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ハンニバル シーズン2 第10話 感想 また、かなりヤバめなニューキャラ現る。

 久々のハンニバル

ちょっとお休みして違うの見たりしてたので、前回までの記憶がうっすら消えかかかっていたんですが、『前回までのハンニバルで色々思い出しました。

ウィルがレクター博士とのセラピーを再開してレクター博士を徐々に追い詰めていく感じだったけど、そう簡単にもいかなくて新事件が何個か起こっていて、新しい人も登場している状態でした。

 

 

meganetamago.hatenablog.com

 

第10話は、自分が獣だと思っているレクター博士の元患者が、ウィルのところに現れ、ウィルの犬やウィルを襲ったその後。サブエピソードはラウンズ記者とウィルとのやり取りです。

 

※以下、ネタバレありの感想です。

 

ウィルは、本当にレクター博士の元患者を殺して分解したのでしょうか?(汗)

 

それはそうと、今までハンニバルでは(あまり)なかった性的な描写が多いエピソードでした。

なんで、いきなりこんななの? 制作側のファンサービス?

特に冒頭の、レクター博士の告白のようなセリフとウィルの手の怪我の治療は、ファンを完全にもてあそんでましたよね(笑)

冒頭のウィルと博士のくだりはいいとして、映像的にもわもわーっとはしてたけど、ハンニバルにベッドシーンは正直いらないかなーと思いました。

あってもいいけど少しにしてほしい。

ウィルとマーゴが普通の友達からランクアップして、そういう友達になったり。特に博士とアラーナ女史のテルミンのくだりはあんなに長くいらない。

アラーナ大嫌いだからイライラするばっかりだった。

でも、ウィルと博士のそういうシーンを織り交ぜてもわもわっとさせてるのも、ファンサービス感があったから致し方なかったのかも(笑)

特に、マーゴはあのシーンで虐待の事実があると判明してるから、ウィルとのそういうことは意味があったのだと思う。

 

そして、マーゴといえば兼ねてから話題の【殺したい兄】実物登場。

ニュータイプだけど、思ってたよりヤバいやつだった(笑)

なんだろう、決してこいつに近づいちゃいけない感満載でさすがにビビりました。

あの人が兄だったら殺したくなるよねー。

知能があって、権力もお金もあるヤバいやつってかなりヤバいですよね。

レクター博士も知能も権威もお金もあるけど、違うタイプのヤバさ。

マーゴは虐待も受けてるようですが、逃げるじゃなくて殺すほうに意識がいっちゃってるので、ある意味共依存兄妹なのかな。

でも、虐待が兄から受けたのか他の誰かからなのかはまだ明かされてないしなー。

人肉を食べる豚を育ててるのはきつかったけど、その豚に兄が食べられちゃうオチ。

想像しただけでちょっと(吐)

そして、患者の兄に何故か会いに行っちゃうところがレクター博士の、人への飽くなき探求心と愛。気になったら会わずにいられない、人が大好きでしょうがない博士。

そして、大好きな生きてる食材(豚)を吟味して、丸焼きにしちゃって上機嫌で、ウィルとアラーナにふるまっちゃうあたり。

豚の丸焼きの顔面はきつかったけど、新鮮だし、味はたぶんすごく美味しいよね・・。誰も美味しそうに食べてなかったけど、ここだけの話、正直食べてみたかったです(笑)

 

 

そして、相変わらずはっきりしてて肝のすわっている、赤毛強パーマのラウンズ記者。

アラーナにレクター博士と寝てるから、ウィルの言うことを信じないのか」と詰め寄るシーンは爽快でした。もっと言ってやればいいのにって思った(笑)

シーズン1からサイコパスに襲われたり、ギデオンがチルトンの腎臓を取る手術の助手をさせられたり色々危険な目にあっても、尚ジャーナリズム魂(有名になりたい一心かも)を忘れない一匹狼な彼女、今ではけっこう好きなキャラです。

ウィルへの指摘も相変わらず的確で、真理をついていた。

彼女は、もうレクター博士を100%疑っていて、ウィルのこと信用してるし、ウィルもそのことわかってると思う。

 

このエピソードの最後に、ウィルの家を一人で訪ね怪しい小屋の鍵を開けて不法侵入。

このドラマ、みんなそうなんだけど、暗いところとか怪しい場所に一人で入るの心臓に悪いから本当にやめてほしい。

色んな証拠とか写真に取り、臓器とか発見してウィルに見つかり一悶着あって、最後にはレクター博士に手土産にラウンズの肉を持っていった風になって終わりを迎えてたけど、ウィルとラウンズがグルか、もしくはラウンズはウィルに拉致られてるだけだと思います。

あれが誰の肉かはわかんないけど、ニオイで病気のわかる博士が、食べてみたうえで人肉と豚肉の違いに気づかないとは全く思えないので、人肉は人肉なのかなぁ・・。

 

 わたし、ハンニバルのレビューを書くようになってから何度【人肉】と打ち込んだだろう。

今までの人生で、映画のハンニバルを観るまで人肉に対して脳の何パーセントかも占めてなかったのに、もはや日常になりつつある。

こうして人間は、猟奇的なことに慣れていくのか・・っていうのは冗談にしても、もし、万が一わたしが事件の犯人で捕まってあることないこと記者に書かれたら、(今、そういう本を読んでるのでどうしてもそういうほうに意識が向く)このブログを晒されることでしょう(笑)

 

 あと数話でウィルと博士の決着がつくのかわからないですが、ウィル頑張れということで今夜はウィルとは全然違うヒュー・ダンシーが見られる【ザ・パス】を観たいと思います。(パスのレビューはこちら)

 

それでは、また!

 

第11話の感想はこちら ↓ ↓

 

 

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