昨年末、人より遅い仕事納め日の帰路。
新年に買い替えようと思っていたテレビの下見をしに入った家電店で、衝動的にワゴンセールだった『バイオハザードRE:2 Zversion』を買ってしまいました。
そうはいっても3千円以上したから結果的には公式ストアのダウンロード版のほうが断然安かったのですが、積みゲーになっていないし元は取れていると思っている!
『バイオハザード』はみなさんご存じ(?)映画化もされているゾンビサバイバルゲームです。
※後から知ったけど、このZversionすごく怖いやつなんだって・・・。
もう本当に家電店が閉店ギリギリで、早く帰ろボケッという圧力を感じつつ蛍の光もクライマックスだし、迷っている暇はなく本当に衝動的にマッハで買ったゲームです。
まさに衝動買いってこういうことだと思う。
2021年はかなり色々しんどかったので仕事納めの解放感からか【連休にゲームで時間を溶かす】という最高の贅沢を味わいたくなったのかもしれないと今は思うけど、そもそも連休にゲームで時間を溶かすようなことは生涯でしたことがない。
ちなみにどうでもいい情報ですが、新年明けてもテレビは買いませんでした。
経済的なこともあり、現役のものが不調になるまで保留にすることに。
テレビを買わなかったかわりに【連休にゲームで時間を溶かす】という目的は達成されたので!(笑)
2021年元日の夜にゲームに手をつけて、ゾンビうようよ血みどろの新年を迎えてからほぼ毎日、新しく買い替えたルーターの設定に半日ぐらい費やして物理的に時間がなくなってしまった日を除いては少しは手をつけていて、バイオ先輩たちのサポート(twitterのフォロワーさん)と攻略サイトでのカンニング、芸人・狩野英孝さんのゲーム配信での復習を繰り返し、1/10日いったんゲームの山場を越えたので記事を書き始めました。
ゲームを始めてから10日間。
ここまで来れるとは思っていなかった。
すごい達成感と高揚感。
自己肯定感の低い人は、とりあえずゲームをやるといいと思う。
余計なこと考えながらゲームできないため邪念が入らないし、目的を達成するごとに変な脳内麻薬が出ている気がする。
わたしにとってはコツコツやったあとの先の達成感という意味で、編み物やった時のような効果があったし、ここまでの道のりをサポートしてくれた方々に心から感謝の思いで溢れました。
こんなこと普段ないです。
たぶんスポーツの大会で勝利を勝ち取ったりするとこんな気分なのだと思う(笑)
さらにいうと、わたしはゲームはほぼ初心者でプレステ本体を購入したのも去年の春です。家人がどうしてもやりたいゲームがあるとのことで購入しましたが、実際はほぼわたしが初音ミクのゲームをやるのに使用。
それも遊び程度でそこまでガッツリやるわけではなく、難しいのは全然できなくてそこまでうまくやれてないです。
初見でもわたしよりできる人は出来ると思います。
そして、さかのぼること幼少期。
あらゆるゲームも最後までクリアしてエンディングを見たことがない、クリアに執着するほどゲームに興味を抱かない。
今まで手をつけたゲームは全て途中放棄。
そもそも「RPGは飽きるから無理」といってパズルゲームしかやらなかった超ゲームライト勢のわたしがなぜハマってしまったのか考えてみたのですが、
ひとえに某海外ドラマのせいですよね。
ゾンビサバイバルを一度は体験してみたい、このどう頑張っても叶えられない欲求。
ゾンビをナイフで刺したり銃で撃ちたいという思いが花開いた喜びというか。
人と戦うやつでもよかったのかもしれないですけど、うっすら罪悪感がわくじゃないですか。モンスターハンターですら、動物を攻撃するのはちょっと・・・と思っていたタイプだし、元々恐怖体験が好きで怖さを重視したお化け屋敷に高いお金を払って自ら入りに行くタイプというのも大きかったかもしれません。
それにしても、何も知らなかったとはいえ初の『バイオハザード』が、怖いと呼び声の高いRE:2(なんのREなの?)というもので、それもZversionというさらに怖さを重視したものだったというのはなんの因果だったのか。
実際、めちゃくちゃ怖いです。
今まで見たどんなホラー映画よりも、富士急の有名お化け屋敷『戦慄迷宮』よりもパニックになりました(笑)
ここで戦慄迷宮の動画も貼っておきますね。せっかくなんで。
というわけで、余談が長くなりましたが本題です。
わたしの初『バイオハザード』軌跡を振り返ってみましょう。(ゲームネタバレあり)
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①そもそもゲームの舞台の警察署に入れない
まずオープニングムービーが始まって、
「おおおおおお!!! 映像が思っていたよりすごいっっっっ!」
と感激した直後、ガソリンスタンド併設のコンビニみたいな海外ドラマによく出てくる店に放り込まれるなにもかも初めてのわたし。
文字通り右も左もわからないし、コントローラーのLボタンとRボタン(スティックだった)がどれかもわからず、まず操作で難航する。
R1やL2などのボタンも使いこなせないで、いちいちコントローラーの表記を見るぐらい。
見たい方向も見られず行きたい方向にも行けない。
そもそも暗いんだよっ!!
と思いつつもなんとかコンビニを脱出し、またムービー。
最初のミッション『警察署に行く』までにかなりの時間を要するも、
「警察、どこ!?」とまたパニックに陥る。
地図を見ようなどという発想はここでは微塵も浮かばないし、そういう存在があることすら知らない。
燃え盛る街、襲ってくるゾンビの群れ。
道なき道(実際はあった)。
何度か繰り返し目の前に警察署が現れるもたどり着かない。
警察署に入るまでにおそらく小一時間は経過していたと思うし、何度か死んだ。
よくここで挫折しなかったなー(笑)
②速攻でアシストモード(簡単モード)に変更
なぜかイケると思ってスタンダードモードで始めてしまったのですが、警察に来たくだりで簡単モードに即変更。
全然簡単じゃない。
ディスクについていた見開き二ページの申し訳程度に添付されていた【操作方法】を読み込む。
③見えず、歩けず、走れず、銃も当たらず。弾が足りなくて心が折れて励まされる
真っ暗な場所に突入。
・見えない(カメラワークが下手すぎ)
・前を見て歩けない(方向が定まらない)
・もちろん走れない(スティックを押し込むとか無理だった)
今思うとたいしたゾンビの数じゃなかったけど、なにしろ弾が有限だし運よくゾンビに当たったとしてもドラマみたいにヘッドショット一発で死なないんですよ、ゾンビが。
すぐ起きてきて襲ってくるので、まともにゲームをしたことのないわたしが対峙するの無理じゃないですか?
生身の人間の状態でフライパンや金づち振り回してたほうがゾンビ倒せる気がした。
(たぶんナイフはうまく使いこなせないと思う)
同じところで何度も死んで泣きそうになって心が折れてtwitterで胸のうちを吐露する。
④あっさり課金してバズーカを手に入れる
心が折れてつぶやいたところフォロワーさんに、
「弾が無限の武器を手に入れられます。
今ならなんと!! バズーカを手にすることができます。
お値段はー、たったの500円ですっ!!」
と教えて頂けたので、課金を即決意。
速攻プレステストアに登録してダウンロードコンテンツ(DLC)の購入作業をしました。
ウィンターセールでお安くなっていて200円で手に入れることができました。
フォロワーさん、ありがとうございます!!
しかし、今後頻繁に使用することになる【アイテムボックス】がなんのことを指しているのかよくわからず勝手に装備されるものと思い込んで、再起動やネット検索を繰り返し、違うものを購入してしまったか? などと疑心暗鬼になり何度も確認をする羽目になりました。
もう、無限の弾を装備する気満々だったので、弾がない状態では一歩も歩けない・・・という気持ちになっており、再び心が折れかけたところようやっと箱を開けて発見。
購入してから装備するまでにおそらく二時間ぐらいはかかっていたので、テンションが上がってハイになり警察署の屋根にマシンガン打ち込んで穴をあけたり、バズーカを撃ちまくったりして遊んでとても楽しかったです(笑)
今思うと、
気持ちの振れ幅ヤバい。
情緒不安定がすぎる。
⑤謎解きが楽しくなる
バズーカ(ロケットランチャー)とマシンガンと持てるだけ装備して探索に出始めました。
最初はうまく使いこなせなかったのですが、バズーカは適当に撃ってもなんかしら当たるし、閃光でゾンビの動きが止まるので最終的にはバズーカとハンドガンの二個持ちに。
ナイフも消耗品だし使いこなせない(使用方法が銃と違う)ため、持たずに移動。
危ない局面は何度かありましたが、バズーカのおかげであんなに死んでいたのに全く死ななくなりました。
バズーカを手に入れる前の最初の山場で最低五回は死んでいましたが、一度で乗り切れました、バズーカがあったので。
他のバイオハザードは知らないのですが、このバイオハザードRE:2は謎解きが各所に仕掛けられており、その数がかなり多くその謎を解かないと次のフェーズに進めないのですがこの謎解きが思いのほか楽しかった。
ゾンビはかなり殲滅させたので、同じところをぐるぐる回っている分には楽しい謎解き脱出ゲーム散歩でしたが、新しい扉を開くときはどこに何が潜んでいるのかわからないのでかなり緊張しました。
今まで一番怖かったのは死体安置所と留置所。
でも、バズーカがあったのでかなり楽しくお散歩できました!
ありがとうバズーカ!!
ゾンビを執拗に黒焦げにするのは爽快です!
⑥犬に噛まれて笑われる
どうしても開かない扉があったのですが、バズーカを抱えていて謎解きも楽しかったので、このときは自力で扉をあけたくて攻略サイトは見てませんでした。
長々同じところをぐるぐる回っていて、一度探索したところももう一度行ったりしていました(地図の見方がわかっておらずアイテムなしややるべきことなどのヒントを漏らしていた)。
そんな中、やっと開かずの扉を開けることに成功し、安堵と喜びで数秒ボーッとしていたところ殲滅したはずのゾンビ犬(おそらくモデルはドーベルマン)に後ろから奇襲される。
あまりの奇襲にムービーだと思ってすらいたのですが、しっかり噛まれとる!!!
そして、こちらが【バズーカを抱えているのに、背中をおもいっきり犬に噛まれて噛み痕ができた証拠写真】です。
レオン(主人公)、心なしか落ち込んでいる。
twitterにあげたところ、バイオ歴20年来の先輩のツボにはまったようです。
「こんなに噛まれてるの初めて見た!」
と言われましたが、わたしも初めて見ました(笑)。
20年バイオをやっていた先輩と初心者のわたしが同じものを初めて見るなんて奇跡ですよね。
しかし、このゲームの細かいクオリティーには感心いたしました。
このあと時間の経過とともにおかげさまで血は止まり傷もふさがりました。
⑦サノスみたいなのと遭遇してパニックになる
犬に噛まれて新しい扉を開いてから間もなく、サノスみたいな敵に遭遇しました。
あんまりよく見る時間ないからそこまで観察してないけど、たぶんそっくり。
特に色とか。
とりあえず初見のときはバズーカ打ち込んでおとなしくなったので、慣れている道での遭遇だったため精一杯の早歩き(走れない)でドキドキしながらメインホールにたどり着いてセーブしたもののセーブ機の裏にあるアイテムボックスの整理で心を落ち着けようと思った瞬間、真横に立たれていた・・・。
最初BGMなどの変化に気づかず、奇襲をかけられてこのゲーム一番叫びました(笑)
とりあえずアイテムボックスを開き、しばしtwitterを眺めたりして休憩したもののそんな至近距離ではすぐ首根っこ捕まれて見事に即死。
何か事件がご近所であったら
「そういえば、あそこのお宅からあの日ものすごい女性の悲鳴が聞こえました」
と言う証言が出たと思う。
今までのセーフゾーンまで追ってくると思わなかった(涙)。
⑧サノスのストーキングに心が折れて挫折の危機
緊張で手汗やばい。
サノスに出会ってからというものの、手汗がすごいんですよ!!
コントローラーがべったべた。
普段手汗なんてあまりかかないからびっくりよ。
手がカサカサで紙めくれないんだよ?
人間がサルだったときに獲物を追ったり危険を回避するときに木での移動を早くするためのすべり止めに手汗を出したという説もあるので、本能なんでしょうね。
サノスの奇襲が怖くて、ネットで調べたタイラントが来ないセーフゾーンがあるらしい。
とりあえずセーフゾーンからセーフゾーンに移動するも足音をやり過ごすまでそこを出られない。
そして開けてないセーフゾーンがあるし詰んだ…と思いました。
部屋から出られないので何もできなく飽きてきてプレイ時間が短くなるし、もうこの段階で、いっそゲームやめちゃおうかな・・・という考えが脳裏をよぎってました。
楽しい探索を邪魔されるのが本当に苦痛で苦痛で。
戦って死ぬ敵ならいいのですが、そういうたぐいのものではないし。
とにかくゆっくり探索したかったんです!
⑨狩野英孝のゲーム実況でやる気を取り戻す
ゲームをとにかく早く次のフェーズに進めたかったわたしは、勧められていた狩野英孝さんの配信をじっくり見ることに。
そこで、
・ゾンビのかわしかた
・戦闘中に回復アイテムで死を回避
・アイテムの整理
という初歩中の初歩を学びます。
そして、動揺したときの地図やアイテムやるよねー(笑)とか初めてなのに、あるあるで笑う超【にわか】と化していました。
配信視聴でゲームをやりたくなるも【いまだにまともに走れない】というのがネックになり、サノスから逃げられる気がしないと思っていたのですが、フォロワーさんから「走るボタンを別のボタンに設定できると思う」という情報を得て、設定画面をしらみつぶしに見て設定変更したところ、劇的に走れるようになり移動がスムーズに。
これならいけるかもしれない!!
と変な自信をもってゲームに望みます。
⓾前半最大のパニックゾーンを抜けて前半終了!
走れるようになったわたしはとにかく早くここを去りたかったので、おそらく前半最後であろう謎をとくべくその謎に必要な部品集めに集中しました。
地図を読み込んで最短ルートで駆け抜けますが、そんなことはできるわけもなく途中逆走したりサノスに会ってバズーカ撃ったりしてなんとか逃げていました。
そして、最後のキーアイテムをゲットしたあとはアレもくるし、あんなことになるし、最後はあれでもうパニックになりながらやってました。
しかも、わたし走れる設定にかえたときに画面内のアイテムや扉を〇や×で教えてくれる設定をなぜか解除していたみたいで「なんで!? 印出ない! 印出ない!!! アイテム使えない!!!」と大パニックになっておりました。
しかもなんか予想していた感じと違う・・・(笑)
となってしまったのですが、とりあえず山場を超えたときの安堵感はすごかったです。
何が一番怖かったかって、ゾンビの攻撃ももちろん怖かったのですが謎解きをとにかく頑張っていたので【セーブ前に死ぬ】ことが怖かったです。
普段仕事でも二度手間になることが嫌なので極力避けるし、二度手間になることをやらされると態度が氷になるのですが「待って!まだセーブしてない!!!(涙)」っていうパニックが自分でも面白かったです。
このセーブしてない恐怖は後半のフェーズでもまだまだ引き続いております(笑)
おまけ:狩野英孝さんの配信で復習しアイテムの取りこぼしに悶える
クライマックスのパニックゾーンを抜けて、あっさり一区切りついたところでエイコーちゃんが、どうこの局面を乗り切ったのか気になって観てしまいました。
今彼の配信を振り返ると、芸人という職業柄なのか素なのか、何かあるとかなりオーバーなリアクションで、配信を観ている分には面白いのですが、実際そこまで複雑ではないものの暗くてよく見えない敷地内を地図もそこまで見ずにほぼ迷わず一発で進み、ゾンビに襲われてもシューティングもうまく、ハンドガンで一発も外さずにヘッドショットできる技術を持っているため、実際はかなり上級者なのではないかと疑っているのですが、観ている人を楽しませる技術はさすがプロの芸人さんというところでしょうか。
一つ一つの謎解きも観ている人をイライラさせない範囲の適度なスピードで正解に導いていますし、謎を解いていく順番もかなり適格な気がしていました。
今までのシリーズの経験者とはいえ、初見ではないのではないかと疑っています(笑)
わたしの実況を観たいというお話もありましたが、観ている人はすっっっごくイライラすると思う。
カメラワーク悪いし、走れないし謎解きはのんびりだし同じところぐるぐる周って先に進まないし。
なので、ゲーム実況もただ実況するだけではダメなんだなぁーと思った次第です。
特に彼の配信はライブなので編集ができないため、事前の打ち合わせすごくしてるんじゃないかなとかうっすら思ったりもしました。
今までゲームほとんどしなかったので実況動画も初めて見た感想です。
なにしろ、配信動画上での前半ラストあたりの謎解きのくだりで配信視聴者にエイコーちゃんがアドバイスを求め、彼がアイテムをゲットしたのですが、わたしが鍵がかかって入れない、行けないので別ストーリーの際の部屋だと思いこんで入ってなかった部屋でずっと欲しかったアイテムだったため、かなり悔しかったです。
くそーっ!!!って声に出ました(笑)
サノスの追跡が怖くてもう無理だったんだよね・・・。
わたしもサノスさえいなければもうちょっとゆっくり散歩できたのに。
怖くて無理すぎて、家人に「お願いだからこっからこの部屋まで行ってほしい。死んでもいいから」と無理やり行かせたりしてたので一刻も早く次に進みたかった。
あのアイテム、あとから必要だったとしたらどうなるんだろう。
というわけでなんとかここまできた記録。
以上10工程+おまけでお送りしました。
人間というものは学習し、成長する生き物だということがほんのりわかっていただけたのではないでしょうか(笑)
最後になりますが、ゲームに興味を抱いていただいた方はわたしのここまでの道のりをほぼ配信してくれている狩野英孝さんの動画をぜひみてみてください。
バイオハザードre2#1~#3までがわたしがプレイを終えた範囲になります。
ゲームが18才以下はプレイできませんので動画視聴も18才以上の方でお願いします。
↓ 狩野英孝さんのバイオハザードre2冒頭の生配信の様子(#1)です。
次のフェーズに入り、バズーカ(課金)に頼り切ったツケが見事に自分に返ってきていてたいへん苦戦しております。
え、勝手にこんなのずるくない・・・?
という状況でゲーム作成者のドSぶりをひしひしと感じております。
そしてタイラントへの恐怖が今は薄れてきたのでなんとかやれそうな気がしますが、その話はクリアできたらってことで(笑)
みなさんも一緒にバイオハザードやりましょう!!!
たくさんの人にゲームの件で話しかけてもらえてすごくうれしいです。
それでは、また。
あ、忘れてた。
今月バイオハザードの映画公開するよ!
私が今やっているゲームの世界観なので楽しみだー。
コロナがまた流行ってるけど予定通り上映されるかな・・・。
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