たま欄

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【アニメ】『ハイキュー!!』涙腺崩壊! 三期まで観たので布教。

コロナ太りも極めたのでエアロバイクを購入し、漕いでる間のお供を募集したところ、推す人が多く観始めたハイキュー!!ですが。

 

改めて考えてみると時差通勤で帰宅時間と起床時間が早まり、夕食時間がだいぶ早まった(コロナ前は9時過ぎに食べていた)にも関わらず、なぜこんなに太れたのか。

さらにいうと、テレワークなしの電車通勤組なのに解せない。

あんまり記憶にないけど、コロナでメンタル崩壊して薬も飲んじゃってたしストレス食いしてたんだろうなー。

 

去年の緊急事態宣言のときにもともと豆腐メンタルだったものが、梅雨時の日照不足でさらに悪化し睡眠障害をこじらせ、コロナ禍によるボスの情緒不安定によるパワハラまがいの言動やとどめに芸能人の自殺報道などの影響でメンタルが地に落ちました。

メンタルはだいぶ取り戻しましたが、未だに睡眠障害は継続しています。

 

今年は梅雨入りが例年より半月以上も早いので、皆さんもお気を付けください。

 

天気悪いと本当に病むんでね。

過去を振り返ったたところで体重は元には戻らないのでコツコツやっていくしかないし、強制ダイエットにならなければエアロバイクを導入することもなく、ハイキュー!!に出会うこともなかった。

そしてハイキュー!!のおかげで少しは体重も落ちたし。

人生というのは本当に何がきっかけになるかわからないものだと思います。

 

というわけで、少年ジャンプで連載されていてアニメも不動の人気を誇るハイキュー!!』。

 

ジャンプ系は苦手としていましたが『呪術廻戦』でジャンプも時代が変わったことを実感し、チャレンジ。

 

・・・もうね、日々の癒し。

 

うるっとしたことは何度もあるのですが、二期のラストから数えて4話目から5話目ぐらいのタイミングで自分でもびっくりするぐらい泣いたよね。

エアロバイクに乗っている足を動かしながら目から絶え間なく出る水をTシャツで拭いていた。

 

ハイキューを観始めたころに自らの離脱を防ぐため人に勧めまくっていたら、光速で配信されている全てのエピソードを見終わった人が数人。

わたしはまだ三期でおいてけぼり(笑)。

観たいなら漕ぐ! と決めているため、体力の限界もあるのでなかなか進まず1回に4話が限界(通常は二話)なのでかなりスローな視聴ペースですが。

それだけ魅力のあるアニメということなんですよねー。

すごいぜ、ハイキュー!!

 

そして、 遅くなりましたが本題。

 

ハイキュー!!は、

宮城県の田舎にある県立烏野(からすの)高校の

男子バレーボール部の成長青春物語です。

 

 

haikyu.jp

 

 

長くなるので細かいキャラクター紹介は公式サイトや山ほどありそうなブログや相関図にお任せするとして、わたしはというと前半部は抽象的にハイキュー!!の好きなところをポエミーに綴り布教、後半はハイキュー!!好きな人にしかわからないポエムを書いていきたいと思います。

 

まずは、ハイキュー!!を観たことのない方に、お送りするアニメの魅力です。

 

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少年ジャンプ連載のスポーツアニメ。

 

漫画も含め幼少期から本はかなり読んでいましたが、少年漫画は絵柄とストーリーが苦手でほぼ手を付けていなかった人生だったので、非常に損をしていたかもしれません。

少年漫画でいえばるろうに剣心』、『キングダム』、『ONE PIECEはチャレンジするも挫折。鬼滅の刃は周りから漏れぎこえてくる話を聞いて、だいたいのストーリーは把握したので満足してしまった。

 

というわけでほとんど読んだり観たりしたことはなかったのです。

 

MARVELにハマったのがジャンルの幅を広めた!

 

と思っています。

 

MARVELに親しんだからこそ呪術廻戦も面白かったわけだし。

 

www.meganetamago.com

 

最近はdアニメも契約してアニメばっかり見ていますので割と目も肥えました。

正直、ハイキュー!!に関しては少年誌のスポーツものということで偏見はありました。

 

偏見があった目で観たのに『ハイキュー!!』は素晴らしい作品でした。

 

下記、素晴らしさの箇条書き。

 

・優しい世界

 

登場人物みんな性格がいいです。

 

理不尽な意地悪をしたり、理由もなくキレてくる人がいない。

一切いない。

先輩がみんな優しい。

同級生も優しい。

先生もコーチも優しい。

 

たまに羽目を外そうとしたり、敵学校を威嚇したりすると秒で誰かに叱られます。

他校同士で喧嘩したりしない。

そして、すぐ謝る。

謝れる子たちなんです。

 

え、今の時代ってこんな優しい世界なの?

 

ってジェネレーションギャップすごかったですけども。

 

喧嘩上等みたいなところがない。

ちょっとワイルド系はいるけど、基本的にはみんないい子。

むしろ、乱暴はかっこわるいみたいなところが安心して観ていられる。

素晴らしい。

 

実際にはこんな優しい世界は存在しないので、リアリティーはないと思います。

でも、アニメなんてほぼファンタジーなのでいいじゃないですか。

殺伐としたリアルに優しさをもたらすアニメ、なんて素晴らしい。

 

・女性が観てもジェンダーギャップを感じないストーリー

 

ほぼ9割、バレーボールにおける人間関係しか出てこないです。

 

三期まで来るとそれでも少し校外の人増えますがストーリーを邪魔しない程度で、バレー以外の学校生活のことなどはバッサリ割愛されています。

 

なので、女性から見ても安心して観ていられる部分がある。

 

みんな品があるし女性陣には紳士的だし、おまえとか言わない絶対言わない。

マネージャーは女の子だけどサポートしてもらって当たり前感がない、すごい。

美人マネージャーに憧れる部員はいるけど、美人だから特別待遇されてるとは特に観てる方が感じないのも不思議です。

 

わたしぐらいの世代でしかも地方育ちだと「女は黙っとけ」的な慣習の中で生きているので、もしかしたら現代では当たり前なのかもしれないけどおばさんからするとそういう細々したことが感動的ですらありました。

女子マネージャーの前で暴力沙汰の喧嘩をした後輩を、女の子を怯えさせたことで先輩が叱るシーンがありちょっと泣いた。

 

 さらにいうと【男のくせに】的な発言も一切ない。

スポーツアニメなので体型でのメリット、運動神経の良しあし的な発言はあるけど(背の高さとかそういうこと)だからといって尊重されないわけではなく、個性として扱われています。

 

しかもさー、少年誌なんだよっ! ジャンプなんだよっ!!

 

後輩をいじめたりしない、理不尽に怒鳴ったりしない、パシリになんてもってのほか。

先輩を敬うことを強制しない。

 

少女漫画にしかこういう男子はいないと思っていました。

こういう作品に触れて育つ少年もこれが当たり前だと思うのがいい。

 

男子バレー部に免疫のない女子生徒が、体の大きい男子バレー部や目つきの悪い男性をものすごく怖がっていて【自覚なく女性を怯えさせていることもある】っていうことを盛り込んでいるのもいいなって思いました。

本当にわたしも背の高い人、無意識に怖いので。

 

そういう感じで高校生、コーチ、監督みんな清いのでこっちも集中できるし、変なことを意識せずに安心してみていられます。

 

 

・バレーボール作品としての面白さ

 

わたし、元々試合としてのバレーボールを観るのが好きなんです。

スポーツ観戦は長丁場の割に決着がなかなかつかないものは飽きるので見ないのですが、点数が行ったり来たりするものは大好き(例:テニス、卓球など)。

 

男子バレーボールは日本は弱いので試合としてつまんない(ごめん!)のであまり観ていませんでしたが、女子はかなり観ていた方だと思います。

Vリーグ観に行ったこともあるぐらいなので。

 

ハイキューアニメでは、スパイクやレシーブのフォームも美しくてかっこいいです。

アニメにはまったのも

特に烏野リベロの西谷くんのレシーブフォームと田中のスパイクはいい。

月島のブロックも。

 

コミックだと試合の動きが静止画ですが、アニメは色もついていますし音もすごいし試合は本当に心から烏野を応援してしまいます。

フィクションだから、劇的な展開あるしね(笑)。

スーパーレシーブや、ピンチの時の救世主みたいなものも現れる。

チーム戦なので仲間との団結も熱い。

 

他校のチームカラーなども様々でそれぞれの特性を持った強豪チームとの戦いは見ごたえがあります。

1チームに10人ぐらいは最低いるからもう覚えられない。

おばさんには無理。

でも、烏野がメインだからさ、そこは!

 

フィクションだとわかっているからこその面白さ、あるよ! 

 

 ・ちゃんと青春してる(涙)

 

青春ものとしてもきちんとストーリーが成立していて、特にこれといった推しがいないわたしでも楽しめています。

 

ちょっと変態エピソードなんですけど、寝る前に布団に入って寝ようと目を閉じたら3年生の1年生のときのエピソードを思い出しました。

それがここ(三期)につながったと思ったら、今までのあれもこれも? このことがあったのに? 3年生の成長とバレーボール愛やばくない? と一人で盛り上がり感動してたっていう。

 

1年生、2年生、3年生、それぞれの立場での成長、他校生徒との交流。

日に日に成長する子ども、なんて尊い生き物なのか。

拝む勢い。

 

主役は一応いるけれど、全員主役の作品です。

 

みんなそれぞれ、大人になっていく成長過程を見守りつつ、アニメに教えられることもあったり。

 

大人になったからこそ、身近ではない青春を堪能できている感じです。

 

まだまだ語りたいこともあるのですが、ここまでで5000字ほどでネタバレ感想に進んだら1万字にいって、読んでる方が胸やけを起こしそうなため自制。

前述の通り『ハイキュー!!』好きな人に送るネタバレ感想に進みたいと思います。 

 

未見の方は視聴してから戻ってきてくださいね~。

 

声優さんたちも割とみんな上手いので見ごたえもあります。

声優さんが下手だとアニメ本当につまんないんです。

ハイキュー!!は(基本的には)大丈夫です。

 

それに、ここまで読んだ方なら少しは観たくなったと思うんです。

アニメで1話短いですし4期まででOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)含めても100話まではないですから余裕ですよ!

 

それでは、 ネタバレ でーす。

 

と思ったけど、すでに長くなりすぎてるので前後編に分けることにしました。

 

それでは、ネタバレ編に続く。

後日また。 

 

 

 

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 ※後編

www.meganetamago.com

 

 

※よく影山と日向の体だけ、バラ売りされている。