たま欄

映画、海外ドラマ、本、時々日常。

物流関係底辺事務員がコロナ経済危機と愚痴。そして塗り絵の話。

 

前回コロナ関係の記事を書いたのが4/3と約10日前。

 

www.meganetamago.com

 

 

10日経ってどうなったか・・。

もう【メンタルに影響】レベルじゃなく、メンタルが完全に崩壊した。

相変わらず、趣味でありライフワークである海外ドラマや映画を『ベター・コール・ソウル』以外は一切見られていない。

観よう、観ようと思うのだが、いざ観ようとするとどうしても億劫になってしまう。

『ウェントワース女子刑務所の最終話も配信から10日以上放置。

 

わたしは観ていないけど、自粛やテレワークで海外ドラマを観ている人が多いらしいというのは、わたしのブログのアクセスからなんとなくわかった。

 

みんなが観ているのは、

 

・ペーパー・ハウス

プリズン・ブレイク

ブレイキング・バッド

・ベター・コール・ソウル

・ウェントワース女子刑務所

ストレンジャー・シングス

ゲーム・オブ・スローンズ

 

です。

 

海外ドラマの普及に伴い、わたしのブログを読んで頂けて非常に嬉しい限りです。

他にもいいドラマたくさんありますので、わたしのブログを徘徊しつつ好みに合うドラマを見つけてもらえればと思います。

取り急ぎ、こちらの記事をお勧めしておきますね(笑)

ドラマもいいですが、軽く観られるリアリティーショーもいいですよ!

 

www.meganetamago.com

 

 

わたしはというと、過去にメンタルをやられたときに、メンタルにいいと聞いて藁にも縋る思いで一式道具を買って、一時期一心不乱になってやっていたけど、一生終わらない細かい絵柄に心が折れて数ページしかやっていなかった【大人の塗り絵】をフォロワーさんが話題にしていたことをきっかけに引っ張り出してきて、週末の外出自粛中に無心になってやっていた。

大人なのに、クーピーに付属の鉛筆削りを紛失していることが判明したので早急に買いたい。

こんな非常時にメンタルを保つために鉛筆削りを会社帰りに購入しに行くのは不要不急なのではないか?と考えてしまうコロナが憎い。

ちなみにわたしが今やっているのはこれでして・・。

 

平安王朝絵巻ぬりえbook

平安王朝絵巻ぬりえbook

  • 作者:鈴木 淳子
  • 発売日: 2016/04/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

これはこれで漫画タッチで素晴らしい絵柄なんですけど、何しろ細かすぎるので、もうちょっと大きな図柄が今はやりたくなっている。

 

世界一周 ときめきの旅 music rendezvous かわいい楽しいぬり絵ブック

世界一周 ときめきの旅 music rendezvous かわいい楽しいぬり絵ブック

  • 作者:柳川 風乃
  • 発売日: 2016/02/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

これとか気になる。 

ちなみに、わたしは大胆な色使いができず仕上がりが平凡でつまんなくなるタイプです。

数年前のメンタル崩壊時は図柄に青を多用していて、今は緑を多用しています。

塗り絵の結果から、精神診断をしてほしい。

 

学校が休校になっている割と高年齢のお子さんに、大人の塗り絵にチャレンジしてもらうのも、気が付けば数時間経過しているので、絵を描くのが好きなお子さんにいいかもしれません。

一緒にやるのも楽しいと思います!

 

 <広告>

 

 

というわけで、前回から10日経過した実態ですが、当時は買い占めヤーのために自粛など出来ず 電車通勤、都内勤務。毎日怯えながら忙しい日々を過ごしていました。

タイトル通り、物流関係の事務員です。

日本全国とお取引させていただいております。

 

なので、物流のお話を少しさせていただきます。

 

食品や生活必需品がお店に並ぶには、工場や倉庫から運送業の人が運んで、各スーパーの物流センターや、小売店にダイレクトに品物が移動するわけですが、その間に、5W1H的な、誰が、何を、どのぐらい、どこに、いつ納めるか管理して、お金の計算をしてお金を会社間で移動させる人が必要で、それをしないと経済が回らないわけで、わたしは零細企業勤務なので、そういうことも含めて色々やっている人でして。

普段も、今も目立たない職種であり、営業や広報に比べて、生産性がなく誰でもできる専門性のない仕事と社会ではみなされているので賃金も安めですよね。

もちろんわたしも零細企業の事務員なので、そりゃーもう薄給ですが、こんな時に仕事があるだけありがたいし、みなさんの自粛生活を支えるために頑張っている・・はずだったのに 今は、10日経過して、緊急事態宣言が出されてから、会社存亡の危機

減給、および職を失うかもしれなくなってきました。

 

物流業界に居る人はだいたいわかると思うのですが、だいたいの業種って、仕入れと販売がセットになっています。

農家ですら何も仕入れずに品物を出荷することは出来ないと思う。

仕入れたもので、商品を完成させ、出荷して、エンドユーザーがお金を払い、そのお金が徐々にいろんな会社に戻るわけです。

今買い占められた売上が、材料を納品したところにまで戻るにはかなりの時間を要するということです。

 

なので、売ったもののお金を手にするのは、1か月後、だいたい2か月、長いところで3か月とかのスパンがあったりする。

 

例えば、弊社でいうと今月入ってくるお金は、2か月前に売った売上金が多く、支払うのも2か月前に買ったものが多い。

2月といえば、まだオリンピックも中止になっておらず「インフルの方が怖いし、経済潰れるほうがヤバい」とか言っていたころです。

その後、ヨーロッパがあんなことになりアメリカがあんなことになり、日本はヨーロッパより時間があったにも関わらず完全に楽観視が過ぎて、今こんなことになっている・・。

 

となると、今月はなんとかお金が入ってくる会社が多い。

4月はなんとか乗り切れるところが多いと思う。

本当にヤバいのは2か月後です。

 

緊急事態宣言が突然出されて休業したアパレル用品店や雑貨店などが、仕入れたものを支払うのに売上がない、飲食店が仕入れた食材のお金を支払う売上がヤバいとなるのが2か月後です。

アパレルなんて特にシーズンものなので、春物をかなり売り逃したでしょう。

GW過ぎたら夏物商戦なのでもう売れないです。

多少の保証で乗り切れるところはいいけど、人をたくさん雇っているところはかなりきついんじゃないでしょうか。

ゴールデンウィークが明けてもコロナが収束しているという保証はない。

国の補償や都の補償もあやふやで、情報をきちんと取得して保障を獲得できて乗り切れた人は多いけど、乗り切れなかった企業やお店がポロポロ出てくると、貸し倒れのドミノがどんどん発生して芋づる式で立ちゆかなくなるところが増えていくと思います。

破産宣告されてしまうと、債権は請求できないのです。

 

わたしの勤めている会社も資金繰りがかなりヤバいらしいです。

 

今の国の対策の感じでは色々期待できない。

命のリスクを負って通勤しても、いずれにしても職を失うんだったら、頑張らなきゃよかった・・ってちょっと考えちゃってメンタル崩壊しています。

 

そして、零細企業の事務員は、営業に比べてテレワークしにくい状況です。

 

・FAX、電話文化

・ハンコ文化(正式な書類(経理的な)には社判が必要)

・なんか知らないけど会社が独自に導入してる変な安いソフトが何個もある(データが持ち運べない)

・貧弱なサーバーと、貧弱なセキュリティー

・そもそも会社の責任者が社員の命より会社のほうが大事

 

新しいシステムを導入するにもイチイチお金がかかるため、零細企業のIT環境なんてたかが知れてるわけです。

特にお金を管理する事務員がテレワークは難しかったりするし、こんなときだからこそ、支払うお金はきっちりとやらなきゃいけないじゃないですか。

締め日は月に何回もあるので、そういった意味でも厳しかったりするし、零細企業の事務員あるあるだと思うんですが、人を雇う余裕がないので【この人しか知らない】案件がいっぱいあったりするんですよ。

それは会社の責任ではあるし、そういうところに勤めているわたしのリスクヘッジが足りないと言われればそれまでですが、それを今さら言われてもどうしようもないです。

そういうところに勤めて、小さな会社を回している人もわたしを含めてたくさんいて、一生懸命頑張ってますので。

 

今年は、なんかしらの人生の転機になる人が本当にたくさんいると思います。

色々な災害を経験したけど、これだけ経済が潰れるのは人生で初めて見る光景です。

わたしは通勤してるので、普段絶対閉まらない年中無休を貫く店舗がシャッターを卸している姿を見て、とても恐怖を感じています。

それでも通勤電車に乗らなきゃいけない、わたしのようなたくさんの人たちが、経済が完全に壊れないように今踏ん張っているところです。

 

野菜や生鮮品を卸してくれている一次産業の方、食品製造メーカーや、生活必需品メーカーの商品の工場で働いている人たち、仲卸業者、郵便を含む物流業者、そして、店頭で販売をしているたくさんの販売員さんたち。

暴言を投げつけられたりする販売員さんや、物流関連の話を聞くと本当に胸が痛みます。

 

これだけ株価が下がれば、金融系もうかうかしてられなく、大企業も危ういかもしれません。

雇用と安定した賃金が守られるのは、公務員と国会議員ぐらいでしょうか。

 

なんとかこのまま生き延びることができて、あと2か月後、3か月後、半年後・・何がどうなってるのか、めちゃくちゃ怖い。

 

 休みの日に、コロナを地元に持ち帰ってしまう悪夢を見たりと、もうメンタルがかなり崩壊していますが、コロナ鬱を引き起こさないように、この自体が収束したら何をしたいかだけを希望になんとか毎日、無事に過ごしたいと思います。

 

~コロナが落ち着いたらやりたいこと~

 

 

・友達に会って顔を見たい

・心配してくれている知り合いに顔を見せに行って安心させたい

・お気に入りの飲食店で余計なことを気にせずに、ごはんを楽しく食べたい

・ 海外ドラマを一気見するメンタルを回復させたい

・劇場で映画を観たい

・温泉に入りたい

・街を意味もなくうろつきたい

 

・・・と考えてみたら、今まですぐさまやろうと思えばできることばっかりだ。

 

みんなコロナで精神が疲弊していると思うので、イライラを家族にぶつけたりすることもあると思いますが、DVでヤバいとかではない限りご自分を責めないでくださいね。

わたしはお薬に頼ってしまっていますが、そういうのも今はアリだと思います。 

 

とりあえず、今夜は塗り絵の続きを・・。

ちなみに、塗り絵は色鉛筆より、発色のいい水性ペンなんかもお勧めです。

   

 <広告>