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ベター・コール・ソウル シーズン3 第6話『別の名前で』 感想 ソウル・グッドマン。

今回は特に余談ネタが思いつかないので、東京コミコン2018(この件は別に記事を書きます)で、【ビッグバンセオリー】シェルドンのパーカーを着てる人が居てものすごく羨ましかったので、ソウル系の欲しいグッズを紹介します。

日本は海外ドラマ系のTシャツや洋服はコミコンですら売ってないからなー。グッズといっても、トレーディングカードぐらいしかなかったりするので、それらの物品を仕入れに行くためだけアメリカに行きたいぐらいです(笑)

 

まずは、これ。

わかる人にしかわからないやつ(笑)

実用性もあるしかわいい。

 

 

 そして、わたしがマーベルのガーディアンズギャラクシー】のシリーズで集めているコミコンにも出展していたFunkoのPOPシリーズの『Saul Goodman』。

色々な種類のPOPシリーズの人形を見ているけど、これは完成度が高い!! 可愛い。欲しい。

違う種類もあったけど、こっちの方が好き。

 

 

FunkoのこのPOPシリーズの人形が好きで、コミコンのカタログを穴があくほど眺めているのですが、日本向けは日本人が好きなやつしかもちろん載ってない。

ハリポタシリーズとか、スター・ウォーズ、マーベル、DC、ディズニー、意外なところではマライア・キャリー(笑)とかありますが、ハリポタのハーマイオニーに関しては本人が美人すぎるため、ハーマイオニー感が薄れている気がしてしまっているけど、ソウルは、デフォルメしやすいのかな(笑)

髪の毛の感じとか、立ち方とか、手とかすごい似てる。

 

なんと、ガスのもあった。

 

 

ソウルのほうが似てる。

ほぼ全員分のがあったけど、ソウルが一番似てました。

マイクとかジェシーとか全然似てないの(笑)

 

あ、一応なんですが、ここのAmazonのリンク先の人形は異様なプレミア価格がついていて、買えるような値段ではないですが、可愛かったのでリンクを貼りました。日本円で、コミコン特別価格とかでなければ、一般的には一体1800円から特別なものでも5000円程度の品物です。不当に高いものは買わないでくださいね!

念のため注意喚起でした。

 

気になる方は『Funko Breaking Bad』で画像検索してみてください。

他に、アメリカの有名海外ドラマはなんでも基本あるみたいなので、もちろんウォーキング・デッドとかもありますし。好きなドラマがある方は好きなキャラのデフォルメ人形眺めてるだけでも楽しいかも。

 

全種類載ってるカタログ、有料でもいいからくれーーーーー!!!

 

眺めてるだけでも本当に楽しい。

 

他にTシャツとかも検索したかったのですが、キリがないし、これを見つけてしまったことでテンションが上がってしまったので、今日のところはFunkoの人形ぐらいにしておきますね(笑)

 

 

※シーズン3第5話の感想はこちら

 

www.meganetamago.com

 

 

シーズン3第6話は、チャックに訴えられた裁判を終えたジミーとチャックのそれぞれ違う道を歩み出したエピソード。

 

  ※以下、本格的なネタバレありの感想です。

 

※今日はちょっと内容重めです。

 

わたしが、個人的に『ベター・コール・ソウル』を観ていて、おそらく人より過剰に辛いと思ってしまっているのは、子どもの時から家族に比較的重い持病を抱えている人が居るという家庭環境に育ち、病気の当人だけじゃなく、そのような家族を支える役目をほぼ一人で担っていたからです。

冒頭、チャックの元妻であるレベッカが裁判を終えてひと段落しているキムとジミーのところに乗り込んできて、「チャックのことは二度と支えない」と断るジミーに対し、「身内のくせに薄情だ」と非難するシーンがありましたが、わたしは正直泣きそうでした。

 

レベッカの言い分は、『チャックには恩があるんだから、病気を支えるべき』したが、ジミーはチャックの面倒を見ている3年で恩は充分返したと思う。

これ以上何を要求するの? 裁判まで起こされて、仕事も奪われてそれでも支えなきゃいけない? 血が繋がっているっていうだけで? って思いました。

それに、ジミーとしても兄に対する愛情を仇で返された恨みももちろんあると思いますが、ようやっと自分がそばにいては病気は余計治らないと気付いたのではないかと思います。

チャックも今回の裁判で自分の中でトラウマ的存在であるジミーに気づいたと思うし、ジミー自身も兄にそこまで憎まれているとは思っていなかったから献身的に支えたのでしょう。

 

レベッカに対しては、「何も知らないくせに外野が偉そうに言うな! 罪悪感がないとでも!?」っていう感情しか湧かなかったですね。そんなにチャックが心配なら、自分が仕事を休んで面倒見ればいいのに、ジミーの決断を詰る権利は少なくともレベッカにはない。

しかも、ジミーのことを恨んでいるチャックのジミー話を引用して、「チャックの言う通りの人ね」には、かなり腹が立ちました。

チャック側からの意見はそりゃそうでしょ。裁判見てたじゃん。

 

このなんでも『病気だと何をしても許される』という風潮が辛かった実体験からすごい苦手で。

やれることはそれはやりますよ。支えられる心の余裕と体力と自分の生活を維持できるスタイルが確立されていれば。

でも全部を同時に進行するのは無理なんです。

病人はすごい勢いで寄りかかってくるから、支える人を支える別の人が絶対必要なんです。

そうしないとひずみが出て、今回みたいにこじれたりしてしまうんだと思います。

正直、わたしはジミーがチャックとの決別を決意してくれて(今のところかもしれないけど)とても安心しました。

今回は、キムが現れてジミーを支えると申し出てくれたから、なんとかこの結果にまではなりました。

最良とは思わないですしハッピーエンドとはもちろん思わないですが、仕方ありません。

 

介護問題が日本では今深刻になってきていますし、わたしたちにも降りかかってくる問題だと思いますが、チャックとジミーみたいな結果を招かないように、ある程度距離を取った付き合い方とメンタルの持ち方が必要なんだと改めて思いました。

わたしは、わたしの周りでそういう【支える人】が現れたら話だけでも聞いてあげたいと思っているので、話してください。

弁護士じゃないけど当ブログではプライバシー・ポリシーをしっかり掲げていますので、口は固いですよ(笑)

 

というわけで、ジミーは1年の弁護士の業務停止でお金のことが深刻になってきましたが、1年乗り切れるのでしょうか。キムからのお金の件のプレッシャーでジミーが切羽詰まってまた変なことに手を出さないといいけど。

フランチェスカをクビにしたくないジミーの気持ちもすごくわかるし(笑)

 

そして、CM枠の件で初めて公に【ソウル・グッドマン】の名前を使うことになったジミーですが、わたしはとても心配です・・。

 

一方、ナチョはトゥコをマイクに依頼して刑務所に放り込みましたが、今度はヘクターがウザくなってきてますね。

メキシコ系の人は血の繋がっている家族を大事にするから、元々ウザかったヘクターがナチョの家の家業のことを持ち出してきて、ナチョは割と頭がキレる子なので何か作戦を立てるのでしょう。

ガス、マイク、ナチョとヘクターをどうにかしたい人が集まってきているので、なんらかの形でどうにかなるんだろうな。

ヘクターをあの状態にしたのは、ガスだと思っていたけど、もしかしたらナチョなのかもと思ってきました。

 

最後にチャックです。

裁判に勝ったから祝杯をあげようとハワードが家に来てくれましたが、ジミーの弁護士資格をはく奪できなかったうえ、さらし者にされたチャックが納得しているはずもなく。

ただし、完全に孤独になってしまったチャックが、これからどうするのか。

レベッカもいい大人なんだから、1時間もノックしたり、チャックのことが心配ならジミーに任せようとしないでコネでもなんでも使って外部の専門家に任せればいいのに、なんでジミーのところに来て暴言吐いていったのか改めて腹立ってきました。

結局、あのあとジミーが何もしないから自分も何もしなかったってことなのかな?

 

だけど、チャックは、なぜ電機の煌々とついている夜に外出したのか。

一目があったからかもしれないけど、昼間のほうがネオンも少ないのに。

でも自ら電話で医者に連絡取ってましたね。

やっぱり、ジミーはなんだかんだいって甘えられる存在であり、サンドバッグだったのでしょう。

チャックは本格的に治療を始める気になったのでしょうか。

 

チャックとジミーの兄弟が、ある程度の距離感で付き合えるようになることを願ってやみません。

 

それでは、また。

 

 

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