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『ウォーキング・デッド』シーズン9第13話『罠』感想 結果、キャロルの『言うこと聞かないんだったら”やる”』が一番信用できる。

ウォーキング・デッドシーズン9第13話『罠』(Chokepoint)感想です。

 

 

今回のエピソードは、割と面白かった!

 

冒頭は、また暗くて嫌な予感がしたけど、あとは割と急展開が続いたので、けっこう集中して観ることができました。

40分強という短い中に割とギュっと話が詰め込まれていたので、暗くて見えないシーンがだらだら長くてドラマ時間が長くなるよりは、短くてもいいからテンポよくサクサク進む方が全然いいなと思いました。

 

もう無理だ・・諦めかかっているところを盛り返してくれる時がたまにあるので、ウォーキング・デッドは侮れない。

老夫婦がゾンビに囲まれ、夫のピンチに赤ん坊をすかさず箱に入れて、棒で夫を噛もうとしているゾンビを妻が撃退したのも見応えがあった。

ダリルと行動を共にしている耳が聞こえないコニーが見た目も可愛いし、優しい性格ながらも気が強く、こう思ったら一歩も引かない感じに好感が持てる。

ダリルとコニーのコンビもいい感じ。

嫌だなと思っている人がいるかもしれないけど、個人的には、この先二人の間に恋愛感情が芽生えてもいいんじゃないかと思うし、お似合いだと思う。

ダリルは今までそういうのがほとんどなかったから、そういう新展開があってもいい。

ヘンリー王子の浮ついた思春期の恋を観てるより断然マシなので、そういう方向に話を進めるなら進めてもらいたいとまで思っています・・というより、是非そうして欲しい。

 

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※以下、ネタバレありあらすじ及び感想です。

 

シーズン9第13話。

アルファのグループに捕まっていたヘンリーと共にリディアを連れ出した、ダリルとコニーは、アルファのグループの副リーダーで戦士であるベータの怒りを買い、追われる身となる。一方委員会が開催されることになったキングダムは、とあるグループに襲われジェリーが武器を奪われ、委員会への道を開くのと引き換えに物資を要求する『手紙』をもらう。エゼキエルは戦うつもりだったが、キャロルの進言で話し合いを申し出ることになったが・・。

  


 

 

ベータにトドメを刺さなかったのは失策だったなっていうエピソードのオチだったんですけど、アルファはどうなりましたか?

アルファもリディアを連れ戻しに一緒に来ていたと思うんですよ、ダリルたちが潜伏していた先に。

暗いうえ、みんなマスクだし誰が誰だかよくわからなくて、ヘンリーが殺したのも誰かわからなかったんです。

それにしても、ベータが強すぎて笑う(笑)

体も大きいし、どんな感じか素顔見てみたい。

最後、ダリルと一騎打ちになって穴に落としたけど、絶対死んでないよ・・と思ったら案の定死んでなかったんですけど、ダリル、コニー、ヘンリー、リディアの4名は、手負いのヘンリー王子を連れてとりあえずアレクサンドリアに行って治療をし、どこかに逃げるという作戦をたてていたけど、コニーのメンバー全員いい人だからすごい好き。癒やされる。みんなそれぞれ強いし、バラバラになるの忍びない。

コニーの元々のメンバーも何人か一緒に仲間に入れて・・。せめて妹とか。

って思っていたんですけど、ダリル一行にはヘンリー王子がいる。

ヘンリー王子にはキャロルがいる。王子に手を出したらキャロルが許さないので、いくらベータであろうともそれは無理(笑)

 

今回委員会の警備をすることになったハイウェイなんとかってグループの人たちから手紙をもらった時、救世主の残党じゃないか・・っていう話になった時、キャロルが「それはない」って言ってて(あ、まぁ、ね・・救世主たちはヘンリー王子がちょっと小突かれた程度で、自分が焼き討ちにしたからね・・(笑))ってなって最高だったし、聖母の微笑みでエゼキエルに話し合いを持ちかけて、「もし話し合いにならなかったら?」と言った時の「だったら殺す」は、本気だし本当にやっちゃうから、だからキャロルは好き(笑)。

まさか『映画を観たい』という理由で仲間になってくれるとは思ってなかったけど、あの人たちもいい人そうだったので、今後、キングダムの一員になればいいと思う。

 

今後の希望展開なんですけど、アレクサンドリアにヘンリー王子を連れたダリル一行が行く、王子を治療している間にベータたちがアレクサンドリアに攻めてくる。

ミショーンを中心に応戦するけど、アレクサンドリアが劣勢になりジュディスがニーガンを解放して一緒に戦う。

ニーガンを投入してもいきなりの戦力だし、いよいよ超ピンチになった時に、ヘンリー王子を救うためにキャロルが現れる・・というのがいいなー(笑)

 

シーズン6ぐらい(?)で、線路の先のコミュニティに総督との戦いでバラバラになった当時のメンバーがそれぞれ集まり、リックもろとも罠にかかってコンテナに閉じ込められ大ピンチになって皆殺しになりそうになった時に、リックに刑務所を追い出されたキャロルがひとり、みんなを助けるためにガスタンクを一発ゴルゴ並みの遠距離銃撃で爆発させてみんなを助けて、ダリルとキャロルが再会できたシーンがわたしの中で今までのウォーキング・デッド一番のハイライトなんですよ。

また、ああいうテンションの上がるシーンが『ウォーキング・デッド』でもう一度観たい!! どうか観させて欲しい。

 

しかし、『物資が困窮しているから行われる』委員会がお祭り的な雰囲気なのは、洋画や海外ドラマでよく見る寄付を募るチャリティーイベント的なイメージなのでしょうか。食べ物とか物資がないのに、ああいうイベントを準備できる余裕はあるということに矛盾を感じずにはいられないのですが、画面が明るければ細かいことは気にしてはいけない、面白さのハードルを上げてはいけないと思ってはいるけど、結果的にはやっぱり楽しくドラマ気にしてしまっている(笑)

 

シーズン9終わるまでのあと3話で、みんなで集まって念願の委員会開催って言ってるさなかに、アルファのグループとの抗争が盛り込まれて血で血を争う闘いになり、相手グループを殲滅させて、アレクサンドリアヒルトップ、キングダム、オーシャンサイドが、過激派グループを倒せてよかったねー、これからもみんな協力しあって生き延びていこうねーって、子どもも楽しめるどんな映画がチョイスされるのか不明ですが、家族は団らんとして、カップルはそれぞれイチャつきながら映画を観つつ、夜で暗闇の中、映画の灯りだけが暖かく希望の光のように住民を照らし、スローモーションでだんだんと無音になり引き映像になりつつ「シーズン10までこれでお別れです。ではまた1年後!」というのまた、委員会やら憲章やらの趣旨から外れている気がする・・。キャロルの焼き討ち的なものも観たいは観たいんだけど。

 

途中寝落ちと戦ったり、リタイア寸前の回もあったシーズン9ではあるけど、今回のエピソードがあったことで、このシーズンがどういうオチで終わるのか若干楽しみになってきました。本当にあと少しだし(笑)

でも、シーズン9の16話全部使って、シーズン8の最後と変わらないようなオチだったらあんまりだよね。次のシーズン10だってまた数年後スタートの可能性もあるわけだし。わたしが一つだけ言いたいのは、シーズン9の間に、とりあえず、ニーガンは外に出した方がいいよ!ってことぐらいですかね(笑)

 

14話のリアタイ配信まで追いつけなかったので、14話は見逃し配信が始まってからのレビューとなります。

というわけで、それではまた!

  

第12話の感想はこちら。

 

www.meganetamago.com

 

ウォーキング・デッド】過去記事(だいたい愚痴)はこちらから。

シーズン8

シーズン7(第11話以降の記事しかありません)

 

 

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