今年に入り気まぐれに特になんの目標もなく韓国語を学習し始めた。
たぶん1月だったと思います。
韓国ドラマの視聴本数が増えて、ドラマ内の看板やスマホの画面の文字が全く読めなくてドラマ視聴中に邪念が入ってしまうことが始まりだった。
例えば、病院とか警察署や学校は見ただけでなんの建物なのかわかりはするけれど今までも病院名とか警察署の地名とか学校名とか読んで視聴してたみたい。
欧米はほとんど英語だし、スペイン語もアルファベットだし、中国、台湾は漢字なので「ほんとうに何を書いているのか全く想像もつかない」ことが自分にとってこれほどストレスだとは思わなかった。
普段から活字を読むのが好きなタイプではあると思ってはいたけれど、文字に比重をおいて情報を得ているとは思っておらず衝撃だった。
人の顔が覚えられないので映像だとは思っていなかったけれど、聴覚優位だと思っていました。
字も視覚なんだけど、映像ではなく文字だった。
完全字幕派なのも音だけでは内容を精査できないから文章で補完しているという新たな気づきがありました。
それと、英語はやはり話せないとはいえ義務教育から培われているごくごく僅かな英語力と、長年の映画とドラマの視聴のおかげか映像での情報をセリフで補完している部分もあり、韓国作品は話が複雑な作品が多いので少しでもいいから何を言っているのか知りたかったです。
当たり前ですが韓国語は、本当に何もわからなかった。
というわけで、自発的にハングル文字に触れたのは2024年1月で、それから10か月ぐらい経過しました。
10月までの間にある程度文字は読めるようにはなったものの、特に覚えるのに急を要する事案もなく日常生活に不自由がないため、覚えてるのか覚えてないのかわからん状態で時間だけが経過していました。
いまだに読むのも超絶遅い。
とりあえず、1月にわたしがやったのは手始めにハングルの五十音と呼ばれる【反切表】(はんせつひょう)をネットで検索してそこからある程度のハングルの仕組みは覚えたもののわたしレベルの頭脳ではもちろんこれだけでは読めるようにはならない。(興味のある方は検索してみてください)
アプリも広告が多くてうんざりして、ステップアップのために最初に買った教材がこちら。
今思うと、この教材を選んだのがミスだった。
いや、この教材は悪くない。
切り取りできて解説の裏に問題がついてて、一個ずつステップアップできるようになっている。
ただね、わたしには完全に早すぎました。
こちらの教材はタイトル通りドリルなため入門編とはいえ解説がざっくりしか書いてなくて、ざっくりルールですぐ練習問題に移行するから疑問を解決できなくて全く先に進まなかった。
中古をオンラインで買ったんだけど、わたしの前の所有者は1ページで挫折した模様だった。それはさすがに早すぎだけどわたしも10ページを10か月かけてやる感じになってしまった。
15ページぐらいまで読んだけど内容を理解したとは言い難い感じ。
なので、韓国語の基礎をクリアしたぐらいのレベルの人にはお勧めなのですが、わたしのやれるレベルじゃなかった。
それでもそのドリルと並行してchatGPTなどを使用しつつ、文法を学ぼうと思ったんだけどまっっったく頭に入らなくて語彙力が少し増えたかなって程度だったのですが、ある日わたしに劇的な出会いが訪れたんですよ!!!
あまりに上達しないのでたまたま訪れたブ〇クオフにて教材を吟味していたところ、(これならいけるのでは・・・)と思って手に取った教材がわたし的に大当たり。
これをきっかけに開眼して、違う教材にも手を出して急に眼からうろこが落ちて視界が開けた感じになりました。
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それがこちらの二冊です。
まず一冊目。
こちら、本当にハングル文字を覚えたぐらいのわたしのレベルにぴったりで感動して打ち震えるほどでした(笑)
まず、文字がでかい。
ハングルは、線一本で読み方が変わるので単語を知っている人にとっては多少文字が小さかろうが字を崩されていようが問題ないと思うのですが、線一本が見えるか見えないかがとても重要なので、文字がくっきりはっきりしているところが非常によかった。
必然的に、1ページの情報量が少ない。
ということで心が折れないです。
そして、例文が本当に基礎中の基礎で「こういうの、こういうの!!」って声に出ました(笑)
「いいえ、バナナではありません」
とかいう中1の英語の教科書に書いてあるような日本語が、くそデカ文字で書いてある。
本自体も大きいんだけど、厚さは薄めで心理的ハードルが低いです。
初心者の気持ちがわかってるなとすごく思ってます。
勉強が楽しくなりました。
ありがとう、著者(涙)
あまりに気に入ったので、すぐさま下記の同じシリーズを購入しました。
そしてもう一冊。
これはブ〇クオフにて、付属のCDが欠損しているということで安く売られていたのと、知りたいことが書いてありそうだったので厚みはありましたが試しに買ってはみたのですが、大当たりで通勤に携行してずっと読んでます。
(おかげでXにいる時間を減らせている)
ほんっとにぜんっぜんわかんなかったんですよ。
(これはこう読むはずでは・・・)と思うのが違うし、なぜ違うのかというのがぜんぜんルールが覚えられなくて挫折するんだろうなと思っていたところだったのです。
まだ全然覚えられてはいないんですが、この本で先に進める気がしてる。
知りたかったことが書いてあった。
今のところ以上二冊が非常に役に立っていてほかの教材も手元にあるのですが、わたし的に勧めるほどじゃないです。今のところは。
あと、蛇足なのですがわたしは通勤時間が非常に長く混んでる電車内でも何かやりたいなと思って単語帳を作ろうと思っていたのですが、最近いいのがあるんですねー。
これです。
ミニバインダー。
単語帳より大きくてたくさん書けてかさばらない。
これにその日の勉強をちょこっと書いて電車で復習できて軽くて持ち運びも便利だし、電車で広げるのにわずらわしくないです。
1ページが少ないので、心もおれないし達成感もあります(笑)
あと、ハングル練習されている方は方眼ノートが断然おすすめです。
劇的に文字が書きやすく、あたりがつけやすいです。
以上、ざっくりですが今こんな感じで勉強しています。
それにしてもぜんぜんはかどってないのに10ヶ月も続けてるのでやる気はあったことに自分でもちょっと驚いてます!
自分に合った教材選びがものすごく重要なことを知ったので身の丈に合った教材でトライアンドエラーで無理せずコツコツ進んで行きたいと思います。
初心者向けの語学の教材は、みんな心が折れないように優しくしてくれるのし励ましてくれるので優しくされることが少なくなった大人にお勧めですよ!(笑)
もうちょっと読み書きできるようになったらステップアップできるといいなと思っているし、アプリもやってるのでまた報告したいと思います。
それでは、またー。
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