エージェント・オブ・シールド シーズン1 第2話 感想です。
第1話の感想はこちら ↓ ↓
第2話は、シールドのコールソンチームがメンバー同士馴染んでくる話でした。
コールソンチームが、オフィスを兼用した豪華すぎる飛行機616便で未知の物体【084】を調査しにペルーに向かう。
ペルーで【084】を回収しようとするも、ペルー軍や反政府組織に遭遇するコールソンたち。無事にミッションを達成できるのか。
以下、ネタバレありの感想です。
第2話は、まだまだメンバー紹介という感じでしたので、今回はシールドのメンバーのこと中心に書いていきたいと思います。
やっと、顔と名前が一致してきたかなーってところです。
それにしても616便はすごい豪華ですねー。なんと飛行機なのに個室がある。うらやましい。外観の黒いのもかっこいいし、一度乗ってみたいです。
ペルーでは、ペルー軍の軍人になっていた元カノとコールソンが再会。
コールソン、なかなかやるなっていうほどの美人です。
結果元カノは刺客でしたが、コールソンの正義感と人の好さが表れたエピソードでした。
ロキの杖でやられた話は鉄板ネタとして、ちょいちょい差し込まれてますね(笑)
コールソンは、あんな風貌で基本にこにこしてるのが、何考えてるかわらなくて、ちょっと怖いです。もし、わたしの上司だったら、距離感掴めないタイプだと思います。
メイ役の女優さんは調べたら、予想よりだいぶ年齢が上でしたがあのスタイルとアクション。素晴らしいです。
戦闘員は、ライダースーツに身を包んだ女性のアクションはやっぱり見ていてかっこいい!と思ってしまいます。
男性のアクションとは違う身軽な感じが爽快で好きです。
コールソンの話には基本無視なのもすごくいいですし、今後お気に入りキャラになる予感。
もう一人の戦闘部員のウォード。
多分、女性ファンを獲得するためのかっこいいキャラなんだと思います。今後特にチームの窮地を救ったりするんだろうという感じです。
残念、個人的に苦手なタイプです。今のところウォードならコールソンのほうがはるかに魅力的に感じます。
天才科学者の男女。フィッツとシモンズ。2人とも子どもだけど、わちゃわちゃしていて可愛くて好きです。癒し。
2人で仲良さそうにしているのも癒されます。
2人の武器であるドローン隊、名前もついててすごく惹かれます。ロボット好きなので、わたしもあれ操作したいです。
そして、主人公なのかな? ハッカーのスカイですね。
まだまだ素性とかがよくわからない感じにはなっていますけど、とにかく見た目が可愛いです。ウォードが指導員になってエージェント教育を始めようってところですが、ライジング・タイドってなんですかねー。まだ明かされてないので気になりますね。
前半は、ケンカして揉めて、最後はチームとしてまとまってきて仲良くなってきている感じすごくいいです。こういうのすごく好きです。
あと、最後にもう一つ嬉しかったのが、シールド長官のフューリーが一瞬出てきた!(嬉)
今のところ、推しキャラが見つかってないのが残念ですが、推しキャラが決まればもっとハマると思います。
第3話の感想はこちら ↓ ↓
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