たま欄

映画、海外ドラマ、本、時々日常。

【Netflix】『アーミー・オブ・ザ・デッド』感想 ネトフリ復帰!オリジナル作品第一弾はゾンビじゃ!!

 週末、勢いでNetflixに再入会しちゃった。

 

もともとネトフリに帰るつもりではありました。

そのつもりで5月末にディズニープラスも休会したんですけど。

でも、Amazonだけでどのぐらいやれるか試してはみたかったんです。

5月の31日が月曜日でこの日にディズニーを解約。

 

1日置いて6月の2日水曜日。

朝起きた瞬間に木曜と勘違いして絶望感に襲われて生きるのがつらかったので翌日の6月3日木曜日ぐらいまではNetflixどころではなかったのです。

タイムリープして水曜日を2回やっちゃったから。

 

そして6月5日。

薄ぐもりの土曜日の朝。

朝ごはんは週末しか家でゆっくりとれない身で、どでかいマグカップに注がれたブラックコーヒーを飲んでいたら『モダン・ファミリー』のグロリア(キャラクターの中で一番好き)の英語をどうしても聞きたくなってしまった。

 

我慢できずに勢いで、そのまま再入会。

迷った末に映画一回分より安いし・・・と、豪気に(?)スタンダードプランです。

我慢できたの賞味4日。

短かったな(笑)

 

映画や海外ドラマが趣味のものとして常に頭を真剣に悩ませる【サブスクどれに加入するか問題】はまた別の機会に愚痴らせていただくとして、

 

ネトフリたのしーっ!

\(^^)/\(^^)/\(^^)/

 

思わず、古典的な絵文字が出る感じで楽しんでいます。

 

即刻『モダン・ファミリー』を5話以上は観たし、フォロワーさんおすすめの『ギヴン』も堪能できたし、アニメはアマプラより画質いいし、今『コミンスキー・メソッド』の最新シリーズ観てるし『POSE』も絶対観るし、『アーミー・オブ・ザ・デッド』も観た。

 

完全にNetflixのリバウンド状態。

 

この勢いでルポールなんかも観ちゃうぞっ!

 

というわけで、表題の『アーミー・オブ・ザ・デッド』なんですが。

ネトフリのオリジナル作品でして。

タイトルの通り、ゾンビもの。

『〇〇・オブ・ザ・デッド』の起源はいかに?

 こちらの作品、なんと2時間半もある。

 

ホラーでしかもゾンビで二時間半は長いなーと思った。

さらに、映画1本最後まで最近ようやく観られるようになってきたところだったので、一瞬躊躇するも嫌だったらやめればいいやと思って見始めたのですが、最後まできちんと観られました。

 

すっごい面白いかと聞かれれば、個人的には変な話だと思ったけどつまんなくはないです。

ちょっとわからないところがけっこうあったけど、最後まで観られないってほどではない。

 

ストーリーがわかりづらいのを我慢すれば、すっっごいお金かかってる映像だし、今まで見たことがないゾンビ形態だったので、ゾンビに伸びしろあったんだなって感心しました。

 

監督は、”走るゾンビ”の先駆けザック・スナイダー

 

DCのジャスティス・リーグなどの監督です。

DC作品は『ジョーカー』と『バットマン』ぐらいしか見ていない(あ、ワンダーウーマンは劇場で見た)ので、この監督の作品を見るのは初めてでした。

なので、過去作との比較はできないのですが確かにSFホラーって感じではあった。

 

キャストは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でドラックスを演じているデイヴ・バウティスタが主演を演じているのと真田広之以外は知らないキャストでしたが、ゾンビの身体能力がすごかったので印象深く、ゾンビのキャストの特に二名が要注目だと思います。

 

Netflixさんはオリジナル作品にお金かけるのもいいけど、そこを少し削って1か月の値段をせめて値上げ前に戻してくれー!

 

そしたら休会と入会を繰り返さずに継続して入ってられるかもしれないのになー。

めちゃくちゃお金かかってるっていうのはわかるけど、すっごい面白かったって思うのそうそうなくて残念だし。

家で観てるっていう環境のハンデはあるにしても特に映画はそうかもしれない。

オリジナルドラマはけっこう面白い。

映画は特にちょっとおしい感じの作品が多いので、本数絞ってクオリティーを上げて欲しいと思います。

 

後半は、いろいろ突っ込みたい部分を深掘りしてネタバレ感想します。

 

<広告>

 

 

ネタバレ感想に来てくれた方は、作品を観た人が多いと思うのでいきなり核心をつきますが、ゾンビやばかったよね?(汗)

 

ゲースロ(海外ドラマ:ゲームオブ・スローンズ)のホワイトウォーカーが今まで最強だと思っていたけど、あの生き物をジャングルに投げ込んだような感じ。

ライオンキングとかキャッツ(外国の)に出てきそうな身体能力の人がわんさか出てきて、障害物を飛び越えて襲ってくる。

しかも知能がある。

 

愛を育み繁殖するゾンビ。

 

度肝抜かれた。

 

これがこの映画の最大の見どころだったなーと思う。

ゾンビは死人っていう概念を覆されて驚いた。

そもそもゾンビに概念なんて存在してなくて、曲解何でもありだと思うんですけどねー、陽の光でひからびて、雨で戻るっていうのも。

何、その乾物設定(笑)

愛をはぐくむゾンビに焦点を当てたからなのか時間がなかったからなのか、せっかくの乾燥ゾンビが雨で戻るシーンが見られなかったことがひっじょーに残念でした。

最後、ゾンビ無双になるのはゾンビものあるあるなのでラストらへん期待していたのですが、大群が大雨の中少しずつ上から戻って襲ってくるのをワクワクして待ってたのにそれはなかった。

 

核とかいいからそっちやってほしかったなー。

結局ゾンビ殲滅できない設定なんだったら、最初の通りの設定でやっていたほうがよかったのに、核爆弾の時間制限とか盛り込むからわちゃわちゃになったと思うのです。

 

映画で、あれだけ人数がいるとそれぞれのキャラクターにフューチャーするのも大変だし、観てる方も覚えるのが大変で何故この段階で初対面の仲間を自分を犠牲にして助けたのかがわかりにくくて登場人物がに感情移入しにくかったので、次々死んでいっても虚無だったのも残念。

 

主人公父ちゃんの恋愛話とかも唐突すぎて。

恋愛話は唐突でしたがデイヴ・バウティスタ自身は見せ場もあり、さすが元レスラーでアクションは見ごたえがあったので作品に恵まれればドウェイン・ジョンソン的な立ち位置も目指せるかもしれない。

 

ただ、見捨てられた街がゾンビごと人の命がまるっと奪われたという結末はある意味このコロナ禍での風刺っぽくもありました。

結局この1年半、自分が社会の底辺で何かあると真っ先に犠牲を強いられる存在だと痛感したので他人事には感じられなかった。

閉じ込められて抑圧されていてそれにあらがえないのも、それとは関係なく普段通り平和に暮らしている人たちがいることも。

 

最後になりますが、真田広之の英語はあの感じで出演できるのなら、もっと起用されてしかるべき俳優さんがたくさんいると思いました。

あと、彼の役どころもいまいち中途半端でした(笑)

 

あのゾンビ形態をつかったもっとしっかりしたストーリーのものが見てみたいと思いましたが、ホラーなのでこの程度が普通なのかもしれないです。

 

それでは、また。

 

<広告>

 

 

※オブ・ザ・デッドを使えばいいってもんじゃない。

インスタ・オブ・ザ・デッド(字幕版)

インスタ・オブ・ザ・デッド(字幕版)

  • ジェームス・マリンジャー
Amazon