たま欄

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THE PATH/ザ・パス シーズン2 第6話 感想 エディとサラの関係が益々複雑化。平和だったマイヤリズムが懐かしい。

続けざまに見たザ・パスですが、日本語のタイトル変じゃないですかね?
今回のタイトルが『内通者』だったんです。で、次の7話のタイトルが『光の導き』なんですけど、次をまだ観てないからなんとも言えないけど、前回のタイトルが『内通者』だったのでは?
 
そこまで気にする人居ないかもしれないけど、今回内通者の話の続きだと思ってたら、そこまで内通者に切り込んでないし、最後かなり無理やり的な感じで、え?これがタイトルの『内通者』ってこと? ってすごい疑問に思っちゃいました。
内通っていうか・・みたいな気持ちになり、何が内通者だったのかわかんなくなってしまって。
一個タイトルずれてるんじゃないかなー。
次のタイトルの『光の導き』に関しては、毎回タイトルが『光の導き』でもおかしくないんで多分スルーしてた(笑)
 
 
 

第5話の感想はこちら ↓ ↓

 

meganetamago.hatenablog.com

 

第6話、洗脳に悩むワークショップに継続的に参加しているエディ。元々家族への愛と新しい恋人(?)のクロエとの関係に悩む自分を告白しつつも、サラとの関係も煮詰まり複雑化。ホークはマイヤリズムの活動に益々のめりこむ形に。

そして、マイヤリストであると同時に離脱者であるエディとの切り離せない関係に悩むサラがとうとう・・という、なかなか興味深い内容でした。

 

※以下、ネタバレありの感想です。

 

エディ、洗脳ワークショップ継続して通っているようです。

今回のエディとワークショップの仲間とのやり取りで初めて気づいたのですが、シーズン1では全然思わなかったけど、マイヤリズムも個ではなく集団を重んじるような思想を持つように仕向けているようですね。

わたしは日本人なので、このままだとクロエを傷つけてしまうというエディの気持ちは最もだし、クロエにも悪いしエディの言うことも、(そうだよねー、わかる、クロエかわいそうだよ)と思っていたのですが、それは自分を大事にしていない、自分の意見を尊重しない集団優先心理だと言われていました。

え?そうなの? もう日本人総洗脳じゃん!って思いました。

 

日本人は、協調性を重んじる国民と言われているし、協調性を重んじるばかりに確かに建前的なことも多い。でも、それだからこそうまく(?)社会が回ってると思ってたけど、洗脳だったよー(笑)。

その洗脳元が、親なのか学校なのか社会なのかは不明だけど、彼らの言うことが洗脳なら、少なくともわたしは完全に洗脳されてる気がするし、ワークショップの人の言うとおりなのかもなー。

自由の国アメリカでは、自分の心を最優先にして行動し、その結果を受け止めるっていう、自己責任が当たり前なのかも。

相手を尊重しているように見せかけて、自分の気持ちをうやむやにするのは自分自身を大事にしていないと言われることは仕方のないことなのかもしれない。

 

最初に出てきたときはサラに比べてチャラついているし、派手好きだし馴れ馴れしいし、第一印象があまりよくなかったクロエだけど、すごくいい人で好きになってきた。

あんなめんどくさいエディに付き合うだけでも大変なのに、すごく気を使ってる。

そして、欧米特有の、ステディはどこにでも同伴というめんどくさいしきたりがあるけど強要もしてない。エディが、忖度してついてきているか、来ているだけで。

サラのことも気にしてるけど、そこまで強くも言ってこないし、そこまで気を使っているのに、今後めんどくさいことに巻き込まれるかもしれないクロエがかわいそうに思えてくるけど、クロエは、好きでエディと付き合ってるから、それも自己責任ってことなんだろう。蛇足ですが、クロエの『Your song』すごく上手でした。

 

ただしエディがマイヤリズムが懐かしいっていう気持ち、少しわかるんですよね。

家族のことだけじゃなく、マイヤリズムと比べて、一般社会はなんかうるさい(笑)

雑音が多くて、考えることが多すぎる。

マイヤリズムは考えるべきことが少ないし、周りも同じ価値観で同じ方向を向いている人たちばかりなので人生がシンプルだったと思うんだ。

その感じをちょっとパリピなクロエを使ってうまく描いている気がする。

考えることが少ないって、多分すごく楽だよー。

わたしも仕事ですごく嫌なことがあったときとか、心が疲れたときに、『マイヤリズムで暮らしたい』と思うことある。あの人たちは本当は嫌だけど、光!光!って言っていれば雑音から逃れられるんだなって思います(笑)

 

そして、エディとサラの関係煮詰まってますねー(笑)

まぁ、シーズン1から2人のベッドシーンはお腹いっぱいだったので、別居することになって、これでもうそういうシーンは減る!と喜んでいたのもつかの間、ここに来てサラからの要請で会うことになって、またお腹いっぱいになっているわたし。。。

誰かに隠れて会ったりするのって、盛り上がりそうだから仕方ないかなとは思うけど、お互い会ってそういうことしておきながら、価値観が決定的に食い違うのは2人ともわかってるけど、でも離れられない

サラの中には光が根付いてるからな。洗脳とかそういう問題じゃなくてもう人生だから。泣きながら「博士は光になった」って自分でもコントロールできない感情を訴えるサラを見て、心からかわいそうに思ってしまった。

でも、その後、激しい地雷を踏んでしまうことになってしまい、

あぁぁぁ、やっぱりこうなるかーっ!)と思いました。

 

ところで、関係がここのところどんどん悪くなっているサラと義理の妹。

本当に今さらなんだけど、この義理の妹、シーズン1と別人になってない?

みんな気づいてて、わたしだけ今気づいた感じですか?(笑)

急に代役で別人になるの海外ドラマあるあるだけど、6話まで気づかないの遅すぎる。

っていうか、本当に代役の女優さんなのか、そもそも違う役の人なのかもわたしの中で怪しくなってきた(笑)

誰か教えてほしい。

 

 

そして、作品内で、ずーっと不気味なオーラを放っていたリチャード。

更生部屋で尋問したり、変なジュース飲ませたり、幹部として相談役を担っていたようですが、いつも何考えてるかわからなくて怖かったです。

なんかアーユルヴェーダ的なこともやっていたし。

修行担当のシャーマンはサイラスだったけど、監視役だよね。リチャードって。

人の悩み相談を聞くていで、いろんな秘密を聞き出して弱みを握っているわけだし。

なのに、なんで内通者がわからなかったんだよっ! ぬるいっっ!!(笑)

今回もそういう感じでサラが相談に乗ってもらっていたら、誘導尋問されて、エディがペルーに行っていたことと、カミナリに打たれたことを告白してしまった。

博士を殺した(?)のがエディと組織に知れてどうなるのか。。。

光になっていない博士のことを隠ぺいしなきゃいけないから口止めだよね、やっぱり。

 

 ところで、リチャードがあの幹部の人を閉じ込めたのはなんのためですか?

 

そして、これはわたしの勝手な勘違いだったんだけど、別にだれのせいでもないんだけど、勝手にテッサって男だと思ってたー!!

そして、シーズン1の半ばでサラのきょうだいと知る。

そもそもテッサって、有名な女性名だよね、なんで男だと思ってたんだろう。

いや、別にどっちでもいいんだけど、すごく驚いたので(笑)

お母さんはともかく、お父さんは定期的に会いに行っていたみたいですね。

だから、エディにもそんなに厳しくなかったのか。なんか納得した。

今回お父さんが会いに行ったのはなんでなのか、また続きが気になる感じで次の話へ続く。

 

 

第7話の感想はこちら ↓ ↓

 

 

meganetamago.hatenablog.com

 

 

 

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