たま欄

映画、海外ドラマ、本、時々日常。

断捨離した。(そして、継続中)

断捨離に関する記事です。

最近、ネタがなくてだんだん雑記ブログになりつつあり、ごめんなさい。

 

もう、今の家に住んで15年になります。

 

個人的な話で恐縮ですが、荒れた環境の幼少期から思春期、青年期を過ごしたので、転勤族でもないのに割と引っ越しの多い人生でした。

覚えているだけで8軒目かな?

今の家が人生で一番長く住んでる。

もっと多い人ももちろん、たくさんいるでしょうけど、今の家が15年住んでいることを考えれば、多いほうかなとも思います。

 

今の家、環境はすごくいいんです。

 

治安もよくて、周辺も静かで、環境は非常に気に入っているのですが、全体的に建物だけじゃなく、内装もものすごくボロいのに家賃が高い。

サッシとか高度経済成長のまんま、変えてないんじゃないの? レベルで。

今時、キッチンもお風呂も洗面所も混合栓じゃないんですよー。

赤と青の印がついてるやつ。

アンティークですね!

でも、あえてアンティークレトロを楽しんでるわけではないので、別にお洒落に住めてはいない。

普通に古い感じ。

 

設備で気に入っているのは、屋根が高いことと、キッチンの作業台がそれなりにあること、ベランダが広いこと。

平成通りこして、昭和な家にWi-Fiをひいて、海外ドラマを見ているわけです。

時を駆けるめがねたまご。

 

冒頭の通り、まぁまぁ荒れた環境にも居たことがあるので、古いぐらいたいしたことない、って思って暮らしていたんです。

入居したときは、もちろん今より床とか壁紙とか新しかったし、実際、住めているし。

環境もいいし、割と快適じゃん? と思って、骨をうずめてもいいとすら思っていた。

 

ただ、同じ家に住んで15年、古いまま、どっこもリフォームしてなくて(大規模修繕はあったけど、それは共有スペースだし、マンションの問題)家賃据え置き。

だんだん、住みにくくなってくる家と格闘するのにも腹が立ってきて、特にルール違反もせず、大事に住んでいるし、近隣の相場より1万円は高いとおもうし、家賃も15年1度も滞納したことも遅れたこともないし、むしろ食い気味に払っているしってわけで、前回の更新で、リフォームしないんだったら、家賃の値下げちょっとでもいいからしてくれと言ったら断られたので、ちょっと、いやかなりカチンときてしまいました。

元々備え付けだったエアコンもサービス品だから、こちらでは取り替えないといわれたので、そういう契約だったらしいので、掃除は適当にしてるし、今年も適当にスプレーとか水とかかけて掃除する。

 

壊しても問題ないんだったら、もっと本気で掃除に挑んだのになー。

蓋はプラスチックが劣化して壊れたんだけど(笑)

もっと早く言え!と思ったし、大家さん顔見知りなので、余計ムカついた。

大事に使って損した。

 

と、様々な事情が絡んでそれまでは我慢できた、上の階の強烈布団たたきおばさん、地域を牛耳ってる騒音を出すじいさんにも(苦情を入れたら、ちょっと、あの方には・・・的な言い方される)、変な隣人にも耐えてきた。

 

しかし、コロナ禍で家にいる時間が長くなったこの1年、寝るだけだったら我慢できた家の古さにも、近所の変な人にもかなりストレスだったんだなと気づいてしまった。

 

次の更新時は出ていくし、15年でいろいろ減価償却されてるから敷金もごっそり返してもらうぞ!

 

という決意を固めてしまいました。

 

15年何も壊さずに住むの無理ゲーだよね。

減価償却したら、価値はゼロでしょ、もう。

 

敷金絶対なにがなんでも、少額裁判してでも返してもらうからな!

 

めんどくさい借主に豹変するぞ。

呪詛で呪霊に変貌してやる。

(※呪術廻戦にハマっている話はまた別の機会に)

 

わたしの怒りはともかくとして、コロナや更新時のトラブルがなかったとしても、親、義親ともに高齢なので、ずっと引っ越しは視野にありました。

数年前に計画してたんだけど、直前で頓挫したんだよね。

 

そろそろ、また、行動のタイミングかなーと思っていたのですが、フルタイムで働きながら引っ越し準備は死ぬほど大変なので、まずは徐々に身軽になっていくことに決めました。

しかも、今の長距離通勤での引っ越しはどう進めていいのか全くわからん。

きっと体力持たない。

しかし、実家たちの整理もそのうちしなくちゃいけないから予行演習にもなるよねってことでお片付けです。

 

あと、やっぱり正直、引っ越しの多い人生だと、同じ家にずっと住んでると、だんだん飽きてくるのね。

 

これは自分でも意外だった。

同じ家にずっと住むのが夢だと思っていたのでびっくりした。

 確かに実家に居たころは、自室を定期的にかなり派手に断捨離と模様替えをしていた。

物が増えてくるとだんだんと居心地が悪くなってきて、環境を変えたい衝動にかられていました。

特に去年はコロナで都会暮らしに嫌気がさし、北海道に帰りたくなってたもんなー。

北海道に帰れないならどこでもいいから引っ越す! って感じになってるのかもしれない。

 

ここで、いったん話を断捨離に戻します。

 

わたし汚い環境は嫌いなのに、収納が死ぬほど苦手です。

きれいにしまうっていうことがどうしてもできない。

とりあえず、一旦きれいに配置したりしまったりはできるんですけど、維持できないんですよね。

維持する努力ができないというか、やる気がないというか。

あまりにも収納下手なので、発達障害を疑ったんですけど、他の項目はそうでもなくて、片付けができないぐらいでは、診断が下りないだろうなぁという感じで。

 

物が多いっていうより、うまくしまえない、そしてしまえないことにストレスを感じているっぽい。

 

なので、最終手段として、増えてきた物を捨てるっていうことになってしまうんですけど。

 

物がなければしまわなくていいから。

 

というわけで、わたしの場合は、ときめく物もガンガン捨てていくスタイルですよ!

 

物に思いはこもっていません。

思いは脳にこもっているのみ。

(※個人の見解です)

 

思い出の品も容赦なく捨てる。

意外と、思い出の品も目の前から消えると二度と思い出さず普通に暮らせる。

人間意外とそういうふうにできてる。

 

そこで、今回の断捨離の経験を活かし、これから断捨離したい方、高齢の両親の実家を整理したい方のために、不用品の処分について、項目別に色々語っていきたいと思います。

 

<広告>

 

 

 ・粗大ごみ

 

自治体によって、引き取るものと引き取らないものがありますので、業者に丸投げしない場合は、捨てたいものが捨てられるかどうかまず自治体のホームページなどによってご確認ください。

 

ちなみにうちの自治体は、

 

・スプリング入りのマットレス、ソファー

・土、石

・コンクリートブロック

・耐火金庫

 

などは引き取りません。

 

ほかにも引き取らないものいっぱいあるけど、家電リサイクル法のものとか電池などは皆さん知ってると思うので。

 

上記にあげた品物は引き取らない自治体が多く、スプリング入りマットレスやソファーを使っている方、ガーデニングが趣味の方は要注意です。

買い替えで引き取りを依頼するか、処分業者を依頼することになります。

 

わたしの住んでいる自治体は、そのほかの粗大ごみは持ち込みか、有料シールを購入し引き取り依頼をかけるかですが、今回は全部で4つほど依頼をかけました。

コロナの影響で(?)粗大ごみを持ってくるなってことになってる。

粗大ごみセンターは、平日か、混みこみの土曜しか引き取らないみたいだし、車に積んで持っていくのも大変なので、取りに来てもらいました。

 

小型の家電などは不燃ごみで捨てられたので、何のものかわからないリモコン、ケーブル類、デジカメなどは不燃の袋にどんどん入れていきました。

 

布(服、タオル、ぬいぐるみ)系、紙系のものは、無心でごみ袋に。

 

Tシャツは掃除に使うとか言ってとっとくよりも、100均で安い雑巾買ってきて使い捨てにしたほうがめんどくさくないし、収納場所もとりません。

あと、わたしは無神論者なので、ぬいぐるみは布です。かわいい布。

 

特に、家電の入っていた箱、そしてその家電に入っていた分厚いマニュアルも、ドライバも昔は今と違いネットに落ちているので、不要と判断し目に付いたものはすべて処分しました。

 

 箱がないだけでかなりすっきりよー。

 

・本

 

何度も引っ越ししているので、かなり蔵書は減ったと思っていたけど、200冊以上今回処分しました。

定期的に、ブック・オフに持っていっていたのに。

 

本は、状態がよければメルカリで売ったほうが確実に高く売れます。

 

でも、送料高いし、梱包めんどくさいし、そもそも在庫を抱えていては断捨離の意味がないのでどうしても処分できない自分の中での神作家のものだけ残し、あとはすべて処分しました。

歴史に沼っていた時にはまっていた歴史系の雑誌と『あさきゆめみし』が比較的高額で売れた。

 

そもそも中古で買っているから、黄ばみ通りこして黒ずんでいたりするものもあったので、とてもじゃないけどメルカリで売れるものではなかったし、自分で古紙回収に出すのも手間だったので、すべて買取依頼にかけました。

 

200冊ほどのうち値段がつかなかったのが、50冊ほど? で意外と5円でも値段がついて総額2700円ほどになったので、粗大ごみの処分料金ぐらいにはなりました。

ブック・オフはコロナで在庫が僅少になっているという話もあったので、こんなの昔なら絶対返されたというものまで引き取った印象です。

0円でも別によかったので、助かりました。

 

一番びっくりしたのがね、クローゼットの奥に棚があって、そこに漫画入れていたんだけど、二列になっていて、後ろに何があるのかなーと思って確認したら、『輝夜姫』全巻がまるっとあったんです。

 

輝夜姫 1 (白泉社文庫)

輝夜姫 1 (白泉社文庫)

 

 

それね、ずっと見える本棚に並んでたんだよね。

 

要は2セットあった。

 

びっくりしたー、びっくりしたー。

もちろん処分しました(笑)

状態が悪く、値段はつかなかったけど、別にいい。

ちなみに清水玲子は大人になってからハマったので、文字通り大人買いしていたのです。

 

そういうわけで、今、本を処分したい人はチャンスかもしれません。

デジタルでほとんど読める時代だしねー。

 

でも、わたしにとっては、漫画って絵画の側面もあって、もちろん原画じゃないけど、紙に描かれている芸術みたいなものだから、紙が欲しいと思ってしまう。

でも、管理も処分も大変だし、場所も圧迫するから今後はデジタルに移行もありかなと思った次第です。

 

・キッチン

 

食器や鍋は、定期的に処分していたので、もともとそんなに量はありませんでした。

 

うちら世代の実家の母って食器好きな人多くない?

 

そんでさ、使わないでしまっとくの。

家を出るときに、そういう鍋とか食器とか大量に持たされたんですね。

それが今でも現役のものもたくさんあるんだけど、わたしは別にそんなに皿にもこだわりないし、料理も別に好きではないので、このお皿に、煮物盛り付けたい・・・とかいう欲望もないため、統一感もなくごちゃっとしてた。

もらい物の高級カップとか、ルクルーゼに混ざって、からあげ君の書かれた皿があったりとか。

 

我が家は二人暮らしなので、とりあえず二個以上あるものは二個にし、少しでも欠けのあるものは処分しました。

金継ぎとかしないしない。

形あるものは壊れるから、壊れたものは処分。

 

食器はあくまで実用品であり、消耗品。

 

という意識のもと、燃えないゴミの袋に放り込みました。

結果、少なくはなっているけど、何が減らされたのかはそんなにはわからない感じの減りになりました。

今後使っているうちに、欠けたり割れたりするので、そうしたらまたそれらは処分して、どんどん減らしていく所存です。

 

今回の断捨離で処分したものは、以上です。

 

逆に、現在の趣味のものは全残し。

 

これは、生活に潤いを与えるためなので、そのうち飽きたら処分すればよし。

今は必要なので。

 

あと、スペースが空いたし、引っ越しも急いでいないので、メルカリで売れそうな小さなものは残しました。

そこまでガツガツ売り切る設定にはせず、のんびり減らしていきたいジャンルです。

 

次は、趣味で集めてた浴衣どうにかしたいなー。

 

もう何年も着ていないし、柄的に年齢的に合わなくなっているのも、未着用のものもあって、今の仕事は夏が超繁忙期だから、チャンスがない。

リメイク術とかハンドメイド好きならば布として活用できたのかも。

柄は好きなものばかりだし、好きで集めていたのものなので、こればっかりは少しもったいないと思っています、ちょっと考える。

 

今回の断捨離にあたり、いろいろ思ったことがあって、まず一つ目は、

 

・買うときには捨てることを考える。

 

簡単に捨てられること、捨てるのに手間を取らないこと。

自治体ですら回収しないものとかどうしたらいいの?

目下の悩みは、死なせてしまった観葉植物です。

土、回収しないってさ・・・。

 

二つ目は、

 

・ネットのインテリア情報はたいして参考にならない

 

これは、まったく個人の見解なのですが。

ブログやっているようなミニマリストは、わたしより物を持っているし、おしゃれなだけだった・・・。

持たない暮らしは、頻繁に買い物しなくてはいけないので、それも無理ゲーでした。

そして、インテリアのブログ、広告重視のアフィリエイトサイトばっかりなのよ。

 

なので、生活感のない暮らしに寄るばかりで、無印だののけっこうお高めの収納BOXを揃えなきゃいけなかったり、食器を白く一新したり、調味料だのボトルだのを詰め替えて生活感をなくすものばかりで、お金もかかるし、即効性がない。

そんな”ていねい”なことやるならこんな部屋にはなってないんだ、こっちは。

 

あのね、わたしは別に、ボトルは既製品のままでいいんだ。

詰め替えるのも面倒だし、調味料のビンの柄がバラバラでも問題ない。

揃えると確実に間違える、わたしは。

100均DIYもおもいのほかめんどくさいし、使いたいBOXは100円では買えない。

収納BOXも使っているといたむし、捨てるにもお金かかるからね。

清潔で、快適なら問題ないのに、ってずっと思ってました。

 

最後に、

 

・別に断捨離しても人生は変わらない

 

部屋が広くなって、家から不用品がなくなるだけです。

人間関係の断捨離は、人生変わるけど、人間関係の場合は断捨離しなくても、なんかしら変わりはするからね。

 

あ、でも、急な引っ越しが楽だったり、突然死んだりすると身内が楽かな。

 

なので、意味はあります。

ただ、非常に疲れます。

 

皆さんも、断捨離したいと思っていると思いますが、ぜひ覚醒してるときに行ってください。

 

お疲れさまでした。

 

 

<広告>

 

 

 ※断捨離って、呪文みたいだよね。

人生を変える断捨離

人生を変える断捨離