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【Netflix】『アンブレラ・アカデミー』シーズン2 第2話【フランケルの記録】ルーサーが付き人をしているジャック・ルビー氏のことを少し。

Netflix『アンブレラ・アカデミー』シーズン2 エピソード2 感想です。

 

『アンブレラ・アカデミー』の好きなところはたくさんあるんですけど、そのうちの一つが話のツッコミどころはたくさんあれど、ストーリーのテンポが早く、1話の中で展開がコロコロ変わっていって、色々な出来事が起こるところです。

 

色々起こりすぎて、話が一度では理解できないところもあったりするのですが、それでも話が遅々として進まないよりは個人的にはマシなのです。 

まったりしている作品は若くて時間も体力あるときに死ぬほど見たので、今は短くてギューッとしているのが年齢的にも非常に助かります(笑)

短くても飽きちゃうやつあるけどね・・・。

 

というわけで、今回は、ルーサーがボディー・ガードをしている【ジャック・ルビー】氏のこと。

ざっくり言うと、今回ディエゴが狙っているオズワルドケネディ暗殺犯実行犯とされている人物)が逮捕された二日後に、ダラスの警察署でオズワルドを殺害した犯人です。

 

俳優さん、かなり本人に似ていますね。

 

ja.wikipedia.org

 

 

もうさー、わたし、このページ、何回も何回も見てるんですよ(笑)

 

ケネディ暗殺を絡めたストーリー、海外ドラマ制作陣本当に大好きだから。

日本でいうところの本能寺の変みたいな感じ?

ほら、なんていうの、タイムリープして本能寺の変を止めよう(?)的な漫画とか、黒幕は誰か、的な物語、日本にたくさんあるし、人気があるじゃないですか、今年の大河は明智光秀で信長とは切っても切れない話だし。

人の生死に関わってる話だから不謹慎な気はするけれど、真相がはっきりわかっていないっていうので、どこかロマンチシズムを感じてしまう部分があったりする。

色々な背景を妄想できるけど、正解はわからないみたいなのって魅力的ですよね。

わたしも信長ミステリーは大好きなんですよ。

好きな武将ランキングでいえば、真剣に考えると一晩かかっちゃうんで、ざっくり考えると7位~10位ぐらいの間ですかねー、信長は。

どのぐらい好きかというと、映画好きな皆さんでも誰も知らないと思う、NHKのマニアックな番組の映画化(なんで映画化したのって思ったけど、よく出来ていた映画だった。すごく面白かった)を公開初日に張り切って観に行って貸し切りにするぐらいなんで、実際はもっと好きかもしれない。

 

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というわけで、ジャック・ルビーに話を戻します。

 

彼の経歴を見るとアイリッシュマン』ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのマフィア映画によく出てくるアンダーグラウンド界隈の大物、ジミー・ホッファらの手下と多数コネを持っていた・・・という、なんていうか「俺の姉ちゃんの友達の彼氏が、でかい組織に、かなり力持っててぇー」みたいな感じで、そこそこの地位は築いてる地方のガラの悪い人っぽいイメージなんだけど、だからと言って暗殺犯をやっちゃう羽目になっちゃったのかは、完全に謎っていう人なんですよね。

 

心神喪失者を装って、秘密を墓まで持って行ったのかなとうがった見方をしてしまう言動を、逮捕後は終始繰り返していましたが、それでも死刑判決を受け、最終的には病気で生涯を終えています。

 

ですが、今のところ、ドラマ内のジャック・ルビー氏には心神喪失してる雰囲気は見られないし、ケネディ暗殺の犯人とされているオズワルドのことも含めて1週間後に暗殺が決行される案を万が一知っているとしたら、落ち着いている状態に見えますよね。

逮捕後、不可思議な言動を繰り返していたとすると、もっとキレッキレのキャラクターでもおかしくないのに。

 

あの時点では、下っ端マフィアであるルビーには何も知らされていなかったと思うのが妥当であり、暗殺が成功したのち、命や今までの人生より大切にしたい秘密をネタに、オズワルドのことを誰かに依頼されたと思うのが普通ですよね。

生涯独身だったということですが、守りたい誰かが居たのかなぁ、とは考えてしまいますよね。

 

 読者さんに、本当に申し訳ないです・・。

なんかいつも似たり寄ったりの話になってしまって。

ただ、今回の記事で、ディエゴがはっきり何をしたいか、この後、歴史的には実際何が起こったのかわかってくれたのではないかと思います。

 

わたしは、ケネディミステリーよりも、どちらかというと信長ミステリーについて長々語りたい派なのに・・・、そっちだったら朝まで話せるのに(笑)

 

ちなみに、秀吉と公家の結託論を推してます。

 

JFK (字幕版)

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アンブレラ・アカデミー シーズン2 エピソード2 『フランケルの記録』

The Umbrella Academy season2 episode 2 "The Frankel Footage"

 

あらすじ(ネタバレ有)

 

ヘイゼルに頭部を撃たれたハンドラーは、火葬寸前に意識を取り戻し病院に運ばれ、職場復帰するが、上司のAJに降格を告げられる。

ヴァーニャは、ステイ先の主人のカールが酒場で酔っ払っているという連絡を受けた妻のシシーの代理で、酒場に迎えに行くことがになるがその酒場で働いていたルーサーがヴァーニャを目撃する。

カールは酒場で財布を落としており、それを頼りにルーサーはヴァーニャに会いに行く。

ヴァーニャは記憶を失くしたとルーサーに告げるが、ルーサーは信じない。

 

№5は、ルーサーの説得を試みていたが、彼の意思は固く説得に応じなかった。

彼を追おうとしたとき、ポケットに何か入っているのを見つけ、それがヘイゼルからの伝言だと気づく。

エリオットのところに向かい、再生を依頼するが時間がかかると告げられる。

盗聴無線から、ディエゴが施設から逃亡したと知った№5は、ディエゴを迎えに行くと、案の定オズワルドを襲おうとしており、施設の女性、ライラも伴っていた。

№5は、ディエゴとライラを連れてエリオットのところに戻り、全員でヘイゼルのテープ再生すると、衝撃的な光景が映っていた。

明らかにケネディ暗殺現場に父のレジナルドが居た証拠だった。

電話帳から、父の居所らしき場所を発見した二人はライラを置いてその場所に向かうことにする。

 

一方、アリソンの夫レイモンドは、白人に暴行を働いた罪で警察に勾留されていた。

そこで、酒場で暴れて車を盗んで逮捕されていたクラウスと出会う。

クラウスはそこで”信者”にも会うことになるが、誰かの力終えで釈放される。

 

当時の父の会社にたどりついたディエゴと№5。

№5はポゴと出会い、ディエゴは父と出会う。

 


 

 №5がエピソード1よりも大人になっているシーンが確実に増えている。

 

別に成長は嬉しくはあるんだけど、おばちゃん淋しい・・。

久々に見た、マルマルモリモリ鈴木福くんが、声変わりしていたような、一言では現わせないような淋しさ。

 

その代わり、ディエゴ君がシーズン1よりだいぶ可愛くなり、わたしを癒しております!

 

ライラのキャラがすごく好きになってきた。

情緒が安定していない感じ、魅力を感じる。

勢いで行動したり、内にこもったり、不思議現象と牛乳がヨーグルトに変わる(チーズや、バターはわかるのか?)仕組みを横並びにされても納得したり、それを優しく諭すディエゴにも感心した。

 

甘えん坊タイプだと思っていたけど、そういう子もイケちゃうディエゴに思わずきゅんとしてしまったのは許してほしい。

顔が・・顔が好きなんです、本当に!!

 

そのくせ、№5に皮肉飛ばされても皮肉で返さない真っすぐさ。

もう、パパのことで頭がいっぱいで、それどころではない感じ。

二人で、ヘイゼルのテープに父が映っていたのを発見して、取り乱している時に、字幕では「ディエゴ、落ち着けよ」と出ていたのですが、実際は「Diego, Carm down.  Does not boy scout.」と聞こえたシーンがあったのです。(英語字幕は確認していないので綴りや言い回しは違っているかも)

№5のいつもの皮肉っぽい感じで、意訳するとしたら「子供の探偵ごっこじゃないんだ」的な意味合いだったと思うんです。

 

皮肉全カットしちゃったら、皮肉で言いくるめた№5の魅力と、皮肉で言いくるめられたディエゴ君の可愛さが出ないでしょっ!

 

ってキーッってなってました(笑) 

 

それと、二人が会社に忍び込んだシーンは、それぞれの父への思いがにじみ出ていてちょっと切なくなりました。

言ってもらえたはずの「だから忠告しただろ」という、後悔を帳消しにしたくて、ずっと言ってもらいたくて、切望していた父の言葉を45年間もの間言ってもらえなかった№5に対し、自分のことで頭がいっぱいなディエゴ君は、そのような事実はないから言われないと返してしまいますが、そういうことじゃないんだけど、まぁ、仕方ないよね(笑)

 

ところで、若いレジナルド、強いしかっこよかったですね!

いくらディエゴの体がなまっているとはいえ、簡単に仕留めてましたもんね。

シーズン1の内容から察するにアンドロイド研究をしていたと思うのが順当かなと思います。

ポゴはそのためにあそこに居たのかどうかは不明ですが、ポゴに会えて喜んでる№5はエモかった。

オープニングシーンに登場していたことからディエゴは10日後までゃ、死なないことはわかっているので、安心はしてます。

 

クラウスはやっぱりジーザスコスプレだったんだってわかって笑いました。

確かに未来から来てるし、ガチ霊媒師だからやろうと思えば預言者や、イタコ的な活動でお金を稼ぐことは簡単で一番手っ取り早い気がしたので、賢いと思った(ベンのアドバイスかもしれない)

でも、よくよく考えてみたらわたしは近代史なんかちゃんと勉強してなかったから、あんな中途半端な年代に飛ばされても、はっきりと〇〇年に▲▲山が噴火とか、わからないから天変地異とか預言できないよ・・。無理だって速攻なりました。

でも、霊媒の方の力を強化すればそれらしい活動はできるし、それらしい見た目でそれらしいことを言えば【預言者・クラウス】の誕生だもんなー。

 

そして、頭のよさそうな夫が身代わりで逮捕されてしまったアリソン。

「I heard a rumour」全部言えてなかったよね?(笑)

「I hear(d)・・」ぐらいまでしか言えて無くなかったかい?

クラウスと再会も間近だし、クラウスを支援しているのは一体誰なのか・。

そして、今回のツイードのスーツもすごく可愛かったです。

 

来年、アンブレラ・アカデミーにエミー賞の衣装と音楽の賞あげてください。

 

アメコミ系は弱いから、無理だろうな、とは思っていますが、インターネットは世界に発信されているため、誰が見てるかわからないので、声だけはあげておきますよ。

 

ルーサーとヴァーニャの再会については、記憶喪失本当だったんだっていうのに驚きました。

いや、覚えていたら発狂だよねとは思っていたんだけど、なんとなく(本当に記憶ないんだ・・)ってびっくりしてしまって。

あと、ルーサーがアリソンのことだけじゃなく、自分のせいでヴァーニャを覚醒させてしまったという罪悪感で、№5の話もあんまり聞きたくないんだろうなとは今回思いました。

それでも、銃を持って行ってしまうところが№1っぽいというかなんというか切ない。

そして、南部の女・シシー、ライフルを構える姿が気合入ってましたね。

もうシーズン2はクラウスとデイヴの件はもう終わって、こっちの話かーってなってますが、個人的にはクラウスとデイヴの件を引っ張ってほしかったです。

エピソード1の演技から、ヴァーニャがもう”そういう目”で見てたから、女優さんすごいなって素直に思います。

人から見て、目の前の人に恋してる顔してくださいって言われても無理ですよね。

自分が恋してる顔なんて見たことないもんねー、普通は。

すっごい微妙な演技なの、演技でああいうの出来るのマジですごいです。

 

今、三組のきょうだいたちが接近していますが、集合するのは一体いつなんでしょうか・・。

できれば、次の次ぐらいで集合してほしい。

みんなが固まってるところ、早めに一度は観たいです。

 

 最後に、委員会の件。

悪役のスウェーデン人たちはまだ一言もしゃべらないし、やっぱりチャチャとヘイゼルが恋しいです。

前ハンドラーは虚栄心が強くて自信家なので、№5に前回負けた(?)と思いますので、ハーブさんの方があの仕事に向いていると思います。

冷静で合理的で、自分のことも他人のことも疑うタイプの方がいいような気がする。

念には念を入れるタイプ。

前ハンドラーは、あんなデスクワークやるわけないので、おそらく単独行動に出て、勝手なことをすると思うのでそれも楽しみですね!

 

ちなみに【ラウラウ】とは、ハワイ語で包むという意味で、ハワイの伝統料理です。

葉っぱで色々包んで土中で蒸す感じのお料理みたいです。

そんな食べ物が出る社食、いいな・・(笑)

 

というわけで、それではまた。

 

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※可愛い。バックプリントが可愛い。安いし欲しい。