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『ウォーキング・デッド』シーズン9第3話『A、又はB』 感想 大事な人を失った傷が癒えることはない。

ウォーキング・デッドシーズン9第3話『A、又はB』(Warning Signs)感想です。 

 

 

シーズン9入ってからリックが語り出したり出演シーンが長いと思わず、フラグ・・? と思って少しドキドキします(笑)

シーズン当初からのアンチリック派ではありますし、リックの考え方にあまり今まで同調したことはないのですが、それでもやっぱり、リックがウォーキング・デッドにいらない・・とは全く思わないのです。

リーダーとしては、ダメだったけどドラマの主人公としてはきちんと主役だったと思うし、ウォーキング・デッドがぐだぐだになったのはリックのせいじゃなくて、脚本のせいだし、脚本のせいといえば、

リックと、ミショーンとのいちゃいちゃシーンは本当にいらない。

これは、本当に何回観ても慣れない。

なんでなんだろう。ドラマ内でのいちゃつきなんて死ぬほど観ているはずなのに、違和感しかない。

第3話の冒頭、いちゃつき長かったよねー・・・。

久々だったから余計長く感じたのかも(笑)

そもそも、リックとミショーンがカップルになったことでミショーンが、リック命の乙女化したことがずっともやもやしているのに、このいちゃつきシーンがまた無駄に長いんだ・・。

わたし以外のTWDファンは、このリックとミショーンのいちゃいちゃは、ウェルカムなんですかね?

もしTWDアンケートがあり、

 

リックとミショーンのいちゃいちゃシーン

1.いる

2.いらない

っていうのがあったら、秒で2を選んでしまうんですけど。

 

ちなみに、今シーズンで生まれたカップルのエゼキエルとキャロルのいちゃいちゃは全然気にならないです(笑)

 

今回のエピソードでは、ジュディスとミショーンに【リックが崩落した橋の建設中に家族サービスする】という、ワークライフバランス、このさなかにいいの?) というシーンがあったため、「さすがにフラグ立ったな」と思ったけど、違いました(笑)

でも、ジュディスとミショーンとリックが三人でいることで、カールが居ないことが浮き彫りになって、少し切ない気持ちにはなりました・・。

 

 

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※以下、ネタバレありあらすじ及び感想です。

 

シーズン9第3話。

行方不明となった救世主が殺された状態で発見されたことで、犯人捜しを始めたリックたち。色々な憶測が飛び交うなか、調査の結果犯人が判明するが、その犯人が今の絶妙なバランスの上に成り立っていたコミュニティーや人間関係にに新たな火種をつけてしまう。一方、元ゴミ山の主ジェイディス(アン)は、ゲイブリエルにある秘密を知られることになり、ゲイブリエルは決断を迫られる。

 


 

とりあえず、冒頭、マギーの馬車に隣グレンが乗っていると思って一瞬焦りました(笑)

前回のエピソードから思ってるんですけど、農業、畜産業の底力というか。

移動手段に馬って盲点だったなーと思って・・。

育てる手間とか繁殖させる手間とか色々あるけど、とりあえず草食動物なのでコスパは割といいしあれだけ人がいれば、世話だってできるし、ガソリンいらないのに走るの早いし、動物飼うって大変だけど癒されるし、もし死んじゃっても、最悪食べることもできる。

第一次産業の人に改めて感謝の気持ちしか抱けない。

本当に、いつもありがとうございます。

 

そして、『どんな命も尊いと口癖のように言って、ニーガンを生かし、救世主たちを一つのコミュニティーとして受け入れ支援しようとするリック。

いくらカールの遺言で、たしかに最終的にはそういうのが理想だったしても、その理想論を実行に移すのが手遅れだったことは否めないです。

橋の建設の労働力として必要だっていうのは建前だしなぁ・・。

 

リックはいいよ。

家族を他人に殺されてないもん。

ゾンビに噛まれる事故や病気で愛する人を失うのと、他人に無残に殺されて失うのじゃぜんっぜん違う。

マギーが、「どんな命も尊いて言って、ニーガンを許すんなら、しょうがないと思うけど、リックじゃ説得力なさすぎなんだよなー・・。

仲間を今までのいろんな戦いで何人も失ったりもしたけど、時が経てばグレンが命の恩人だったことだって薄らぐよね。

あの時、カールがやられていたらとっくにニーガンはこの世にいないと思う。

愛する人を殺した人に目の前にうろちょろされたら誰だって復讐したいと思うのが普通じゃないですか。

オーシャンサイドの人たちの悲しみを思うと、救世主に次々と復讐をしていることが彼女たちの悲しみの上塗りをしていることだっていうことはすごくわかるし彼女たちのためには止めたほうがいいかもしれない。でもわたしもマギーとダリルと一緒で止めようとは思わないかな。

 

でも、このあとの展開に少しびっくりして。

オーシャンサイドの子たちが、「マギーのグレゴリーの処刑に倣った」って言った時のマギーの表情で、(グレゴリーの処刑を少し後悔してるのかな・・)って思ったんです。そしたら、まさかの逆!!(笑)

リックは間違っている、自分が支持されているからニーガンをやりに行くと覚悟を決めてしまった。

原題の【Warning Signs】はこのことだったのかと思いました。

リックの卒業はニーガンとの相討ちかと思ってたけど、今まで予想もしてなかったけど、リック、ニーガンを庇って死ぬ方向性も出てきた・・。

 

でも、わたしはよく今までマギー我慢したと思う。

サシャはエイブラハムの為に、命がけで自分がゾンビになってまで復讐しようとしたじゃないですか。

マギーはもう無事にグレンの忘れ形見を産んで、それなりの権力も立場も得た身だし、ニーガンがグレン及びマギーにした仕打ちを思えばマギーがニーガンに復讐することに対して、救世主の人たち以外ではリックぐらいしか何か言う人いないんじゃないかな。

その方法がどういう方法なのかわからないけど、わたしなら、ニーガンがグレンにしたのと同じ方法を選ぶ。

それで、気が晴れるわけでもないし、愛する人が戻ってくるわけでもないけどだからと言って復讐心を我慢できるほど人間は強くないし、慈悲深くもない。

どんな結果になるかわからないけど、わたしもマギーがニーガンへ復讐することに関しては支持します。

 

最後に、ジェイディス(アン)の件なんだけど、外部の人と交信してた。

邦題である「A、又はB」の件ですね。

ヘリの人たちの目的は一体なんなんですかね? 何をアンに提供させてアンを受け入れる的なことを言っているのでしょうか。

人員確保みたいなこと言っていたけど、あの世界でなんでそんなに人が必要?

特殊能力を求めてるのでないのであれば、単純に考えれば労働力ですよね。

甘い言葉に誘われて新しいコミュニティに行ってみたら、ニーガンのところより断然ひどい奴隷制度が敷かれていた展開・・ありそう。

 

確かに元敵で、リックやニーガンを裏切りまくっていたアンが疎外感を感じるのもわかるし、他にいくところがあるなら行きたいよなー・・。

そもそも、命が絡んだ問題で「ごめーんね!」「いいよ!」ではすまないわけだし、あの場合いくらゲイブリエルが神の言葉を説いたところで【隣人を愛せない】でしょう。

ヘリの人たちの話は、真相が明かされないままアンだけ行方不明になりまだまだ引っ張るのかな?(笑)

 

第3話は、実は途中暗くて見えなくて寝落ちしそうでヤバかったので、なんとかこのまま寝落ちしない記録を更新させていきたいと思います(笑)

 

それでは、またー!!

  

第2話の感想はこちら。

 

www.meganetamago.com

 

ウォーキング・デッド】過去記事(だいたい愚痴)はこちらから。

シーズン8

シーズン7(第11話以降の記事しかありません)

 

 

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