たま欄

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ベター・コール・ソウル シーズン3 第9話『転落』 感想 ギリガン節が炸裂してきたなぁ・・っていう感じの第9話。

冒頭、疲れ切ったキムが荒野で砂に車がハマってタイヤに板をかまして、車を砂地から掘り起こすシーンがありました。

キムも普通の状態だったら、多分すぐに脱出できたんだと思うんですがなんかもう気がせいているというか、普通の精神状態じゃないので、焦ってしまいエンジンがかかっていたため、脱出した車が進んでしまいあわや大事故という場面がありましたが、雪国で運転をしている方ならあのような状態になった時にとりあえず一人で脱出する方法をみんなご存知だと思うのですが、知らない方もいらっしゃると思うし、車がぬかるみなんかにハマってタイヤが回転して進まなくなった時も使えるのでわたしが教わった、車がハマった時の脱出の仕方を一応少し説明しておきますね。

 

もし、あのようにタイヤが空回りして進まなくなってしまったら、とりあえず最初に、ギアをバックに入れ、後ろにある程度のスペースがあればとりあえずまぁまぁの勢いでバックしてみます。車種にもよるかと思うのですが、だいたいの車はバックが一番馬力が出る(と教わった)ので、それで一回で脱出できることもあるのですが、後ろにあまり余裕がない場合と、一回で出られなかった場合は、バックと前進をちょっとずつ何度か繰り返して地面にタイヤで形を作ります(この方法は泥の場合だと少し厳しい)。それで、何度かに一回踏み込んで脱出を試みます。これでだいたいの場合は脱出できると思うのと、あんな荒野の砂地だったら特に簡単に出られると思うのですが、知らないと前にアクセルを踏み込むばかりになってしまいますよね。それだと空回りするばかりでたいがいは脱出できません。

 

タイヤが空回りしたらとりあえずバックしてみる。

 

というのは、何かの時のお役に立てるかもしれません。

それでもダメならJ●Fさん的なものを呼んでいただくか、親切な人に牽引してもらうか押してもらってください。

 

 

ところで、今回のエピソードの肝になったMBTのあの靴。

わたしも欲しいー。(色は違うのがいいけど)

ブーツとかも色々あって、けっこう可愛いものもあり足に良さそうだし、すごく欲しくていつも目玉品とかを狙ってるのですが、目玉品はなかなかサイズが合わなかったりとかして手が出ない。正規品は高くて買えない。

あんなにサイズをたくさん揃えて、ジミーはどんだけ買ったんだと思ったんですが、海外ドラマを見たり洋画を見たりして学んだのですが、けっこう簡単に買ったものを返品するので残りは返品したと思われますが、Amazonを調べてみたら割と買えそうなお値段のものもありますので、サイバーマンデー期間中のお買い物にいかがでしょうか(笑)

わたしはとてもじゃないですが買えないですけど、この色がいいです(笑)

 

MBT 700906-1048Y ZEE 17 ORANGE 38 Orange

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ブルーの25.5センチなら、ものすごくお買い得に買えますのでサイズが合う方、MBTが気になる方は上記リンクからご検討ください。2018年12月7日現在、残り1点です!

 (笑)

  

※シーズン3第8話の感想はこちら

 

www.meganetamago.com

 

 

シーズン3第9話は、サンドパイパーと弁護団側の和解交渉が成立すると、自分に大金が舞い込むと知ったジミーが、和解を成立させようと画策する中、新しい顧客を獲得したキムが一人で奮闘するエピソードです。

 

  ※以下、本格的なネタバレありの感想です。

 

出た、ギリガン節・・。

 

必ず視聴者に主人公を嫌いにさせないと気がすまないのか、ギリガン氏は。

 

今回のジミーはさすがに同情できなかったし、ジミーのことは何があってもウォルターみたいに嫌いにならないと思っていたけどさすがに嫌いになりそうだった。

ブレイキング・バッドの時はウォルターが子どもをターゲットにして作戦を遂行したことで、ウォルターへのわたしのそこまででもない好感度を地の底に落としたギリガン氏でしたが今回のジミーもダメすぎる。

チャックは、ジミーのこと憎んでるから敵としてみなしてもいいけど、自分への愛情を利用して何もしらない女性を騙して傷つけるのは、チャックと一緒じゃん!(涙)

自分がどんだけ、チャックに傷つけられたか思い出してみなよ!っていう気持ちになりましたよね、さすがに。

子どもだから、病気だから、老人だから、とか言うのはあまり好きじゃないけど、もし例えあれが老人じゃなくてもわたしはジミーのやったことに傷ついたと思う。

あんなにチャックに愛されたがっていたジミーが、自分のことを息子のようにかわいがってくれている人を相手にあんなことするなんて、自分への好意をお金のために利用するなんて、一戦を超えたよ。

 

 

それにしても、人間というのは物心ついてから死ぬまで、いじめというものをやめられない生き物なんですよねー。友達づらしているけど、友達じゃないからはっきり言えないんだよね。普通にみんなで無視するんじゃなくて、アイリーンに直接聞けばよかったのに。話せばよかったのに。

もし、ジミーがみんながアイリーンを説得してくれる方向を臨んであんなことをしたんじゃなくて、孤立したところをを慰めて和解させるのが目的だったら心底軽蔑するからなっ!

 

ウォルターはメンタル強かったけど、ジミーはアイリーンのことあのままにしないよね?

信じてるからね!?

 

そして、もう一人、ジミーが傷つけた女性キム。

頑張りすぎて、最後あんなことになっちゃって、思わず泣いた。

ジミーは、アイリーンを傷つけてお金を手にして浮かれてテキーラ買ってきてる場合じゃないじゃん。

ジミーの繊細なところが好きだったのに、お金のことに固執しすぎて目の前の恋人のこと何も見えてなかったじゃん。なんであんなことになるまでほっといたの?

キムはいつもいつもジミーのこと気にかけてくれて、ジミーのずるいところを見逃してくれたり、チャックとのことだってチャックに反論までしてくれてジミーのことをかばってくれて、裁判では弁護してくれて、一緒に戦ってくれたのに!

 

もう、本当に、本当に、本当に心から反省してほしい。

 

でも、あのままだと本当にあのままキムが頑張りすぎても壊れるだけだったかもしれないから、結果的に今回のことでジミーもキムのキャパオーバーに気づくし、キムも自分の限界を感じられるいい機会だったのかもしれない。けがはしたみたいだけど、命に別状はなさそうだったから。

しつこいけど、ギリガン氏、どうか、キムを幸せにしてあげてください。頼む。

 

そして、ナチョもかわいそうだった。

ヘクターのことをお父さんに打ち明けて、『出ていけ』と言われてしまった。

あんな家族を大切にしている、普通の家の子がなぜヘクターと関わってしまうようなことになっちゃったんだろう・・。

そのあと、ガスがヘクターの輸送経路を奪ったことで、興奮して発作を起こしてしまったヘクターが、ナチョの入れ替えた薬を飲んだようだったけど、あのあとどうなるのかな。

ブレイキング・バッドで、死んでないことはネタバレしているから死なないとはわかっているんだけど、あのあとどうなるのかどうしても気になってしまう。

 

シーズン3、最終話どう締めてくれるのか、不安だけど楽しみです。

それでは、また最終話の感想で。

 

 

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