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【ブログ2周年企画】Netflix配信アニメ『メガマインド』感想 ゴジラが存在するからウルトラマンが光る。光と闇を強烈に風刺する傑作。


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こんにちは。僕、東京トガリ(というキャラクターのゲーセンの景品のパペット人形)です。
 
このたび、このブログの2周年企画のくじ引きを担当させてもらうことになりました。
今回、めがねたまごが企画した『あなたの激推し映画のレビュー書きます』には14名のご応募がありました。
応募して頂いた方誠にありがとうございました!
めがねたまごは、応募があるたびすごく喜んで、すごくはしゃいでいました。
それでは、この企画の厳正な抽選の様子をしばしご覧ください。
 

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こちらが、めがねたまごがネットのフリー素材からダウンロードしてきたシンプルすぎるくじの番号札とあみだくじ。

 

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くじをハサミで切り取り箱に入れて混ぜ混ぜします。
 

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気合いで引きます!
 
・・・ジャーン!!

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11番の方に決定しました!!
それでは、あみだくじをやっていきましょう。
テンプレートのあみだくじは、1をやると1、2をやると2に行く状態で、あみだくじをやる意味がなくなるので、適当に線をプラスしています。
 
あみだくじ~、あみだくじ~、引いて楽しいあみだくじ~、あみだくじ~・・
 

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今回は、hiyokoさんに白羽の矢が立ちました!
 
僕、東京トガリの仕事はここまでです。
短い間でしたが、ブログ記事の企画に付き合わされたうえ、撮影も細かいことにこだわられて疲れたので、あとは、めがねたまごに引き継ぎたいと思います。
くじ引きにお付き合い頂いてありがとうございました!
また、機会があれば僕が登場するかもしれません! それでは!!
 
 ※本家東京トガリの公式サイトはこちら。twitter@togarirecords)が癒されると大人気です!

 


 
えーーー、というわけで改めましてめがねたまごです(笑)
 
重ねがさね、ブログの企画に応募して頂いた方、本当にありがとうございました。
 
今回は上記のくじ引きの通り、hiyokoさんが推薦してくれた、現在Netflixで配信されているアニメ作品『メガマインド』の記事を書くことになりました。
他に、作品をご紹介して頂いた方たちの作品も、どれもわたしが観たことがなく、興味をそそられるものばかりだったので、今後、時間のある時に追って観させていただきたいと思います。知らない作品を知ることが出来たり、作品についてのやり取りも非常に楽しかったです。
 
それでは、『メガマインド』の感想に入らせていただきたいと思います。
 
  

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~あらすじ~

崩壊寸前の惑星から命を守るため、両親から一人用の宇宙船に入れられて惑星から避難させられた2人の男の子の赤ちゃん。宇宙船は地球に落ちて、一人は裕福な家に拾われて何不自由なく育ち超人的な特殊能力を持っていた彼は、メトロシティーを守る街のヒーロー、【メトロマン】として成長。

一方、もう一人の赤ちゃんは刑務所に宇宙船が落ち、受刑者たちに育てられるが、彼の特殊能力は科学に長ける天才的頭脳だった。内気な性格で根は優しいものの社会に溶け込めなかった彼は、その天才的頭脳を活かして悪の道【メガマインド】としての道を歩むことに。

メトロマンとの長い戦いに勝利で終止符を打ったメガマインドは勝利に虚しさを感じ、自ら自分のライバルとしての完璧なヒーローを作り上げる決意をするが、その決断が思わぬ結果を生む。

 


 

いやー、面白かったです。『メガマインド』。

 

わたしがマーベル映画好きということを差し引いても、とてもいい作品だったと思います。

 

自分では、絶対選ばなかった作品だと思うので、hiyokoさんご紹介して頂いて本当にありがとうございました!

アニメ作品ながらけっこう切ないシーンが多くて、うるうるしながら観てました。

ヒーロー映画の面白さや楽しさを兼ね備えながらも、社会での影と光が描かれつつ、友情や、切ないラブストーリーも盛り込まれていてグッと来たり。

 

人生が本人の意思や能力と関係なく環境で左右されてしまうことがあること、人にレッテルを貼ってはいけないこと、善と悪の判断を人に任せてはいけないこと・・。

アニメ作品なので、軽い調子ではありますがけっこう奥深いテーマで作られている作品で、大事なことが随所随所に盛り込まれていて、気づいたら引き込まれて観ていました。

 

一番興味深かったのは、正義と悪が存在して一般市民の秩序が保たれているという風に作品自体が描かれていたことです。

【正義も悪も存在しない社会は機能しない】とでもいうべきでしょうか。

勧善懲悪作品は人気がありますが、水戸黄門に悪代官が登場しなかったら、仮面ライダーに悪の組織が存在しなかったら、美少女戦士が平和な世界に生きるただの中学生だったら、地球が変な怪獣に襲われなかったらウルトラマンはどうしているか・・などなど。

『世界を救えるほどの超人的能力を持ちながら、倒すべき敵が居ない世界』と、『世にはびこる悪が存在しながらも、それに立ち向かう人が現れなかった世界』というのを両方考えてしまう作品でした。

 

あと、もう一つこの作品から伝わってきたことは、人にレッテルを貼るのはもちろんダメで当然なのですが、『自分で自分にレッテルを貼ってはいけない』ということでした。

これはけっこうメッセージ性が高い部分だったと思います。人にレッテルを貼るのには他人にするにしろ、自分がするにしろけっこう敏感だけど、自分が自分にレッテルを貼るのはみんな自分でやってないようでいて無意識にやってる人がいると思いますし、わたしも身に覚えがありますので、今一度わが身を振り返りたいと思いました。

 

あと、あたりまえですが、ヒーローにも適正があるということですね。

適材適所、大事大事(笑)

 

アニメ作品ということで、CGアニメーションの美しさはさすがで、描画は綺麗。

メガマインドも通常の人間の形ではありませんが、どこか愛くるしくわたしは見た目も好きでした。

メガマインドの両親が我が子を託した魚もとてもいいキャラクターで、泣かせてくれました。

作中に出てくるロボットやマシン、街を飛び回るヒーローなどは劇場で観たかったと思うほど。

ヒロイン役のロクサーヌはめちゃくちゃ美人で、髪の毛が風に揺れる描写がとても印象的でした。

 

そして、ブラッド・ピットの映画はほとんど観たことがないので、気づきませんでしたが、メインキャラのメトロマンの声でブラッド・ピットがご出演されています!

ちょうど、ここ二日ほど前に「わたしは、映画好きを公言していながら、ブラピ作品をほとんど観たことがない」という発言により、初心者向けのブラピ作品を詳しい方にご紹介頂いていたところだったのですが、くしくもこのタイミングで声の出演ではありますが、ブラピ出演作品を観るというナイスタイミングも頂きました(笑)

 

 

 

※以下、少しネタバレありの感想になります(ですが、おそらくたいしたネタバレではありません)。

 

【 ↓ ↓ ネタバレ ネタバレ ネタバレ ネタバレ ↓ ↓ 】

  

マーベルヒーロー映画好きとしてのレビューとなりますが、アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンに既視感がけっこうありました。

ハルクを閉じ込めるようなアイアンマンが作った鋼鉄の装置があったり、ヒーロー集会があったり、そもそも『正義を生み出そうとして、悪が誕生してしまう』というのは、ウルトロンのストーリーです(笑)

『メガマインド』2010年の作品『ウルトロン』2015年公開の作品なので際どいところではありますが、誰かがどっかでヒントを得た部分もあったのではないだろうか? と思いながら観ていました(笑)

 

わたしは美女と野獣とかシュレック的な話が好きなので、今回メガマインドの恋が成就したこともすごーくよかったです。

メガマインドが変装してた、物静かで知的なメガネ男子、超ドストライクでした(笑)

 

【 ↑ ↑ ネタバレ終了 ネタバレ終了 ネタバレ終了 ネタバレ終了 ↑ ↑ 】

 

 

ヒーロー映画好きの方はもちろん面白いと思いますし、普段ヒーローものは観ない人でもアニメで入りやすい内容なうえ、ちょっと変わった内容で普通のヒーローものとは一味違いますので、興味を抱いた方は是非ご覧頂きたいと思います。

 

 

それでは、最後にご挨拶です。

今回、2周年企画ということでこちらの記事を書かせて頂きましたが、わたし的にも初の試みであり手さぐり状態でしたが、非常にいい経験でした。

フォロワーさんと映画の話ができたり、新しいジャンルの映画を教えてもらったり、『読者さんへの感謝企画』でありながら、わたし自身が非常に楽しませてもらったものとなりました。

今回の企画にご協力頂いた皆さんを始め、ブログを読んでくれている方、ブログに反響をくれる方、影ながら応援して頂いている方たちには本当にいつも感謝の気持ちでいっぱいです。

 

実際のところ、2年続けて来たブログですが、映画ブログ、海外ブログ界隈ではまだまだ若輩者ではありますし、人気もそこまで上がってはいません(笑)

だからこそ自由に書いていられる身分ではあるというメリットもありますので今後も、体力と気力が持つ限りは3周年、4周年と続けていければと思っております。

でも、欲を言えばその間に一度でいいからバズッて、フォロワーさんに「ちょwwwおまwww有名人じゃんwww」って定型文を言ってもらい、ブログの宣伝するのが夢です(笑)

 

管理人及びブログともども、今後の活動を見守っていただければと思います。

これからも、末永くよろしくお願い致します。

 

それでは、また!!

 

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