たま欄

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プリズン・ブレイク シーズン5 第8話『DNA』 感想 ジェイコブ、ヤバい。何がヤバいって・・(ここからはネタバレなので本編で)

 今回のエピソード、邦題は『DNA』で原題はProgenyなんです。

日本語で言うと【遺伝子】【子孫】って感じなんですけど、だいぶ意味が変わってくる気がするのはわたしだけでしょうか・・。

確かに『DNA』のほうが、なんかかっこいい気もするし、同じような意味じゃんって言われると、科学者じゃないので論破はできないのですが(笑) 

 

www.meganetamago.com

 

 

シーズン5第8話は、貨物船から脱出したマイケル、リンカーン、ウィップ、スクレの四名がアメリカにどうやって帰国するのか、できるのか、ジェイコブ(ポセイドン)を倒し、サラたちを助けることはできるのか、ティーバッグの行方は? という、盛りだくさんで話が飛びまくった最終話一個前でした(笑)

 

 ※以下、本格的なネタバレありの感想です。

 

それにしても、色々なことがあった(笑)

 

9話で終わりにするんじゃなくて、もう1個増やせばよかったんじゃないの?

と思いましたが、予算の関係もあるし、1話増えたところでそんなに話は解決しなくて、またごちゃごちゃするだけだから、これでよかったのかもしれません(?)。

 

大型の貨物船から飛び降りて、地中海に漂流していたマイケル、リンカーン、スクレ、ウィップの四名は、ボートに拾われてフランスのマルセイユにたどり着きますが、サラがジェイコブのターゲットになっている、サラとマイクが危険だと焦るマイケルに、リンカーンお兄ちゃんの「いい案がある」の一言であっさりおフランスからアメリカに帰国~(笑)

 

でも、このせいで最重要事項はポセイドンとの戦いないのに、葉っぱ業者の人たちからもリンカーン兄ちゃんが狙われることになってめんどくさいことに。

いやいや、そんな時間ないでしょ、そこはお得意の割愛でよくない?(笑)っていう気持ちにはなりましたよね。やっぱり。

 

ジェイコブの罠の時も助けてくれた、超絶美人なシバ。

アメリカに亡命できて本当によかったねー。

あの美貌さえあれば(性格もいいし)、どこでも生きていける(笑)

 

そして、帰国して、ウィップはマイケルにシカゴに飛ばされ、シーノートとスクレと色々助けてくれたシバはなんやかんやでお払い箱になり、マイケルとリンカーンでポセイドンと戦うことにした(?)のか、サラとジェイコブの家に行くともぬけの空で、マイケルJr(マイク)の描いたらしき絵を「息子からのメッセージだ!」とか言って、暗号を読み解いて居場所を突き止めるんだけど、今回のエピソードで一番びっくりしたのが、あの絵をジェイコブが描いたてことだった(笑)

 

マイケルが、実際自分の息子本人に直接対面したのが今回が初めてだとすると、マイケルJrの年齢って6~7歳ですよね?

よく日本のドラマにも、あきらかに大人が描いた子どもの絵が登場するんですが、やっぱり子どもが描いたか大人が描いたのかってわかるもんじゃないですか?

子どもの絵風なタッチで描くことはできても、子どもの絵を完璧に模倣できるなんてジェイコブ何者?

しかも、マイケルも息子の絵って信じちゃってるし!

大人が描いたか子どもが描いたかどうかもわからないなんて、世界が屈する頭脳どうした!?

あの絵を、マイケルを騙そうとして嬉々として描いていたところを想像すると最高にサイコパス感が高まって、ちょっとしたホラーでした(笑)

 

 

そして、もう一人忘れてはならないティーバッグの件。

これが突拍子もなさすぎて、完全に想像のはるか斜め上(笑)

ウィップが、マイケルの指示でシカゴへ飛び、湖のど真ん中から何か気持ちの悪い液状のものを引っ張り上げ、岸にたどり着くとウィップを待ち構えているティーバッグ。

 

そもそも、ティーバッグの手を切り落としたのも確かマイケルだし、マイケルはティーバッグのことをシーズン4の最後の最後まで嫌っていて、隙あらばマイケルはティーバッグを陥れるか利用しようとしてたのに、マイケルがティーバッグの義手の代金相当額を出して、『人生を奪い返せ』なんて言うなんて、ちょっとおかしい、筋が通ってない・・と思ったけど、今まで『プリズン・ブレイク』で筋がきっちり通っていたことが果たしてあっただろうか?という素朴な疑問も浮かんでくるしで(笑)

それに、マイケルがティーバッグに書いた手紙に何が書いていたのかもわからないし、今回こそ更生しようと見受けられるティーバッグが、【愛のため】に誰を手にかけようとしているのかもわからないし、このままではティーバッグがラスト1話でまた刑務所に戻るオチだなーとかうっすら考えていました。

 

そもそも、ウィップは突然現れた脅迫犯罪者の自称父親と会えたことは嬉しいのかどうか。 

家族にたいしてなんらかのコンプレックスを持っていることは、前々回マイケルが瀕死だった時に語っていた伏線がありましたし、今までの行動をよくよく考えると、すごいよくしゃべるのもティーバッグの息子だからっていう伏線だった可能性があるけど、だからといってティーバッグが父親っていうのも困惑以外の何物でもありませんよねー?

ケラーマンの言うとおり、塀の外に本来出してはいけないほどの凶悪犯罪者ですよ?

本人も、ショックだと思うんですよね。

ウィップは自分の出自を知りたい人生だったかもしれないけど、知らなくていいことってあるじゃないですか。

それに、わたしは個人的にティーバッグのキャラクターは好きでしたが、ウィップのマイケルに対する忠誠心とか優しいところとか、ティーバッグとは全然違うと思う。

 

それに、ティーバッグが自分の人生を誰から奪い返すのか、ちょっとよくわからないです。ティーバッグが人生を取り返すとしたら、『彼にトラウマを植え付けた父親』からっていうのが一番な気がするけど、そこには息子は関係ないわけだし。

 ただ、ウィップの前歴が今のところわからないからなー。

ティーバッグが、ウィップの前歴を見て、自分の遺伝子がこれ以上引き継がれたらヤバいって思って、あと1話でティーバッグが誰かに手を掛けるとしたら、自分が父親から受け継いだサイコパスな遺伝子を断ち切るために息子を手に掛けるっていうシナリオが妥当なのかな。それだと、【愛のため】っていう理屈もなんとなくだけど、筋が通る気がするけど、でもあと1話しかないよ?(笑)

 

マイケルとポセイドンとの戦い、ティーバッグの成り行き、リンカーンと葉っぱ業者さんとの戦いをあと40分ちょっとでまとめることができるのか、第8話を観た感想としては、一応、無理とは思ったんですよね(笑)

 

でも、無理でもなんでもラスト1話なんで、そこはどうにかしてもらわないといけないけど、『プリズン・ブレイク』自体はシーズン6以降は決定してないんですよね?

プリズン・ブレイクのことは本当に好きだけど、シーズン5自体、ストーリーやキャストたちの出し方に今まで以上にやっつけ感けっこうあったし、これ以上続けるの本当に無理だと思うんで、あと1話でなんとかうまくまとまってもらいたいとは思います(笑)

 

 

最終話の感想でお会いしましょう。

それでは、またー。 

 

 

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