぐらいかなり騙し騙し使っていました。

ドラマ1本、まともに観られなかったんですよ。

ブルックリン・ナインナインの1エピソード20分の中でも必ず1度は落ちていました。

接続が切れて再起動や、アプリの立ち上げ直しを繰り返して乗り切っていたのですが、(でも、観られないことはないしー)ってことで、今回プライムデーがなかったら購入には至らなかったと思うんですが、これがもう、新しくしてみたところ、実質ゼロ円!!

 

うはは。ゲースロ観る前に買って本当によかったーーー!

ってなっていました(笑)

 

まず、途中で落ちない!

これだけでも、一日のストレスの10%ぐらいは削減された。

テレビのリモコンがいらない(電源と音量が操作できる)、前のタイプよりサイズが大きいし重いので行方不明になりにくい、ボタンの押し加減が圧倒的にいい、アレクサは使いこなせていないけど別にいい。

そして、(あら? うちのテレビこんなに高画質だったかしら・・)って思わず上品になってしまうほど、画質まで変わってしまって・・。

 

ケチらないでもっと早く買えばよかったわー。

 

デナーリスの美しさを余すところなく拾ってくれて、途中でドラマが落ちてテンション下がらなくて済んで、ほんと助かってます。

そういったわけで、集中してゲーム・オブ・スローンズの世界に、第一話からどっぷり浸かれていることを、ここにご報告させて頂きます(笑)

 

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~あらすじ(ネタバレあり)~

シーズン8(最終章)第1話『Winterfell』

 

ジョンは、北部の王位を捨てホワイトウォーカーと戦うため、南部に向かい、サーセイとも面会し、デナーリスと同盟軍を作った。

デナーリスの軍とドラゴン2匹を引き連れて、ウィンターフェルに戻ったジョンだったが、王位を捨てたこと、同盟軍として余所者を連れてきたことでサンサ及びスターク家の家臣たちの不信感を買ってしまう。

たくさんの軍を養う備蓄もウィンターフェルにはなく、サンサはジョンに苦言を呈する。

ティリオンとサンサは、ジョフリーとマージョリーの結婚式後初めて顔を会わせる。

ティリオンはサンサにサーセイが援軍に来る約束を取り付けていることを告げるが、サンサはサーセイの言うことは信じられないと言う。

一方、知識の泉を出てウィンターフェルに出向いていたサムは、デナーリスから、サムの家族を処刑した事実を告げられ動揺を隠せない。

そして、久しぶりに再会した盟友のジョンとサム。

サムは、ジョンの出生の秘密をジョンに告げる。

その内容は、ジョンには受け入れがたく信じられないものだった。

落とし子だと信じ、スタークの家を愛していたジョンだったが、彼はデナーリスより上位のターガリエン家の後継者として生まれていた。

そして、ラニスター家の使いとしてウィンターフェルに到着したジェイミーは意外な人物と再会し、驚愕することになる。

彼が見たのは、サーセイとの関係の秘密を守るため亡き者にしようとしたスターク家の次男・ブランの成長した姿だった。

 


 

オープニング、テンション爆上がりだった!!

 

超美しく緻密なオープニングCG、チェロとコントラバス(?)による重厚感のあるオープニングテーマ。

 

(あー、ゲースロに戻ってきたわぁー・)っていう実感が、このオープニングでジワジワ来ました。

 

最終章、最初に言葉を発したのはティリオン。

そして、荘厳な軍列のど真ん中に真っ白なコートのデナーリス(と、ジョン)

正直、今までのゲースロの中では、太ったり痩せたりが激しかった彼女だけど、わたしはもうちょっとぽっちゃりしていたほうが好きです(笑)

今回は、最終章だから仕上げてきた感じだけど、ちょっとやつれて見える。

 

今回は第1話ということで、ストーリー的にはそんなに動きがなくて、今までの復習というか、生き延びてきた人々の同窓会的な位置付けの最終章のスタートだったと思う。

今までの複雑な人間関係を思い出したり、この人たちにはあんなことあったね、こんなことあったねっていう。

サンサは、あの世界を生き抜くには夢見がちですごく嫌いだったけど、彼女なりに『結婚していい妻になる』という夢を持っていて、その夢が崩壊した今、領主を失った長女として威厳が出てきた感じ。

今のサンサなら、サーセイとも対抗できそう。

だけど、デナーリスを侮辱するのは許さないから、そこのところはよろしくってことで(笑)

あと、アリアは、自分なりに何か作戦がありそうなので活躍を期待。

 

今回のエピソードは、最終章だから、お金湯水のように使ってますよ! って感じで、ドラゴンの飛行シーンが長く観られたのですごく満足です。

羽がヴァサ~ッ、ヴァサ~ッって、飛ぶ姿がすっごく美しかったし、表情も可愛かった。

IMAXで観たい。

ジョンがビビってドラゴンに乗らなかったのには(いいから、黙って早く乗ってよ)

って若干イライラしました。ドラゴンの3兄弟の一人をホワイトウォーカーに奪われてしまった今、2人しかいないドラゴンなんだからさー、しかも自分が戦うのに必須って連れてきたわけでしょう? いざという時に、すぐ乗りこなせるように練習しとけよっていう。

ホワイトウォーカーに取られてしまったドラゴンと戦うの嫌だなぁ・・。

考えただけで、辛い。

そして、ドラゴンもいいけどダイアウルフもよろしく。

 

あと、デナーリスとジョンは子ども(ドラゴンズ)の前でイチャつかないでくれ。

そして、ジョンは、叔母(デナーリス)と甥(ジョン)ってわかった今、一刻も早くデナーリスと一線を引いてくれ。

サーセイとジェイミーほど近い近親関係じゃないからいいって問題じゃない。

 

ところで、ジェイミーといえばブランと今回再会して1話を終わりましたが、今考えると、ネッドはジョフリーの出生の秘密を衝撃事実として解明して殺されたりしてたけど、結局は国中みんなのしるところとなって、周知のことになってサーセイも堂々としちゃって、ブラン、あそこから落ちる必要全くなかったな、ってあの瞬間に思ってしまった。

あれがあったからこそ、ブランに変な力が目覚めたのかもしれないけど、それだって、結果オーライとは言えないし、(やっぱりジェイミー、あれはダメだったよ。今さらだけど償わないと)っていう展開に今後なるのかもしれないなぁーと思いました。

 

全く復習をせずに最終章に臨んだので、『ここまでのあらすじ』はかなり助かりましたが、それでも1話を終えるまでに名前が出てこなかった人が、何人か居まして(笑)

シーズン1からずっとメインキャラで出てるのにいつも名前を忘れてしまう、小鳥使いのヴァリスそして、バラシオン家の家臣だったダヴォス、は、全く思い出せませんでした(笑)

他は、なんとなく観ているうちに思い出したけど・・。

 

あ!

グレイジョイ家のヤーラ姉貴が、助けに来たシオン君を殴ったのは個人的に見せ場だったな(笑)

このふたりの今後も気になるし、今回出てこなかったブライエニーも早く出して!

何しろ、あと5話しかないんだからっっ!!

やっぱり、どう考えてもあと5話では、いままでの伏線全部回収するの無理じゃないか?

 

どうしても強引な展開になり『不満がある』っていう感想になりそうな気はしなくもない。

でも、最近の海外ドラマは「ぐずぐず続けるより、ちゃんと終わらせてくれるだけマシ」って思ってるので、デナーリスの最後をきちんと見届けたいと思います。

玉座に座るデナーリスを夢見てたけどいざ最終章が始まってしまったら、玉座になんか座らなくてもいいから、せめて死なないでくれ!っていう思いで今はいっぱいです。

 

というわけで、今シーズンも宜しくお願い致します。

それでは、また。

 

 シーズン7の感想一覧はこちら

 

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 欲しい(笑)