たま欄

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ブレイキング・バッド シーズン1 第2話『新しい相棒』感想 想像してた続きと違ったけど、『なにこれ、すごく面白い(笑)』

うはははは(笑)

 

第1話のスピード感のある展開のドラマの続きとしては、意外でした。

まだ二話しか観てないからかもしれないですが、ドラマの方向性とか、テーマとか今のところぜんっぜんわからなく観ていて、でも、そういう風にわざと混乱させられてる気もする。

それでもすごく面白かった。

 

このドラマは、なんなんですか?(笑)

 

第1話の感想はこちら ↓ ↓

 

meganetamago.hatenablog.com

 

 

第2話は、第1話で主人公の化学の教師ウォルターに重い病気が発覚したため、家族にお金を残そうとしたウォルターが化学の知識を生かして危ない薬を作成することを決意。それを売って大金を手にしようと、元教え子の売人ジェシーと手を組んだ主人公のウォルターでしたが、薬の作成中にトラブルに見舞われてしまい、そのトラブル処理の話でした。

 

※以下、ネタバレありの感想です。

 

あのー、このドラマのジャンルは、一応コメディなのですか?(笑)

 

なんとなくの知識と『とにかくすっごく面白いらしい』という事前情報しかなくて、わたし、この第二話ですっごく笑っちゃったんですけど大丈夫だったのでしょうか。

不謹慎とか言われる?(笑)

 

登場人物たちが真剣になればなるほど、笑ってしまって、主人公が余命わずかな病気なことを忘れてしまう。

 

一度、妊娠中の妻との検診に付き合ったウォルターが、赤ちゃんの性別が女の子なことを告げられ二人で大喜びしたあと、その赤ちゃんの成長を自分が見られないことをウォルターが思い出し切なくなってるのを見て、ちょっと思い出したけど、病気のことも誤診オチが今後に迫ってくるのでは、という気すらしてくる。

咳してるからといってガンとは限らないし、倒れたのだってダブルワークの疲れが原因かもしれない。そうはいっても50歳のおじさんだし。

 

そもそも、シーズン5まであるんですよね?

時の流れがどんな風に進むのかわからないとはいえ、白衣にマスタードがついていた医師の言うことが本当ならば、家族に病気のことを黙っているのはよくないうえ、なにも治療しなかったらどんどん寿命が縮むだけ

それに、わたしだったら黙ってられたらショックだよ!

っていうわけで、残される家族も切なすぎるし、第二話ですでにウォルターの誤診を期待。

 

 ところで、前回のラストで、ウォルターとジェシーがどこかの荒野に留めたキャンピングカー内で薬を制作中、ジェシーが言う『レベルが高い』売人、クレイジーエイトと、薬作成係のエミリオ二名に襲われ、即席爆薬で2人を吹っ飛ばしたウォルター。

二名とも殺してしまったと思ったウォルターとジェシーの2人が、一生懸命その二名の殺害(?)と死体隠ぺいに奔走してただけの今回のエピソードだったんですが・・(笑)

 

なんだろう、いちいちツボに入るというか、ウォルターが誰かと喋ってるだけでなんとなく面白かった(笑)

例えば、相棒的な存在であるジェシーに対して、急に教師づらしてみたり、(この教師づらがけっこうツボ)ジェシージェシーで文句言いつつ、結局ウォルターの指示に従ったり。

こういう科学的な知識を盛り込んだドラマってだいたい、天才肌の人が居たりスマートに話が進んだりするのが普通じゃないですか。

全然スマートじゃない(笑)

 

ジェシーの家の留守電のメッセージとか無駄にすごく面白いけど、なんでウォルター携帯持ってないの? 貧乏だから? 家の固定電話にジェシーからかかってきてたし、ウォルターの嘘も下手すぎるし、履歴で妻のスカイラーにジェシーの身元を簡単に突き止められ、ジェシーが死体処理中にスカイラー登場するのめちゃくちゃ面白かった(笑)

海外ドラマの妻ってああいうフットワーク軽い人多い気がする、愛がないわけじゃないけど、少し愛が押し付けがましく感じる純日本人のわたし(笑)。

この先もしやスカイラーに、薬製作の件もバレたりするっていう展開もあったりするのかな。

 

あとすっごい面白かったのは、死んでなかったクレイジーエイトと、ウォルターのやり取り。

色々な物資がちょっと離れた距離から転がってきたのも、もちろんすごく面白かったんですが、水とかトイレットペーパーとか汚物バケツとか。

一番面白かったのは、サンドイッチですかね。

 

ウォルター、クレイジーエイトのためにサンドイッチ作ったんだ(笑)

あんなしかめっ面だったのに、わざわざ作ってあげて皿に盛り付けてあげたんだっていうウォルターの人のよさが現れているシーンですごくよかったです。

地味で気難しいだけだと思っていたけど、そうでもない面が見られてウォルターのことだんだん好きになってくる。

 

わたしのイメージしていたブレイキング・バッドはタイトルもかっこいいし、プリズン・ブレイクとか、『24』のように、毎回主人公が危機に遭いそれをかっこよくうまく回避していくハラハラ系のドラマかと勝手に思っていたら、死体一個にの処理にも手間取ってる始末で、今後の展開が全く読めないのですが、高校教師とアンダーグラウンドの世界で生きてる元教え子のバディというのはかなり新しさもあり、素直に楽しい。

 

クレイジーエイトも食欲もあるぐらい元気だし、エミリオのこと殺した秘密もあるし、口止めに殺すか、これから仲間になるしかない感じなのかなと思っているのですが、今現在、一番気になるのは視聴スタンスがこれで合ってるのかどうかということです。

超有名ドラマだからこの記事を読んでる方は、ブレイキング・バッド初心者の人じゃなくて既に見終わってる人が多いと思いますが、わたしの感想どんな風に思ってるんだろう(笑)

 

第一話、第二話といい意味で裏切られたので、第三話にも期待膨らみまくりです。

 

第3話の感想はこちら ↓ ↓

 

meganetamago.hatenablog.com

 

 

 

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