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『大豆田とわ子と三人の元夫』これぞフジドラマ!バブリーでコロナのない非日常がよい。(ep1&ep2感想)

フジテレビの新ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』は、松たか子坂元裕二の大好きな組み合わせだから、わたし的には必見でした。

 

『俺の家の話』も最後まで見てないのに、こっちに移動してきちゃった。

俺の家の話もすごく観たいけど、長瀬君とのお別れがつらくてなかなか踏み込めない。

今は泣きたい感じのターンじゃないし、好きなものほどとっときたいタイプですみません。

 

www.ktv.jp

 

というわけでこちらのドラマ、第1話が始まった瞬間、懐かしさがフラッシュバック。

 

わたしはロスジェネ世代なので、トレンディードラマが全盛期のころは子どもだったのですが(わー、フジテレビのドラマだ!)と、真っ先に思いました。

地上波のドラマ他局のものはそれでもけっこう観ていたはずなのに、一瞬で”フジのドラマ”にタイムトリップした。

そして、出てくる出てくるフジテレビドラマの要素。

 

とわ子をはじめとしたキャストの豪華な衣装、スポンサーの家具屋さんが気合を入れた無駄に豪華なインテリア。

社長だからと言って、この家具を揃えるのは大変では・・・。

という豪華内装のうえ、家賃が軽く100万円を超えそうな平米数のマンションに、なぜかベイサイドを主人公が歩いていたりするロケーション。

そして、今時部下のミスで徹夜を強いられるという懐かしい職場シチュエーション。

あとね、主人公の家に入りびたるそこまで出番の多くない自由人の親友と、シングルマザーのお母さんを生温かい目で見守るちょっと生意気な思春期の娘ね。

若い人が見たらどう思うんだろうと思ったけど、そもそも若い人は対象にしてないんだろう。

わたしぐらいを挟んだ世代をピンポイントでターゲットにしている。

 

ちなみにインテリア監修は予想通りというかなんというか、大塚家具様でございました。

逃げ恥の時も、部屋の家具を展示してあったからね。

今回も通りかかったら見に行っちゃおーっと。

もし、触るのが可だったら優しく撫でてくる。

わたしみたいな下賤なものが座るなんておこがましい、おこがましい。

 

prtimes.jp

 

 

ところで、フジテレビの連ドラを見るのはいつ以来だろうとふと考えたのですが、私の記憶が確かならばリーガル・ハイ以来だと思う。

1期が2012年ってマージーかー。

そりゃ懐かしいよなー(笑)

逆に今まで興味をそそられるドラマがなかったってこと?

 

あ、待って。

 

刺さらな過ぎて記憶に残ってなかったけど『昼顔』(2014)も観てる気がする。

今思い返してみると、なんで見てしまったのか理由が全くわからない。

吉瀬美智子どうなった?(笑)

 

ってわけで、久しぶりのフジテレビドラマには違いないんですが、久々に観たらファンタジーで楽しいよっ!(褒めてる)

ちょっと前の時代みたいだし現実感がなくて、コロナのことも(そんなには)気にならないし。

 

昔だったら、キャストドバーで3組の別れた夫婦が出てくるところ、妻が1人っていうのもガチャガチャしなくていいと思います。

夫たちもみんな好きな俳優さんだし。

あと、娘がママ父も含めて全員好きなところがいいな。

 

ちょっと気になるところといえば、バブリーな衣装と内装にお金がかかっているからか、コスト削減的に昔だったらアイドルとか新人俳優が起用されているところ、劇団風の演技の役者さんが結構メインどころで起用されているところとかぐらいかなー。

別に悪いとかじゃないですけど、そんなに場に馴染んでない気はするのとナレーションがうるさく感じるぐらいであとは楽しんでいます。

セリフも多いのにナレーションも多すぎる。

演者に任せろ!って思うところもあるけど、後半に向けておいおい調整していっていただければ。

 

後半はep2までのネタバレ感想です。

 

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ep1は、主人公と元夫たちの紹介。

ep2は三番目の夫(season3)との出会いから離婚まで。

 

ep1終わったあとに、フォロワーさんと八作(season1、松田龍平)と、とわ子が別れる理由が全く思いつかなかったため「八作の本命はもっちー(レストランのシェフ)ではないか」と盛り上がっていたのですが、その筋はなさそうで残念だなー。

ちょっと時代を感じるドラマだけど、一人ぐらいそういうエピソードがあってもいいのにー。

 

きっとすごい盛り上がった(笑)

 

もし、関係者の皆様でこの記事を目にすることが万が一、億が一あったら、まだ間に合いますよ!!

 

そんなこんなで、一番しっくり来ているように見えたのは共演が多い二人だったからで、初婚だしお互い生涯を共にする相手ではなかったっていう結果になったのか、とわ子は八朔が仕事を辞めたことに言及していて「そんなことで仕事辞めるんだ」的な発言もしていたから、結婚中は八作が仕事に夢中ですれ違っていたのかも。

 

でも、それじゃなんかあんまり面白くない気がするんだよねー。

 

浮気じゃあんまりだしなー。

season1のエピソードを三番目に引っ張るなら、納得のいく展開をお願いします。

 

で、ep2はseason3岡田将生が演じる、とわ子の会社の顧問弁護士しんしん(慎森)のエピソード。

みんな一風変わった名前だけどひときわ目立つ個性的な名前。

 

横顔が美しすぎてアニメみたいだったっす。

 

コミュニケーション下手で苦労している生きづらさと、自分から捨てた幸せへの後悔とでがんじがらめになっているさまが美しさと相まってちょっとしんみりしちゃったよ。

この先、主夫がもっと市民権を得るといいと思う本当に。

昔から子どもを叱るときの常套句で「よそはよそ、うちはち」って言葉があるけど、こんな多様性の時代だし、大人こそよその家庭の事情はほっとこうぜ。

幸せの形は千差万別だよ、ほんと。

 

それにしても、松たか子は年齢を重ねてますます魅力を増す。

ep2を見ながら

 

(あの小顔で美しすぎる岡田くんの隣に、花嫁衣裳で堂々と並べるのは松たか子ぐらいだな)

 

って思ってたもん。

 

若さや美しさがウリの女優は負けてしまうんじゃないかと思ったけど、松たか子ならきっと場の雰囲気をもっていける。

 

おっちょこちょいでおおざっぱでドジをやらかしても、変顔しても化粧そんなにバッチリじゃなくても、スウェット着ていても、のこぎりを持っていてもなんか上品。

揺るぎない自己への自信みたいなものが嫌味じゃなく感じられてすごく好ましい。

自分とはかけ離れた存在なのに、応援してしまうのはなぜなのか。

強さと弱さが混在していて素晴らしい。

 

あと、笑顔がすごくいい。

 

この役をもしほかの人がやるとしたら・・・と考えて、竹内結子ぐらいしか無理かなって思ってしまった。

あっ・・・て、自分にダメージ食らう。

 

しんみりするのもあれなので、この辺で締めさせていただきます。

 

ep3はseason2の夫(東京03角田)のエピソードみたいで楽しみですね。

あ、八作と離婚したやけくそで鹿太郎(角田)と勢いで結婚したって展開かな。

だって、普通に考えて結婚しないと思う(笑)

 

 

あと、これで本当に最後。

 

夫season4は個人的に名前わかんないけど髭の社員の人(近藤芳正)だと思ってるんだー。

 

絶対とわ子のこと好きだよね!

 

彼が独身か、バツイチでありますようにー。

 

最終話まで楽しんで観られたらいいと思っています。

また感想書きに来られるといいなー。

 

それでは、また。

 

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