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ウェントワース女子刑務所 シーズン5 第10話 感想 塀の中の運のない女たち(特にフランキー)の巻。

 いつもは視聴した翌日の水曜日に記事を投稿しているのですが、1日遅れてしまって申し訳ありません。

もしかしたら、更新されてるかもしれないと思って覗きに来て、

『記事、更新してないじゃんっ!』って思ってる方が一人でも居たら、謝らねばならないと思いまして。無駄足を踏ませてしまい、ごめんなさい。

いつも楽しみにしていただいてありがとうございます。

読者一人ひとりの方がサイトを踏んでいただいた数がわたしの日々の糧です。

 

と、謝罪から始まった10話の感想ですが、ちょっと色々なことがありすぎましたね。

 

meganetamago.hatenablog.com

 

 

第10話は、まだまだ引っ張るジェイク騒動と、フランキーが面倒を見ているイマーンと、フランキーをストーキングしていたマイク・ペンニーシの関係が判明という展開でした。

 

※以下、ネタバレありの感想です。

 

今回は、まずフランキーのことに言及して、ヴェラのこととジェイクのことは最後にまとめてっていう形にします。

 

イマーンが『自分とマイク(フランキーのストーカー)は恋人関係にあった。嫉妬でマイクを殺した』という告白をしながらフランキーを襲うという展開は、あと2話しかないとはいえちょっと急すぎると思いました。

今思うと、2時間ドラマの途中でさっくり死んじゃう、2人目か3人目の犠牲者みたいな立ち位置の感じで少しかわいそうに思った。

イマーン、ファーガソンにあっさり殺されるし、フランキーもフランキーで、ファーガソンが助けに来てくれた!みたいな感じになってたけど、そんな自分のなんの得にもならないことファーガソンがするわけないじゃない。

自分の冤罪の真犯人ってわかった時点で、どんな手を使ってでも彼女の命を守らねばならなかったのに、ファーガソンが現れた時点で、非常事態とはいえイマーンをファーガソンに渡しては絶対ならなかった。そもそも、あそこにいる時点で非常事態なんだから、常に緊張感を持って過ごさないと。。真犯人と生き証人を失ったうえファーガソンにまた罪をなすりつけられて、自業自得の部分が多少あるとはいえ、さすがに運がなさすぎる。

フランキー、ブリジットに会えて浮かれてる場合じゃ全然なかったし、更に言わせてもらうとよくも元カノにブリジットへの愛を語れたな!

わたしが元カノなら絶対携帯なんて貸さないけど、元カノすごい心広いし、可愛いしいい人だったのに、フランキーに捨てられてウェントワースに戻ってくる感じになっちゃったんだよね。そんな元カノに対して『ブリジットが初めての恋だった』とか言わなくていいことまで言って、捨てただけでも傷つけてるのにさらに傷つけて一体どういうつもりなんだ。正直になることが正義で、正直な気持ちが言い訳になるとでも思って言ってるのかな。無神経すぎて引いた。

『あなたに愛されてるのはわかってたけど、自分は遊びだった。本気の恋をしてあなたを捨てた。そんな自分だけど、今、自分は人生の大ピンチだから助けてほしい』とか・・。

いやー、無理無理。自分だったら、

「くそがっ!」って罵声浴びせて一発くらわしたいぐらいだったけども。

このままだと、20年どころか一生塀の中なんですが。2人の殺人の冤罪で。

脱獄しても真犯人はもう死んでいないけど、これからますますワークショップを利用しての脱獄に向けての計画を加速させる展開なのかな。

ブーマー悲しむね・・。自分は親友だと思っているフランキーに何度も裏切られる羽目に。

ブーマー、ひとこと言わせてくれ。本当の親友はマキシンだけだ。

 

次、ジェイクの麻薬の件。

まさか、ブローカーが家にヴェラの家に押しかけて脅されても、ヴェラがジェイクのこと信用するとはなー(笑)

完全に信用してるとは思えないけど、完全に疑ってもいないっていう。

自分が騙されていたとは思いたくないという気持ちもわからなくないけど、ブローカーが乗り込んでくるなんて決定的な証拠だし、ウィルがさんざん助言をしてきてくれてたのに、ウィルの言葉に耳を傾けなかったうえ、恋に目がくらんで信じようともしなかったんだから、落ち込んでるのもいいけどまずウィル(とカズ)に謝ろう。

それで、ヴェラがもたもたしている間に、所長の悪人魂に火がつく結果となってしまった。それにしても、本当のサイコパスファーガソンと所長は、小悪党を目ざとく見つけてコキ使うのがうまい。ファーガソンと、新看守長二人の言いなりにならざるを得なくなったジェイク。

ジェイクはクズでファーガソンの指示で殺人したりもしてたけど、基本は気が小さく小悪党だし、ヴェラにはやっぱり多少は情が移っていたようだったが、もう取り返しがつかないところまで来てしまった。

わたしがジェイクなら、何もかも捨てて夜逃げしかないと思うかも。

 

かわいそうなのはウィルですよねー。

前回のエピソードで、ジェイク、まさか無罪放免ってことはないよね?って思ってたけど、それに近い形で、麻薬のバイヤーをやめる最大のきっかけを失ったし、ウィルはせっかく証拠を提示して告発したのにその証拠を所長に悪用されて、何事もなかったことにされた。

 

もうこんな職場辞めてやるって思う気持ちもわかるし、ああいうところは正義感あふれる人は務まらないんだと思うよ・・。多分警察官とかもそうだと思う。

カーッとなって辞職を決意したウィルを涙ながらに引き留めるカズ、かわいそうだったな。

今回のシーズンの感想で、ウィルとカズのロマンスを感じる意見を随所で見かけましたが、わたしは個人的に、あのふたりはそういうんじゃないと思うんだよなー。あくまで、今のところはだけど。

ビーとウィルは男女の親友って感じだったけど、ウィルとカズは正義や良心を信じる者同士、悪がはびこっていることが辛いと思う者同士、信念に通じ合うものを感じる仲間というか、そんな感じだと思っている。

もし、万が一そういう気持ちを抱いてたとしても、一線は絶対超えないで欲しい!!

そのほうがロマンチックだ。

 

 

最後、ヴェラがエレベーターに乗ってどこかに行く映像だったけど、看守長からの降格ではなくて看守の仕事自体をクビになったの?

それとも、ヴェラが絶望して辞職を決意したの?

前回、ファーガソンに対抗できる悪人が看守長になればいいのに)っていうお願いをしてしまってごめんなさい。

わたしがそんなことを言ったからヴェラがあんなことに。

まー、あんなに問題山積みだったのに、ヴェラはウェントワースの囚人も、部下も、自分の恋人も、ファーガソンも、なにもかも全然掌握しきれてなかったから、キャリア云々の話じゃなくなってきて末期になってたから、当然の処置といえば当然の処置な気もした。

でも、ヴェラがあの足でビーのところに行くっていう展開を期待してしまっています。

 

いろんなことが一気に起こって茫然自失となったヴェラがふらふらと向かった先が、意識不明のまま起きないか、意識は回復したけど普通に動ける状態ではないか、もしくはすべての記憶を失ってしまったビーのところに向かう・・

 

このままあと2話、ビーが死んだまま次のシーズンに行くのは耐えられない!

(あと、ついでに言うとマキシンも出して)

本当にこのままだとまた1年、次のシーズンまで、ビーが死んだことをぐずぐず考えなくてはいけないし、ドラマの性質上、脇役はともかく主人公が死んだまま同じドラマとして話が展開するのってちょっと変ですよねー。

主人公が死んだらそのドラマは終わりだしそのまま続けるなら、外伝かスピンオフとするべきだ。

ずーっと観てたけど、主人公不在のまましれっと話を続けていることにだんだん腹がたってきた(笑)

ファーガソンにリベンジできるのはやっぱり、ビーしかいない。

 

第11話の感想はこちら ↓ ↓

 

 

meganetamago.hatenablog.com

 

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