たま欄

映画、海外ドラマ、本、時々日常。

わたしには、ファンがいる。

今週のお題「オンライン」

 

はてなブログのお題なので、ブログのことを書きたい。

ブログを気軽に書けるのもオンラインのなせるわざだ。

 

まず、年がバレるわたしのブログ遍歴をお話したいと思う。

わたしがブログを始めた当初は、テキストサイトが流行っていて、もはやなにをテーマにしたブログをやっていたのか記憶があいまいなのだが、おそらく日記的なものを書いていたのじゃないかな・・という気がする。

年齢からいっても、ポエムっていたかこじらせておかしなことを言っている可能性がかなり高いので、この世から抹殺せねばならない代物だと思う。

記憶を掘り起こしてもダメなやつ、絶対。

 

若い人にはなんの話だかピンと来ない人もいるかと思うけど、どんなやつだったかざっくり説明すると、フリーのカウンターバナーを拾ってきてトップページに張り付けて、

 

キリ番を踏んだ人は、BBSで報告お願いします」

 

という謎ルールが蔓延していた時代で、わたし自身は踏み逃げは禁止していなかった。

(BBS→そのサイトに訪れる者同士の交流の場として設けられていた掲示板。今では考えられないけど、メールアドレスが公開されていたりしたので、気になる人に直接メールを送ることなどもできた怖いしろもの)

 

そして100の質問が流行っていて、管理人のプロフィール画面の定番だった。

面倒だったのと(わたしのことをそんなに知りたい人が居ると思えない)と思っていたのでやらなかった。

機会があれば、このサイトでやってみてもいいかなと思うけど、やっぱりわたしのことをそんなに知りたい人が居ると思えないという思いは変わらない。

あと、本当にくだらない質問が多かったんだ・・(笑)

そうそう、個人のサイトで、パスワードを入れないと入れない隠しサイトとかもあったんだよー。

BBSとかでパスワードを教えてもらうシステム(笑)

今でもあるのかな、隠しサイト。

懐かしいな。

 

当時、HTMLの小さな本を買って自分でコードを組んでいた経験が、現在でも多少生かされているのはありがたい。

その本はボロボロになるまで大事に使っていた。

フォントをキラキラさせたり、文字を無駄にスピード感を出して画面を流したりしていた。

今、はてなの見たまま編集とHTML編集を両方見て調整できるのもその時の経験のおかげ。

 

 

その後、時を経て事業用の個人サイトを作らねばならなくなり『ホームページビルダー』なるソフトを購入して、ちょっと高度なサイトやデザインを使ってサイトを作るフェーズに突入した。この時、ドメインも初めて取った。

 

その後、アメブロでブログとピグをやっていたが、おかしな人に絡まれて嫌になりAmeba自体を退会した。

アメブロの撤退はマッハだったかもしれない。

 

そして、数年のブランクののち、海外ドラマや映画の感想を作るサイトを運営している今にいたる。

本来、はてなで使わせていただいているブログを書くシステムは、昔は有料かもしくは高度な知識が必要だったのだ。

しかも結構高価だった。

こんなに色々な設定やデザインをフリーで提供してくれるはてなブログには感謝しかなく、初めてシステムをいじったときには感動した。

 

こうして振り返ってみると、わたしとオンラインの関係は常にブログと共にあったんだなと思った。

 

初めて自分のPCを手にした時からブログを書いていた。

 現在のサイトが一番寿命が長い。

 

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そして、今のブログを始めて三年が経過した。

 

映画と海外ドラマの記事を主に書いているブログだが、普段のことや日常の愚痴なんかもたまに書いている。

 

ブログを始める前には思いもしなかったことだけど、わたしのブログのファンらしき人がこの三年の間に何人か出来たようだ。

今までのブログ遍歴の中で得た関係とはちょっと違うもののように感じる。

 

体感的には5人ぐらいなんじゃないかと思っているけど、アクセス数とリピート率を考えると、実はもっと隠れファン(?)がいるのかもしれない。

世の中にはインフルエンサーが山ほどいるけど、なんてことない一般人がブログを書いているだけなのに、ファンができるってすごくないですか?

むちゃくちゃ疲れた顔して、電車に乗っているおばさんにもファンがいるんですよ!

 

実は、この【ファンが世界のどこかに存在している(かもしれない)】という、妙な自信は日常生活にものすごく影響を及ぼしていて、会社のおつぼね様にいわれのない嫌味を言われたときも(あなたが見下しているわたしには、ファンがいるんだもんねー!)っていう、現実逃避ができて(少しは)怒りがやわらぎ優越感が得られる。

 

さらに、ブログの書き手であるわたしの心理状態を敏感に察知し、折れそうなときに励ましてくれる人もいて本当に支えになっている。

みずしらずのわたしのことを気にかけてくれて、感謝してもしきれない。

こんな知名度もない、ブロガーを応援していただけて本当にありがとうございます。

色々なオンラインの形があると思うけど、これも【オンラインが繋いだ縁】のひとつだと思う。

 

普通の人にファンというのはそんなに存在するものではないと思うのですが、わたしも基本的には誰かを推していたいタイプなので、お気に入りの飲食店のシェフが辞めるという話を聞いてファンレターを書いたことがあったりするほどの推したいタイプ(笑)

今も、こんなご時世で絶対潰れてほしくない飲食店があるので、できる範囲で積んでます。

 

逆の立場になってみると、応援してくれる人が自分にはいるという思いはすごい力で、もちろんブログを続けるモチベーションにもなっているだけでなく、今回の新型コロナウイルスに振り回されている世界で、仕事的にもライフラインに関わる職種にも関わらず、人間の嫌なところをたくさん見たり、国の政策なんかでも人間不信になっていて、ウイルスそのものよりも、違う方向でかなりかなり心が疲弊していて、この二か月の間にどんどんすり減っていき(わたしなんて、この世の中からいなくなっても本当に心から悲しんでくれる人は二人か三人ぐらいしかいないし・・)みたいなかまってちゃんの感じになっていたのですが、このブログを書いているうちに少し元気になってきました。

推されているパワーを感じる。

 

覚悟決めて目の前にある仕事を頑張る気になったり、それでも命ある限りブログを辞めないでいようと思うのも、心のどこかで応援してくれる人が居ると思えるのが大きい。

リアルだと、悲しんでくれる人は二人か三人だけど、オンラインではわたしがいなくなったら悲しんでくれる人は確実に数人は増えると思うから!(笑)

 

わたしはいつも応援してくれる皆様に恩返しがしたいです。

この騒動が早く収束して、わたしのドラマや映画に対する思いも盛り上がってきて、ガツガツ熱い文章を書けるようになりたいと思います。

 

皆さんのご無事を心からお祈りしています。

どうか、自分自身を労わって安全に過ごしてください。

 

わたしも体に気を付けてお仕事頑張ります。

 

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