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【Netflix】『ペーパー・ハウス』シーズン2第9話(最終話) 感想 ベルリンを推していてよかった。それだけです。

『ペーパー・ハウス』シーズン2第9(最終話)話感想です。

 

べら、ちゃお~、べら、ちゃお~。

べらちゃお、べらちゃお、べらちゃうちゃうちゃう。

 

さすが最終エピソード、激しかったですね、挿入歌(笑)

というわけで、 『ペーパー・ハウス』造幣局襲撃編全22話やっと終わりましたー!

なんとなくプリズン・ブレイクを観終わったような達成感に似ています(笑) 

シーズン1を観始めてからシーズン2を終えるまでに、ウォーキング・デッドのシーズン9を観たり、『ウェントワース女子刑務所のシーズン6のリアタイ挟んだりしてたので、思いのほか時間がかかってしまいました。

 

お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。

 

シーズン2の最後にこの話をしようと思っていたんですが『ペーパー・ハウス』を視聴中に、家人が南米のスペイン語圏のとある国に、二週間程度の出張に出かけておりまして。今まで何度も行っている国で、初めて会う人たちじゃなかったようなのですが、今回この『ペーパー・ハウス』の話題を持ち出したところ、【ら、けさで、ぱぺぇいーるっ】会う人、会う人、ほぼ100%の視聴率で、共通の話題を得たことで、いつになく雑談が盛り上がったとのことで『海外ドラマはビジネスをも救う』というのが非常に感慨深く、家人曰く、出張に行く前にシーズン1だけでも観終わっていてセーフだったとのことでした。

 

ちなみに、人気キャラはベスト3は、【教授】【ベルリン】【トーキョー】の3名だったようで、教授とベルリンはわかるにしても、個人的には特に見せ場もなかったトーキョーの人気がわからなかったのですが単純に『美人だから』という理由のようです。まぁね、美人だし、わかるけどね(笑)

ちなみに、このドラマから派生した話で一番面白かったのは、スペイン語圏でも南米とスペインでは言葉が違うっていうのは当然にしても、スペイン語圏に生まれた人は、当然子どもの時から巻き舌で喋っていると思っていたのですが、子どもは巻き舌ができないというのがすごく衝撃でした(笑)

成長と共に巻き舌で喋ることができるようになるようです。

子どもでは巻けるほど舌が長くないのか、言語的に巻き舌ができるような顔の筋肉が発達していないのかは不明ですが、とにかくスペイン語キッズは巻き舌ができないと。

日本にもいろんな方言があるけど、子どものときから方言で喋っているもんねぇ・・。

巻き舌が成長の証というのは、新たな発見で興味深くそのうち掘り下げたい話題です。

 

初めてのスペインドラマで、ドラマの内容に沿ってスペインのことを色々調べたりと、今まで全くノーマークだったスペインの造詣が深くなり非常に楽しかったです。

最終話を経て、スペインドラマは最終的に『愛に生きるのが正しい』っていうお国柄が出たラストだったと思います。

 

シーズン3も7月から配信になりますので、また宜しくお願いします。

それでは、前置きが長くなりましたが、最終話の感想にそろそろ入らせて頂きたいと思います。

 

 

※第8話の感想はこちら

 

www.meganetamago.com

 

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※以下、ネタバレありあらすじ及び感想です。

 

シーズン2第9話(最終話)。

いよいよ、造幣局から脱出する強盗団。警察側の突入もあり一進一退の攻防戦となる。

一方、アンヘルから連絡のあったラケルは病院に潜入してアンヘルに会いに行き、教授のことや今までのことを話す。

アンヘルと会っているところを警察に捕まり、娘の親権をたてに教授のアジトを供述するよう迫られる。

教授のアジトに繋がっている脱出トンネルが判明すれば、強盗団は全員逮捕の危機。

ラケルは供述するのか、そして、脱出トンネルの手前まで攻防が続く強盗団と警察、強盗は無事成功し、全員で逃げ切ることができるのか・・

 

  


 

 色々言いたいことはありますが、まずは、チェルノブイリ作戦、なんでやらなかったの?(笑)

めちゃくちゃ観たかったのに!!

 

そして、冒頭のナイロビとベルリンの喧嘩が、まさかフラグだったとはーーーー!!

 

ベルリン、シーズン3出ないんだよね・・。

非常にベルリンらしく、素敵だった、かっこよかったけど、

最推しの死亡、辛い(涙)

推しが死んだら、公休っていう法律作って欲しい。

これ書いてたら、実感が湧いてきてジワジワ辛くなってきた。

 

あの女の子に死にざまを見せたことはよかったと思う。

というか、ベルリンが最後一人じゃなくてよかった・・ってことだけは感謝しとく。

最後あの子を連れていったときは、もう死を覚悟していて『とにかく一人で死にたくない』っていう思いだったんだろうなぁと思うから。

あの子の本音をナイロビから聞いてるときも、薄笑いを浮かべていて表情を変えるでもなく特に驚いている様子もなかったので、そんなことはわかっていたし、どうでもよかったんだろう。

あの子は、最後のチャンスに逃げることもできず、ベルリンに連れて行かれて警察に総攻撃されるという命の危険を味わった訳だけど、そのことに関しては多少は自業自得だし、ベルリンが最後まで守ってくれたしね。

これから先、迂闊な言動は慎むようになるだろう。

あ、わかんない。マスコミにネタ売ったりして小銭稼いでるかも。

もし、そのことでベルリンが少しでもかっこいい語り草になっているなら許す。

でも、悪く言ってたらトーキョーに撃たれてくれ(笑)

自分が盾になって撃たれて、その背後に人質が居たら警察も人質優先せざるを得なく、トンネルまでの時間も稼げるし、完璧な計画だった。

 

あんなに、喧嘩してたナイロビとベルリンなのに、ナイロビが最後まで「ベルリンは置いて行かないっ!」って喚いていてヘルシンキに強制的に連れて行かれたところが、ナイロビらしくてグッときました。

本当に最後までいい人だった。ヘルシンキと楽しく暮らしていてほしい。

 

トーキョーとリオの件は割とどうでもいいので割愛(笑)

 

デンバーは父親を失った(モスクワの死は本当に悲しかった)けど最後までモニカがついてきてくれてよかった。

これは本当によかった。唯一心の底から成就してほしいと思っていたカップだった。

お金に踊らされることなく、ちょっとバカだけど明るく楽しい家庭を築いて、デンバーあの変な笑い方でケラケラ笑っていてほしい。

結局、シーズン2終わるまでにデンバーの笑い方】を習得することができなかったことをここに報告させていただきます。

シーズン3でデンバーが復活するのであれば、その時再チャレンジさせて頂きたいです。

 

そして、教授、教授なぁーーーー・・・・。

さっきまでベルリンの件で泣いてた教授は数分後にはケロッとしていて、ヘルシンキと車で逃亡してたあげく、最後はラケルとハッピーエンドかよー・・っていう。

なんかなぁー、仲間三人死んだからなぁー。

教授は教授で頑張ったと思うよ?

計画から、人のスカウトから結果最後までやりきったうえ、成功だったし。

でも、なんかこうスッキリしない。ラケルの件も含めて。

ラケルも、トーキョーのナレーションだと、かなり勇ましい女風な言われ方してたけど、最終的には警察やめて教授を追ったわけじゃん。

「何が悪かわかんなくなってきた」とか意味不明なこと言ってたけど、あれは正義か悪かでいえば悪でしょ。

だって、人質取ってるから。

なんの関係もない人を拉致ってる時点で正義じゃないとわたしは思ったし、ラケルの上司は人間的にはクズだけど、それと事件はまた別問題で考えないと。

再度がっかりした事案でしたね。

あと、ラケルの上司が親権を盾に供述を迫ったのはそこまでひどい交換条件だとは思わなかったラケルは強盗犯じゃなくて警察なんで)けど、接近禁止命令の出てるラケルの夫のDVも本当かどうかわからないと面と向かって言っちゃえるのが、どこか日本ぽいなと思って、スペイン女性頑張って!という気にはなりました。

浮気をしていたアルトゥーロ以外は最後までどのカップルも離れなかったことで、冒頭の通り、スペインは離婚率が高いけど『愛を貫くのが正義』なんだっていうのは、『ペーパー・ハウス』を最後まで観ていてよーくわかりました。

なんたって、目を覚ましたアンヘルラケルが教授を思っている」ことを感じ取ってそっちを優先したぐらいだし。

別れさせるという選択肢はそもそもないか、別れさせたらひどい抗議に合うんだろうな(笑)

 

そして、あの大量のお金がどう運ばれるか観たかったのに、割愛はひどいと思いました(笑)

それは、セルビア人任せにしたってことでOKですか?

わたしの感じた曖昧な情報では、列車的なもので輸送って感じだったけども。

 

あと、ちょっとしたことかもしれないけど、ナイロビと仲良くしてた印刷工のおじいさんトーレスにはボーナスをたっぷりあげてほしい。

あの大量の紙幣が印刷できたのも彼のおかげだよ!!

あの2人のやり取り、不思議な絆が出来上がっていて好きでした。

 

教授が主人公だったはずなのに、最後は『ベルリン・・(涙)』で終わって、全部ベルリンに持っていかれて、このドラマは果たしてよかったんだろうか(笑)

とは思いますが、なんとか強引に終わらせてくれて最終話はすごく面白かったと思うし、突っ込みどころの多いドラマではありましたが、面白いか面白くないかでいえば、面白かったです!!

突っ込みどころの多くキャラがしっかりしているドラマはプリズン・ブレイク同様好きなんです! 感想も書いていて楽しかった(笑)

 

最後になりますが、『ペーパー・ハウス』のメンバーは銃の構え方、撃ち方がアメリカドラマよりかっこよく感じていたので、銃撃戦を観るのは非常に好きで、銃を持っただけでリオすらかっこよく見えたので、全世界のドラマはスペインに銃指導を受けてほしいと思います(笑)

 

というわけで、まだまだ話したい気持ちもありますが、そろそろこの辺で失礼させていただきます。

 

感想、総評、ドラマがあんな感じだったのでうまくまとまらなくてごめんなさい(笑)

それでは、また7月のシーズン3でお会いしましょう!

 

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