ウォーキングデッド シーズン7 第14話 感想です。
今回は、シーズン7の中では割と面白かった方でした。
舞台はヒルトップ。
ヒルトップに、救世主が襲来して、
匿われているダリルが危機一髪。
サシャとロジータが二人で、
ニーガンを殺りに向かう話でした。
リックたちのアレクサンドリア、
キャロルが居るキングダムの情報は一切なしです。
第13話の感想はこちら
以下ネタバレあり。
マギーの顔、超久しぶりに見た!(笑)
シーズン7の中で、マギーの顔、累計何分見たかな。
ショートヘアー似合いますね。
いっつも思うのですが、
ストーリーに直接関係のない余計なシーン長いですよね。
ニーガンモノマネおじさんと、
ヒルトップの嫌味くそジジイの時間、
長くなかったですか?
同じようなシーン、何度も何度も、もういらないです。
ところで、
ダリルは、マギーにあのときのことを謝罪できて、
気持ちを伝えられてよかったですね!
それは本当によかった。
初期メンバーのシーンはやっぱり真剣に見てしまいますよね。
なんとなく。
サシャとロジータはマギーに告げずに、
一人の男を巡った女二人で、
ニーガンのところに向かいます。
ロジータのいちいち勝ち気なところがキュートすぎ。
今回はロジータに割く時間も長かったので、
画面も華やかでよかったですね(笑)
ニーガンの基地付近の潜伏先で、
今までサシャとも、ぎくしゃくしていたけど、
同じ男を愛した女二人、
通じるものがあったのでしょう。
きちんと、話し合えてわだかまりも少しほどけて、
束の間のゆったり時間。
あー、これは死亡フラグ出たなと思いましたが。
そして、ユージーン、びっくりしました。
本当にクズですね!
あんなにクズだとは(笑)
何が博士だよ。
ニーガンにちやほやされて調子乗ってて、
芝居だと信じてたロジータかわいそう。
ライフルで殺っちゃえばよかったのにと思ったぐらいムカつきました。
そして、サシャが一人で基地に潜入し、
ロジータを締め出し一人で行ってしまった。
さすがに、なんでよー!と思ったけど、
サシャ、スタートレックあるから忙しいもんね・・。
(サシャ、スタートレックの新作の主演に大抜擢)
さっきの死亡フラグはサシャか、と思ってしまいました。
泣き叫ぶロジータのところにダリル登場というところで、
次回に続くってわけなんですけども。
あと2話しかないので、とりあえず、
次の話と最終回を、たわむれに独自に妄想しますね!
えー、次の話は、さすがにアレクサンドリアです。
今回の話の続きは一切なしです。
前回、タラが、リックに話があると言って終わってたかと思うのですが、
タラは、ニーガンたちに男性を殺されて、
女性だけでひっそり暮らしているグループのことを話してしまい、
リックとそのグループのところに向かう。
で、ニーガン討伐部隊に入ってくれるよう説得で1話終わり。
最終回は、サシャが一人で善戦し、
ユージーンに毒物製作を依頼し、
ニーガンに毒物を盛ろうとしてた女性たちに協力してもらい、
なんとかニーガンに迫るも、志半ばで倒れたところに、
ロジータとダリルが登場、サシャの弔い合戦で、
二人で頑張っているけど、もういよいよやばいってなったところに、
大軍勢を引き連れたリックとキャロルが登場してシーズン7は終わりですね!
ごめんなさい。
あくまで妄想です。
第15話の感想はこちら ↓ ↓
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