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THE PATH/ザ・パス シーズン1 第9話 感想 展開が早すぎる(いい意味で)。益々泥沼化するマイヤリストたち。

シーズン1最終話、1個前の第9話です。

前回、カル様の情緒不安定とエディとホークの旅についてメインでレビューを書かせてもらいましたが、 その後の展開が早すぎてめまぐるしい(笑)

そしてマイヤリズムの組織の人たち、みんな性格激しい。

組織だの仲間だの言うわりに協調性がなくて、観てるこっちは大変面白いです(笑)

 

 

第8話の感想はこちら ↓ ↓

 

meganetamago.hatenablog.com

 

 
第9話は、カルが今後の組織をどうしていくのか、エディのマイヤリストとしての活動はどうするのか、そしてその2人の男とサラを巡る関係は!?という内容でした。
 
※以下、ネタバレありの感想です。
 
カルが、サラに告げたのはエディが信仰に不信感を持っているということではなくて、本当に「彼は君に嘘をついている」っていうずるい言い方をしたらしい。
そのあと、サラが発狂して携帯を調べ、
(っていうか、履歴ぐらい決しておけよー。エディはー)
ってみんな思ったと思うけど、サラが元マイヤリストでエディと連絡を取っていたアリソンにすぐさま会いに行くという、相変わらずのフットワークの軽さを見せ、直接対決になる。
この直接対決に関しては、サラがいつになく分が悪かったですね。
そして、アリソンに自分の生涯のパートナーに選んだ人が信仰心を持っていないということを告げられていたたまれなくなりその場を去るという羽目になってしまった。
あんだけ、浮気を疑って痛めつけたミランダとも浮気してなかった。
ミランダにもエディにも謝ってほしいぐらいだけど、サラは、しつこく言ってる通り、家族より最終的には信仰心を選ぶ女だから、子どもはともかく夫は捨てるとこの時思った、信仰心のないエディに愛情はなくなるなと。
しかも、今後「あなたがわたしを捨てたのよ!?」って泣きながら絶対言う(笑)
 
そんなこんなで、400キロの旅からすぐさまエディとホークが帰ってきて、帰ってくるの早くない? と思っていたら10日経ってたらしく、その間にカルもペルーの博士に会いに行って悟りを開いたみたいで、サイラスをやっちゃったことなんか忘れて元気を取り戻していた(笑)
しかし、エディとホークが帰ってきてマイヤリズムの組織の人たちが次々に出迎える中、それを見つめるサラが恐怖でした。
そして、エディのところに向かい、過酷な旅から帰ってきたエディに対して最初に放った一言が「アリソンに会った」。
ホラーか!このドラマは!!って突っ込みを入れたくなる瞬間でした。
 
まぁ、自宅に戻ったら当然言い争いにもなる。
で、エディ、なし崩しにまた体の関係にに持ち込んでごまかそうとするのやめたほうがいいし、もうこのふたりのそういうシーンはお腹いっぱいなんだって・・。
でも、それも今回で見納めだったかもしれない(笑)
そんな一触即発の夫婦と子供二名が食卓を囲む中、サラが愛する息子のホークが空気を読まず、家庭崩壊のトドメの一発をくらわす。
 
はい、ホーク離脱宣言ー!
 
アシュリーのところに行くってさー。
 
これで、エディとサラの夫婦も完全に、終わったよなーと思ったし、エディもそれを感じたんだと思うけど、エディ、義父母(サラの両親)に家庭のことを相談しに行ったの間違ってない?
今のサラを形成したの、その相談してる2人なんだよ??
直接的に、ゆるぎない信仰心を植え付けたのその2人なのに、バカなの?
いくら手詰まりになったからといって、ちょっとカルチャーショックというか、ありえない行動にビビる。
しかも、自分の信仰心が危ういこともカミングアウトしちゃってさー、もう取り返しのつかない事態まできてしまった。。
 
ちょっとここで、休憩がてらサブエピソードのほうにも触れておきますね。
情緒不安定が極まってるメアリーとショーンと医務室の女性の三角関係の件です。
この件に関しての医務室の女性の怒りは至極最もであり、メアリーは土下座で謝罪すべき案件だと思うのですが、そもそものメンタルが怪しいし、カルがサイラスを殺したせいで、ショーンが連れ帰られたことでメアリーが浮かれているので、なし崩しにしようとしていたら、医務室の女性が激怒し、トラブルが発生してしまった。
いや、これは当然そうなるでしょ。そのままですむはずないよ(笑)
いくら光だのはしごだのって言っても、まだ終末も来てないわけだし。
でも、カルの解決策が度胆ぬかれた。
三人を呼び出して、何を言うかと思いきや、ぶすくれているショーンに対して、メアリーとの結婚を勧めるという・・。
え!? この状態で結婚!? いやいや、無理でしょ(笑)
まだ、なんとか教で話題になった、教祖の決めた人とその日に会って合同結婚式とかのほうがまだ結婚に踏み切れるかもしんないよ。
ここまで拗れて、結婚とか・・。ショーンは辛い過去があってマイヤリズムの組織に入ってきているんだから、これ以上面倒事に巻き込まないであげてほしいと思ってしまった。
で、医務室の女性にはなかったことにしてもらって、ショーンとメアリー結婚すんのかな・・。カル様のお告げだから・・。やめといたほうがいいと思うけどね・・。
 
で、もう一つ。
FBIの潜入捜査の件。
マイヤリズムの信仰に傾倒すんのかなって思ってたらそうじゃなかったっぽい。
でも、一瞬はちょっと救われた瞬間があったと思うんだよね。
娘の病気のことでやけになってるけど。
エディが、コールセンターみたいなところに詰めて、その人に電話してたけど、あそこは勧誘お伺いの部署なのですか?
とにかく、エディは真摯に相談にのっていてFBIの人の心に響いた。
FBIの人は捜査から外されたけど、アリソンの夫の遺体の死体検案書にも秘密があったようだし、このまま終わるわけないよね。
 
 
そして、カルの話に戻しますね。
あのー、ずーっと気になっていたのですが、もうシーズン1も残すところあと1話で終わりということで、言っちゃいますが、マイヤリズムの人たち割と性に奔放じゃないですか。特にそういうことを禁じられてはいないようなのですが、カル様が無駄に禁欲に励み、むっつりになってしまっているのが非常に気になるのですが、何かの願掛けとかですか?
サラが勝手にペルーにヤク中の息子を送り込んで一悶着あったセレブとビジネスの話で会う場所の指定に、ストリップ的なものか娼館的なものが選ばれたようなのですが、確かにセレブの言うとおり、密談するには人目もあまり気にしなくいいしちょうどいい煩さで、セレブの言いたいこともわかる。で、セレブのほうは手慣れたもんだったけど一方のカル様、見てもいいけど、もっとちゃんと見なよっ!(笑)って思った。
見てもいい場所なんだし、もっと普通に見ないと怖い。
この伏線はきちんと拾ってくれないと、普段は爽やか気取ってるのに、キレると殺っちゃうし、性欲もはちきれんばかり・・みたいなキャラになってしまう。
天下のヒュー・ダンシーになんて役を(笑)
 
そして、エディが使い物にならないと判断したサラが、カルにホークのことで泣きついて助けを求め、家を提供するかわりにホークと別れろとアシュリーに迫るカル。
サラ、自分でやんないのずるいし、カル任せにするの親としてどうなの!? せめて一緒に行けばいいのにっていうか、やっぱり嫌な女~(笑)
真冬にホームレスになってしまったアシュリーが、ホークと天秤にかけて二度目のホークを捨てる結果に。
ホークの更なる失恋を知り、裏にカルが動いたことを知って、
エディ予想以上の激怒!
 
まぁ、自分の留守中に家にカルが居たこととかも知ってるし、元々カルとサラの関係も疑ってたわけだし、サラがカルにホークのこと頼んだなんてことは容易に想像がつくし、夫婦関係も今は絶望的にうまくいってないし。
サラも、生粋のマイヤリストでもなく他人であるエディは瞬殺で捨てて、せめて息子のホークだけでも手元に残そうと必死だし、エディはエディで、マイヤリズムと関係なく息子を守ろうと必死。
今までの怒りも積み重なってとうとうブチギレて公衆の面前でカルを殴り倒し、息子を傷つけたカルとサラを罵倒。
 
エディ、かっこよかった。
わたし、エディは家庭を守るために、組織にしがみつくと思ってた。
【子どものために無茶しちゃうパパ】キャラ、大好きなんで(笑)
現状、エディは、ファッ〇ン!マイヤリズム!!って感じなんだろうか(笑)
エディファミリーはまだまだ子どもの末っ子のサマーがかわいそうな状況だけど、完全崩壊してて、もう取り返しつかなそう。
マイヤリズムはマイヤリズムで、カルが博士の執筆が終わったとか言ってさらっと嘘ついてるし、次の段階にサラを巻き込んで進もうとしてる。
家庭が壊れているサラは、ますますカルとマイヤリズムにのめりこみそうだし。
もうぐちゃぐちゃ(笑)
 
 
 最後になりますが、
 おーい、アリソン、なんで戻ってきた??(汗)
旦那の日記らしきもの抱えて、自殺しようとしてたじゃん。
あんなに批判してたマイヤリズムに出戻り?
それとも本気で復讐開始?
その日記には一体何が書かれていたの?
マイヤリズムが持っていた日記だから、中身怪しいけど。
 
ってことで、シーズン1最終話の落としどころが気になるけど、それが終わってもシーズン2がまだ残っているという喜び(笑)
 
今夜、時間がとれたら最終話に臨みたいと思います!
 
それでは、またー。
 
 
第10話(最終話)の感想はこちら ↓ ↓
 

 

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