【フィフィ】とはなんのことかな? と思い、まず原題の【Fifi】で検索したところ、最初に出てきたのがこれ。
Fifi and the Flowertots - Wikipedia(英語のページです)
イギリスで2005年から2006年にかけて放送された子ども向け番組のキャラクターFifi。
躍動感があって、すごく可愛い。
しかも、『Fifi's Happy Day!』って、すごくポジティブでよくないですか?
どんなストーリーなのか、観たいんですけど(笑)
そして、次に普通に邦題のカタカナで検索したら、エジプトカイロ出身のご意見番(?)タレント、
まぁ、検索結果としてはもちろん妥当だし、そうだよね・・と思ったのですが、
えっと・・彼女については特に言及することはないです。
強いて言えば、芸能活動とかツイッターとか頑張ってください。
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鋭意、調査中。
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フィフィ、実際には、これのことでした。
ちゃんと観てたのに、目に入ってなかった。
みなさんは、もちろんわかってましたよね・・。
アホすぎて、時間を無駄にした。
戦争のことはナイーブな話になってくるし、第二次世界大戦に関しては日本は敗戦国なので日本という国に対する当時のアメリカ軍人側からのイメージや、現代においても日本とアメリカでは違う印象を持っているのは当然かと思うので割愛しますが、せっかくこういう話題が出てきたし、海外ドラマや洋画でよく出てくる軍人の位について、改めて知りたいと思ったので、調べました。
車いすに乗っていたおじいちゃんはどのぐらいの偉さの設定だったのか。
きちんとご説明しようと思っていたんですけど、意外と細かい設定がされていて、複雑だったので、ざっくりに切り替え(笑)
簡単に言うと、上から順番に将官、佐官、尉官、准士官があります。
元帥→大将→中将→少将→准将
佐官
大佐→中佐→少佐
尉官
大尉→中尉→少尉
五等准尉→四等准尉→三等准尉→二等准尉→一等准尉
その下は、軍曹、等平に三等とかがつくやつです。
こっちは准士官と違って一等が一番偉い。
それぞれ役職が違って、准士官に関しては専門性が強い職種のようなので、一概に上下関係は言えない部分はあるのですが、大尉より少佐のほうが偉い。
ということは、今後テストに出るので覚えておいてくださいね!
※シーズン2第7話の感想はこちら ↓ ↓
シーズン2第8話では、D&MとHHMからそれぞれ独立を果たしたジミーとキムが、協力しながら弁護士として独り立ちしようともがくエピソードです。一方、マイクはトゥコの件なのかお金のためなのか理由は不明ですが、ヘクターに何か仕掛けようと、張り込みを続けるエピソードです。
※以下、本格的なネタバレありの感想です。
そっかー、今さらだけど【HHM】ってハワード・ハムリン・マッギル事務所じゃなかったんだ(笑)
チャックとハワードは年も離れているし、ハワードが何故、チャックにそこまで気を遣うのかわからなかったんです。そして、HHMの正式名称もイマイチ聞き取れなくて、【ヘンリー・ハムリン・マッギル】って聞こえてて、ヘンリーって誰?ってなっていたのですが、ヘンリーは当然存在はしていなくHHMは、【ハムリン・ハムリン・マッギル】事務所ってことでしょ? 普通、ファミリーネームを事務所名につけるみたいだし。元々のチャックの相棒は、ハワードのお父さんだったのか・・って、今までのことがすごく腑に落ちました。
でも、引退、もしくは天に召されている初代ハムリンを継いだからといって、そこまでチャックに気を使う必要が? と思うんだけど、そこは複雑な事情が絡み合っているんだろうなと思いました。
初代ハムリンが生きていたとしても、あの感じでは親子関係にひずみがありそうだし、キムに持っていかれそうな大型案件のメサ・ヴェルデのことではチャックに助けを求めに来ていて、実際助けてもらっていたし、まだまだ初代ハムリンの恩恵を受けて経営が成り立っていることや、チャックのキャリアに頼らねばならないハワードの力量不足があるのかなと思いました。
そして、最後は感じよくキムの退職を認めたハワードだったけど、今までのひどい仕打ちを一言謝ってほしかった。
言い訳されるのも嫌は嫌だけど、不当な評価やパワハラを学費の免除という慰謝料で丸く収めたみたいにされるのは、なーんか納得いきませんでした。
キムにとっては大金でも、ハワードにとってははした金だろうし。
今後の弁護士活動の件もあるから地元の大手と揉めたくはないとは思う。
なので、キム自身は過去のことを持ち出さなかったし、実際HHMには、弁護士になるサポートもしてもらえて、ある程度のキャリアも積めて辛いことだけでなく楽しいこともあって、感謝しているのも事実だと思う・・けど! わたしは一言いってやりたかったところですね(笑)
先手を打ってメサ・ヴェルデの契約を取り付けたキムでしたが、チャックの攻撃でメサ・ヴェルデが陥落してしまった。
確かに何かあったときの安心感はHHMのほうがあるし、独立したばっかりで若いキム一人に全てに任せるのが不安だっていうのはわからなくもないから、またそれが悔しいところではある。
それにしても、チャックがスイッチ入ったときの出来る弁護士感すごかったですね(笑)
そして、ジミーがキムの提案を受け入れて探してきた物件完璧でした。
さらに、内覧中にキムの異変に気づき、話を聞くという気遣い。
この男は、モテる。
正直、グッときたわー(笑)
契約とれたことに興奮して半ばパニックになっているキムをあの状態で気遣える男性なかなかいないですよ。
自分の見つけてきた素晴らしい物件をこれでもかと見せびらかしたい方向になるのが一般的だと思うのです。
ジミー、運がなくて一緒にいて幸せにはなれないかもしれないけど、やっぱり人間的魅力がある。癒やされる。
この後、キムから案件を奪って2人の門出の出鼻をくじいたチャックに、復讐として(?)小細工を仕掛けたジミーでしたが、この件でHHMに一発くらわすことができるのか、それとも元々案件のきっかけとなったキムに災難がふりかかるのが怖いですね。HHMから、キムが訴えられて街を出るなんてことになったら・・。
今までのジミーの感じからして順風満帆に幸せが訪れるとは思えないし、元々わたし自身が純粋に幸せを楽しめないタチなので、今回の『ベター・コール・ソウル』はハラハラ感というより、不安感のほうが強くて、毎回不安になりながらもジミーの優しさに癒されています。
あの、夜通しの作業が裏目にでるのが本当に怖い。
やだなー、怖いなー・・・(稲川順二風)。
怖いといえば、マイクは一体何をやっているのでしょう。
固いホースにドリルで穴をあけて一体何を作っているのか。
次回は、マイクメインのお話でしょうか。
シーズン2もあと2話ですね。
話は、だいぶ戻りますが、ジミーが【フィフィ】の前で、演技力の高いおじいさんと映画科の学生と撮影していた映像がおそらくCMなんでしょうけど、出来栄えがすごく気になります(笑)
というわけで、それでは、また。
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