たま欄

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ハンニバル シーズン2 第7話 感想 個人的にシーズン2の神回。そしてウィルの笑顔もありがとう。

 ハンニバル シーズン2の中盤が面白くなりすぎて、観なきゃいけないドラマがたまっているのに続きを観てしまった・・。

だけど、面白すぎて全く悔いなし!

続きをどんどん進めたいけど、観るとどんどん残り少なくなり終わっちゃうので、終わっちゃうのも辛いというこのジレンマ。

海外ドラマはこの中毒性があるから困る。

 

↓ ↓ 前回第6話の感想はこちら ↓ ↓

 

meganetamago.hatenablog.com

 

 

前回のエピソード6では切り裂き魔として逮捕され、精神病犯罪者の収容施設に収監されていたウィルの犯行が覆る証拠が出てきたのと、行方不明になっていた切り裂き魔を追っていたジャックの部下ミリアムが生きてる状態で見つかったため、レクター博士を追いつめられるかという今回のエピソード7。

とうとう、レクター博士が捕まるか!?と、ハラハラしながら観ていましたがまさかあんなことになるとは・・

 

※以下、ネタバレありの感想です。

 

ウィル、7話目にしてやっと檻から出してもらえた。

シーズン2はずっと檻の中かと思ってたから、それはそれでありっちゃありだと思ってたけど、出してもらえるとなるとやっぱりすっごい嬉しかった。

だけど、FBIであるジャックがぐずぐずしてたうえ、ビバリーの死があってのことだと思うと切なくもある。

命をかけてウィルを助けたビバリーのためにも、なんとかこれ以上の犠牲者を出さないようにウィルには頑張って欲しい。(それはさすがに無理だとは思うけど)

 

シーズン1の情緒不安定な感じもかなりツボだったけど、シーズン2の攻撃的な感じも無理。チルトンを脅す感じとか、かなり痺れた。

まぁ、出れたのはチルトンのおかげも(少しは)あるかもしれないし、チルトンは共犯みたいなものだからあのぐらい脅すのは当然だとは思うし、むしろウィル親切すぎると思う。

 

無事収容所から出れたウィルだけど、レクター博士犯人説を真っ向から否定し、ウィルの話を全く聞こうとせず頭ごなしに犯人と決め付けていたジャックとアラーナ。

ちゃんと心から謝罪してよ。2人とも。

なんで謝らないのか、心の底からびっくりした。

謝るよね、普通。ひどいことしてごめんって。

信じてあげなくてごめんなさいって言うでしょ。

謝ったら負け(誰に?)とかなの?

2人ともプロなのに、罪犯してない人を檻に閉じ込めてたんだよ?

冤罪だよ、冤罪。

冤罪だったんですけどーーーーーっっ!!

悔しい。めちゃくちゃ悔しい。

 

ジャックはそれでも少しは申し訳ない感を多少は出してたけど、アラーナのあのふてぶてしい態度。許せん。

ウィルが家に帰ってきて、犬たちがワーッとウィルに駆け寄ってきてウィルが笑顔で犬たちと戯れてて、(ウィルが笑顔で犬たちと再会してるっ!)感極まって思わず泣きそうになってたところに、ぶすくれたアラーナが登場したから一気に涙も引っ込んだ。

ウィルは、久々に外で会う彼女と相変わらず目を合わせられずにうつむき加減で話してんのに、謝るどころかレクター博士を犯人扱いしたことを責めてきてたからねー。

ちょっと一晩何かあったからってすぐ彼女面する女を絵に描いたような態度に、かなりイラッとしました。

後ろからスリッパで後頭部を一発決めてから、小一時間ぐらい説教したかった(笑)

 

そして、レクター博士ウィルを助け出す代わりの人身御供となったチルトン

ギデオンにあんな目に遭いながらもしぶとく生きながらえて、割とハンニバルでは俗っぽくて好きなキャラだっただけに最後残念だったなー。

でも、彼は自ら切り裂き魔の偽者をつくりだしレクター博士を刺激したのも事実だし、ウィルの件もあるから、割と策士策におぼれた感はあるかな。

ビビりなところだけ前面に出して慎重にやればよかったのに、変に自信家だったのが災い。

しかも最終的にミリアムに殺られるなんて。

ミリアムも切り札になるかと思いきや、レクター博士の洗脳の餌食だったから残念だったけど、ここで捕まってはレクター博士じゃないし、最終的にはウィルに最後は仕留めてほしいから。

 

だけど、ウィルの話をちゃんと聞かなかったからこんなことになったのに、博士以外の容疑者にチルトンが出てきたからって、即刻チルトンを切り裂き魔だと判断するのは早くないですか? ジャックさん。

いい加減学習してほしい。

 

そして、自由の身になったウィルのレクター博士への反撃は、個人的にかなり盛り上がりましたね。

家で待ち伏せして、銃で脅すのもドキドキしたけど、最後博士のセラピールームに登場した時はかっこよすぎて鳥肌たった。

正直ウィルの髪の毛は長いほうが好きですが、一応博士に礼を持って接するということで、髪の毛もさっぱりさせ、こぎれいな恰好をして微笑みを浮かべながらのやり取り。

しかも、セラピーを再開させようという、ウィルから博士への宣戦布告には、テンションMAX。

博士は、博士でウィルがセラピールームに来てくれて嬉しそうだし(笑)

 

シーズン1とは攻守交代感のあるセラピーになるのかなー。

シーズン2後半は、ウィルと博士の心理戦での対決中心になる展開なのでしょうか。

とにかく直接対決まで持ち込むことができたウィルの今後の動向が気になるし、セラピーのプロ相手にウィルがどこまで攻め込めるのか、ドキドキが止まらないです(笑)

 

第8話の感想はこちら ↓ ↓

 

 

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